団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

三津村

2015-05-21 07:47:22 | 食べること

三津村

2015年5月19日(火)

 従弟が起業しました。「起業」とは少し大げさですが、商品を作って、道の駅で販売しているのですから、立派な事業です。私も少なからず関心がありますので、口出しをしようと思っています。

 

・2015年4月28日、広島市西区「三津村」。

 この店には、5年位前に来たことがあります。手ごろな割烹という感じです。

 カウンターとテーブルで、奥に座敷もあるようです。途中20人くらいドヤドヤと入ってきました。

 このカウンターのお方ですが、かつての呑み屋での同好の志ということが分かりました。3,4年振りの回合を懐かしみました。

 

 獺祭に焼酎があるとは知りませんでした。

 これは呑み屋の同好の志が教えてくれたものです。

 

 ・・で、「口出し」ですが、まずブランド名をどのようにするかです。その前に商品は、魚の干物と浜焼きしたものです。

 私のアイディアは浜焼きについては、「古代浜焼」。です。この従弟によると、海水から塩も作るということですので、正に古代に行っていたであろう製塩方法です。古代の人は、浜で塩をまぶして魚を焼いて食べていたのではないでしょうか。「今、蘇る古代の味わい」ってなのは如何でしょうか?

 

 

 

コメント
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