道の駅ピュアラインにしき
2010年12月3日(金)
道の駅は、交流拠点施設ということで、農林水産省の補助事業の部分と、道路事業で山口県が整備しているトイレ・駐車場の複合施設です。
「交流拠点施設」とは、趣旨が明確に分かりかねる表現ですが、政治家の利権がからんでいるような、匂いがいたします。
2010年11月23日、山口県錦町 道の駅「ピュアラインにしき」。


入口にこんな大きな石の球が・・。何と1500㎏あるというのですが、軽快に回っているのです。




天明元年(1781年)から昭和56年(1981年)までの、米一俵(60㎏、約400合)の値段表が掲げられています。
天明元年・・17銭、昭和56年・・17,756円 ということは、約10万倍ということですか・・。

しし汁セット、900円也を注文しました。舌鼓をうって食べたのは良いのですが・・。

猪を捕えてます。ひょっとして、この連れ合いだったかも。


レストランからの眺めです。
2010年12月3日(金)
道の駅は、交流拠点施設ということで、農林水産省の補助事業の部分と、道路事業で山口県が整備しているトイレ・駐車場の複合施設です。
「交流拠点施設」とは、趣旨が明確に分かりかねる表現ですが、政治家の利権がからんでいるような、匂いがいたします。
2010年11月23日、山口県錦町 道の駅「ピュアラインにしき」。


入口にこんな大きな石の球が・・。何と1500㎏あるというのですが、軽快に回っているのです。




天明元年(1781年)から昭和56年(1981年)までの、米一俵(60㎏、約400合)の値段表が掲げられています。
天明元年・・17銭、昭和56年・・17,756円 ということは、約10万倍ということですか・・。

しし汁セット、900円也を注文しました。舌鼓をうって食べたのは良いのですが・・。

猪を捕えてます。ひょっとして、この連れ合いだったかも。


レストランからの眺めです。