玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

声を小さくする教育の罪

2024-02-16 19:01:07 | 政治

「声が小さい」コレが明治以来の此の圀の特性というか国民性です。

ところが声の小さい国民性を更に醸成し、選挙にも行かせないようにして、自民党層の安泰を目論んだ人たちがいるようです。

彼らは一様に「保守」と自称しています。何を保守しているのか?要するに自分を、子孫を、自分の位置を、自分の富を保守しているのでしょう。

立民党にも、国民党にも、偉そうに「保守主義」だと言う議員がいますね。

そんなことより、今は大声で「自民党は下野しろ!」と言って欲しい。

コメント
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