上下町・末廣・酒蔵・お宝の山
2011年5月31日(火)
これは、昨日の続きです。
どんなキーワードが相応しいか、並べてみましたが、「お宝の山」というのが一番相応しいような気がします。
この末廣については、何度かアップしましたが、載せきれないお宝がまだあったのです。
・2011年4月12日、5月3日、7日、広島県府中町上下「末廣」。
お隣が酒屋さんです。シャッターが閉まっていましたが、女将さんに言うと、開けてくれました。どうやら親戚が経営しているようです。
当然、ゲットしましたですよ。
端冠と神雷計4本。
このお皿、気にいったのですが、2枚で5000円とはちと高い。
銅鑼とあります。
ここのご主人、学生時代から焼物に興味があり集めておられたとか。造り酒屋の息子ですから、そういう経済環境にあったことが羨ましいです。
山本寛斎です。
古伊万里。
美術年鑑に同じものが・・。こちらの方は穴が空いており、水きりになっています。お殿さんが、冷ややっこでも食べたのかな?
硯箱。
中島誠之助の本の切り抜きですが、右に同じものがあり、22000円とか。
マンモスの象牙で作っているんだそうですよ・・。
ほんとに、お宝の山です。
2011年5月31日(火)
これは、昨日の続きです。
どんなキーワードが相応しいか、並べてみましたが、「お宝の山」というのが一番相応しいような気がします。
この末廣については、何度かアップしましたが、載せきれないお宝がまだあったのです。
・2011年4月12日、5月3日、7日、広島県府中町上下「末廣」。
お隣が酒屋さんです。シャッターが閉まっていましたが、女将さんに言うと、開けてくれました。どうやら親戚が経営しているようです。
当然、ゲットしましたですよ。
端冠と神雷計4本。
このお皿、気にいったのですが、2枚で5000円とはちと高い。
銅鑼とあります。
ここのご主人、学生時代から焼物に興味があり集めておられたとか。造り酒屋の息子ですから、そういう経済環境にあったことが羨ましいです。
山本寛斎です。
古伊万里。
美術年鑑に同じものが・・。こちらの方は穴が空いており、水きりになっています。お殿さんが、冷ややっこでも食べたのかな?
硯箱。
中島誠之助の本の切り抜きですが、右に同じものがあり、22000円とか。
マンモスの象牙で作っているんだそうですよ・・。
ほんとに、お宝の山です。