ご日程
両陛下
6月26日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月29日・・・天皇陛下 → 節折の儀
通常業務
7月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
勤労奉仕団に会釈
両陛下 → 人事異動者に会釈
秋篠宮家
6月26日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける(オンライン)
6月29日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 日本フードサービス協会会長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
6月30日・・・殿下 → 大祓の儀
7月1日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → セーブ・ザ・チルドレンジャパンから新型コロナに関しての説明を受ける(オンライン)
7月2日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
相変わらず、皇后陛下は祭祀は一切でないし、無論、勤労奉仕団に会釈もしない。
マスコミが来て、褒めた耐えてくれる場所しか行きたくない。だから法事だろうがなんだろうが窓を開けてお手ふりしてしまうんですね。
「雅子さまーー」という言葉を聞くことが生きがいになっているんでしょうかね。
今頃になって、「何か国も話せる」「ハーバード大」「オックスフォード大」「難しい外交官試験に受かった」と過去の栄光を讃えているようですが。どんなに優秀な人でも過去は過去で、今、それを生かしてなにをやっているかが問題なのです。
みたところ、皇后には「同窓生」「同級生」「恩師」と呼ばれる人との交流は一切なく、オランダに行った時に、元同僚で出世している外務省の人を呼び出して話をした・・・程度の事しか行っておりません。
皇后の「親友」設定だった、土川さんとかいう人も全く姿を消して幾星霜。あとはオランダのマキシマが「親友」設定ですが、来日した様子をみるかぎり、親しくしたいと思っているのは皇后の方で、マキシマ王妃は紀子妃の方にシンパシーを感じているように見えました。
即位の礼の時は、チャールズ皇太子を始め、旧知の王族方はこぞって紀子妃と話をしたがっていました。それを日本の週刊誌は「紀子様が自ら寄って行った」と書き立てたのです。
優秀だから社交的とは限らず、頭がいいから賢いとも言えず。
宮中のような世界で暮らすのには賢さが一番ですよね。
さて、今週の女性セブンによると、上皇后が「新しい環境」に適応できずに弱弱しくなっているんだそうです。
高輪仙洞御所がどれだけの費用をかけて作られたかわかっているのかしら?と思いますが、上皇后としては早く住み慣れた所に戻りたい。その一心なんでしょう。
また、皇居に参内する事もなく、孤独だわーーーという事で、身体が心配だとか。
元々皇太后は「大宮御所」と呼ばれる所に住まわれるのが慣例。
そこには好きも嫌いもなく、決まりなのです。
それを破ったのは美智子皇后で、香淳皇后をそのまま吹上御所に住まわせ、自分達の為にわざわざ新しい宮殿を立てさせた。
今回も同じようなことなのでしょうが、コロナの影響もあり、なかなか外出もできず、マスコミから注目を集めないという事がストレスになっているようです。
こういうところ、本当に皇后に似ているなと。
歳をとってより一層過去の栄光にしがみつくというのはどうなんでしょうか。上皇にしても上皇后にしても「煩悩」がありすぎでは?
また、さらに週刊誌では、小室圭を上げ報道をやめてくれと宮内庁がテレビ局に申し出たとか。それが紀子様のせいではないかという憶測記事。
しかも、紀子妃の研究はアンケートを集計する者が主で、小室圭の論文にはかなわないので、紀子妃は張り合っているのでは・・・とんでもなく不敬な記事です。
いい加減な事で秋篠宮家を誹謗中傷するのは本当にやめて頂きたい。
濡れ衣をきせる、いいがかりをつける、屁理屈で理屈を通そうとする。まるで中韓の後宮のようではありませんか。