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映画 ミャンマーダイアリー

ミャンマーの今を伝える映画ということでぜひ観たいと思い、コロナ禍前によく通っていたミニシアターに久し振りに行った。あまりにも久し振りなので、自分がシニア割引対象者なのをすっかり忘れていた。また、受付で当日券を買うと、「どの席にしますか」と言われてタブレットを見せられた。以前は全席自由席で入り口に並んだ順に場内に入って好きな席に座るというシステムだったが、コロナ禍の影響で事前の全席指定席制に変わっていた。映画は、軍事クーデター後のミャンマーの様子を伝える市民の隠し撮り動画によるドキュメンタリーと10人の映画監督が作成した短編映画を組み合わせたような内容。登場人物の顔が全て見えないよう工夫されていて、関係者のクレジットもなし。それだけで現在のミャンマーの危うさが伝わってくる。ミャンマーにいる多くの知り合いが今どうなっているのか、日本から問い合わせることすら危険なので控えてほしいと言われているが、本当に心が痛む思いで鑑賞した。
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