上ノ原牧場(福富町)
2011年5月11日(水)
動物との触れあいって良いです。
「いのち」を感じるからでしょうか・・。
福島原発で避難を余儀なくされ酪農家が、牛を殺処分されることに対して、せめて腹いっぱい食べさせてやってくれと悲痛な声をあげていました。
私達人間は、生きとし生けるものの「いのち」の犠牲により成り立っています。
私は、たとえ家畜であれ、「いのち」を断つということは、自らの「いのち」を断つということに繋がりはしないかと感じるのです。生きとし生けるものは「いのち」の連鎖により繋がっていると思うからです。
・2011年4月24日、広島県東広島市福富町「上ノ原牧場」。
この幼い姉弟は、牛が近寄ると怖がって逃げるのですが、それを何度も何度も繰り返していました。
このお嬢さん、牛さんに何をモウしていたのでしょうか。
2011年5月11日(水)
動物との触れあいって良いです。
「いのち」を感じるからでしょうか・・。
福島原発で避難を余儀なくされ酪農家が、牛を殺処分されることに対して、せめて腹いっぱい食べさせてやってくれと悲痛な声をあげていました。
私達人間は、生きとし生けるものの「いのち」の犠牲により成り立っています。
私は、たとえ家畜であれ、「いのち」を断つということは、自らの「いのち」を断つということに繋がりはしないかと感じるのです。生きとし生けるものは「いのち」の連鎖により繋がっていると思うからです。
・2011年4月24日、広島県東広島市福富町「上ノ原牧場」。
この幼い姉弟は、牛が近寄ると怖がって逃げるのですが、それを何度も何度も繰り返していました。
このお嬢さん、牛さんに何をモウしていたのでしょうか。