団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

道の駅 仁保の郷(山口県)

2011-05-18 06:24:17 | お出かけ
                  道の駅 仁保の郷(山口県)

                                          2011年5月7日(土)

 この道の駅は、「巨大」がテーマかもしれません。




・2011年5月4日、山口市「仁保の郷」





 建物がでっか過ぎて、全景が入りません。




 山口県の中央に位置します。






 レストラン「食彩店」。連休とあって満席の盛況でした。




 新樹定食1000円也。
 つなぎを使わない10割の生粉打ちそばとありますが、そばがパラパラしてて、少しはつなぎがあった方が食べ易いです。味は良かったですけど・・。
 焼鯖寿司ですが、生をしめた寿司の方がはるかに美味しいです。(手間はかかりますけど・・。)





 これは、「冗談」かと思いました。
 喫煙のマナーをポスターにしてあるのですが、



 レストランの入口で、多くの人が集まる場所なんです。
 ここに堂々と灰皿を置いて、喫煙のマナーも何もあったものではありません。




 山口県の先崎では、かつて鯨を獲っていたということです。(「鯨墓と金子みすゞ」で、2009年6月3日にアップしています。)

 鯨は巨大というイメージがありますが、こんなに沢山ちっちゃな鯨がいるなんて、初めて知りました。




 上が鯨赤肉750円也で、下がボイル筋323円也。
 安いと思って買ったのですが、このミンク鯨の赤肉、全くといっていいくらい、味がしないのです。目くじらをたてたくなりますよ・・。




 えーと、道の駅と干支はどういう関係があるのでしょうか。




 えっとないです。(広島弁で、「あんまりないです」という意味です。)




 裏手にも広大な敷地がありました。 


コメント
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