ご日程
両陛下
7月10日・・・皇后陛下 → 御養蚕納の儀
天皇陛下 → 通常業務
7月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
7月16日・・・両陛下 → 厚生労働省社会・援護局長,特定非営利活動法人抱樸理事長から進講を受ける
秋篠宮家
7月13日・・・妃殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 全日本ろうあ連盟理事長,同理事から説明を受ける(オンライン)
皇后陛下は「養蚕」が終わって「感慨深かった」そうですが。
何でこうも大げさなのかなと呆れてしまいました。
回りがお膳立てした所で儀式的に行うというだけなのに、ドタキャンしたり、天皇を連れて行ったり、予定外だったり。挙句は「愛子内親王が養蚕をやってた」と吹聴する始末。
「養蚕」が毎年行うもので、毎年こんなに仰々しくハラハラしながら回りが一生懸命その気にさせないと動かないのかと思うと、嫌になりますね。
赤坂御所の人達にとってはこれが「日常」でもはや変わる気配もなく、慣れ切ってて何とも思わない。ゆえに自浄作用も働かない。言われたことだけ「はい」と言ってやっておけば文句を言われない状態なんでしょう。
誰もがサポートするというより、「従う・怒らせない」ことだけに必死になってる感じで、これでは新しい発想すら生まれません。
暗愚な天皇と皇后は果たして今年の夏は静養に行けるのでしょうか?
8月には終戦記念日があって、出席は決定しているそうですけど行事の形式が変わるので適応できるかどうかわからないとか。大人数より少人数に見つめられる方が緊張してブルブルやってしまうかもしれませんね。
それにしても言霊「災いをーーーー」はよく効いていますこと。
進講に来た奥田知志は「SEARDS」の奥田愛基の父で、思想的には極左翼です。こんな人物を呼んで生活困窮者の現状を聞くとは。
金持ちの道楽としか言いようがない。話を聞くより実際にホームレスを支援したらいいんじゃない?とは言っても税金ですが。
「コロナ禍で仕事と住居を同時に失う可能性があるとの説明」
↓
天皇:住居をうしなうのは大変ですね
「国際的な調査で家族以外との交流がない人の割合が、日本は米国の5倍にのぼるという説明」
↓
皇后:すごく衝撃をうけました
最後に
天皇:「大変でしょうけれどもがんばってください」
いやいや、本当に心がこもらない言葉で。しかも皇后が「こどもの事も聞きたいのでどうぞお話しください」とか言って1時間くらい延長したとか。
この時期に御所に呼び付け、こんな言葉をなげかけるようでは極左翼に馬鹿にされて「天皇制反対」キャンペーンが始まってしまいますよ。
宮内庁は馬鹿なのか?自分で自分の首をしめるようなことをして。
常陸宮華子妃殿下 80歳に
7月19日、常陸宮妃華子さまが80歳の傘寿をお迎えに
おめでとうございます。常に若々しいお方ですが最近は色々お身体の不調も聞こえてまいります。お大事になさってください。
また、宮家の警護にあたる警察官がコロナに感染したとか。お気を付けください。
44億円寄付の英百歳に爵位 女王、コロナ渦中特別式典
17日、エリザベス女王は新型コロナウイルス対策に尽力する医療従事者のために約44億円相当の寄付を集め世界的に話題になった退役軍人、トム・ムーアさん(100)に、ナイトの爵位を授与した。
女王の意思で新型コロナ禍の中での特別式典
女王「驚くほどの金額を募った。本当にありがとう」
二人ともマスクしてないです。これが普通。一定の距離を保っているからです。
車の中にいても窓を開ける為にマスクしている天皇皇后に比べると、女王陛下は勇気があるなと思います。
女王やチャールズ皇太子のマスク無し公務は、「社会的距離を保ち、大声で話さず、時間が来たらすぐに終わる」という実践のようなものです。
王族まで日常的にマスクして公務をしたら危機感で一杯になるからかなと。