「悪夢の民主党」の後の「悪魔の自民党」は本来の自民党とは別物である。
前々のヒトは息を吐くように嘘を言った。前のヒトはどうも基礎漢字能力が足りないヒトだった。今のヒトは漢字の読み間違いはないが官僚作文を読んでいるだけなので助詞の切れ目を間違える。
その人が任命した文科大臣は近頃「記憶がない」と言うばかり、完全な痴呆と自ら言っているに等しい。
彼らはそれでも公衆の面前に出てくる。恥知らずな爺さんたちと一括りできる。
自由ジジイ党は一回下野する時期だと思う。それでも支える経団連や下司な官僚も、この際、私欲を追わず、国家の将来を考えて欲しい。