ご日程
両陛下
12月25日・・・天皇陛下 → 大正天皇例祭
通常業務
12月31日・・・天皇陛下 → 節折の儀
1月1日・・・天皇陛下 → 四方拝
歳旦祭の儀
両陛下 → 新年祝賀の儀
両陛下・愛子内親王 → 侍従職に対し新年祝賀
1月3日・・・天皇陛下 → 元始祭の儀
1月4日・・・天皇陛下 → 奏事始めの儀
勤労奉仕団に会釈
1月6日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
1月7日・・・天皇陛下 → 昭和天皇祭皇霊殿の儀
昭和天皇祭御神楽の儀
勤労奉仕団に会釈
通常業務
皇嗣家
12月25日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 大正天皇例祭の儀
12月31日・・・佳子内親王 → 大祓の儀
1月1日・・・殿下 → 歳旦祭の儀
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 新年祝賀の儀
悠仁親王 → 両陛下に祝賀
1月3日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 元始祭の儀
1月4日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王 → 人事異動者に会釈
1月6日・・・妃殿下 → 結核予防会理事長に会う(オンライン)
殿下 → 山階鳥類研究所仕事始(オンライン)
1月7日・・・眞子内親王 → 昭和天皇山陵に奉幣の儀
両殿下・佳子内親王 → 昭和天皇祭皇霊殿の儀
両殿下 → 昭和天皇祭御神楽の儀
雅子皇后におかれては、年末に大きな「体調の波」が来て、お正月用の写真を撮影するのも2回程延期を繰り返し、新年のメッセージも最後まで皇后が出るかどうかわからないくらい秘密にされていて、日程も延期につぐ延期。
一体「体調の波」とは何なのか?と思うけど、即位一連の華やかな行事は好き。でも、喋ったり写真を撮られたりするのは嫌で面倒でしょうがないって事でしょうか。還暦も近くなってくるのにいつまでも「体調の波」を使っていると笑われますよ。
大正天皇例祭から一連の祭祀は全部欠席。祭祀は大嫌いなんですね。
愛子内親王のティアラですが、極秘で製作されているらしい・・・なんで極秘?予算は2500万でしたっけ?
私、知らなかったのですが紀宮のティアラは「天皇のお手元金で作ったので私物」と言われていました。(でも結局サーヤ置いて行ったのですが)しかし、実は李方子妃殿下のティアラを作り替えたものだとか。
愛子内親王の物もサーヤのものを作り替えることはあり得ると思います。ただ、コロナ禍で今年の冬に普通に成年式が出来るのか、ドレスを着て登場出来るのかというのはありますよね。
皇族本来の役割である「祭祀」を忠実にお務めの皇嗣家が色々誹謗中傷されるのはたまらなく嫌ですね。
新年祝賀の儀の服装についてですが、
袖の長さ → 本来、ローブ・デコルテは袖がないものなので三笠宮系の袖が実は正しいのだと思います。大昔に作ったままのドレスなのであのような形なのでしょう。
一方「長袖」「半袖」は本来ありないですよね。肩を出すのがデコルテで、いわばシンデレラドレスが正しいわけですから。
ティアラは、元は月桂樹の葉で作った冠が元となっている「王族の印」なのです。日本の「かんざし」は祭祀に使われる白い紙が元となっている魔除けです。
なので「その年がいい年だから悪い年だから」といって乗っけたり外したりすべきものではないのです。
明治の代に「洋装令」が出て以来、きっちりとその辺りは守られて来た筈なのですが、「日本なんちゃって皇室ルール」を作り上げた上皇后のおかげで何でもありになってしまいました。
こんな風にティアラを外すならいっそのこと着物か、袿袴姿で登場したらよかったのにと思います。
新年祝賀の為に参内する愛子内親王
パールのネックレスにイヤリングで大人演出ですか?
3つを並べてみると、皇嗣家がダントツでバランスがとれていますよね。
上皇后が眉毛から下の肌が別物になっているみたいで怖いです。
サングラスはしょうがないんでしょう。光がきっとダメなんだと思います。ただ、どうして紫なのかはわかりませんが。上皇と上皇后で向いている先が違うのは気になりますよね。
一方、ブータンからは
こんなに素敵なお写真が。王子様方も大きくなられますます安定。
とはいっても今、ブータンは中国からの侵略に怯えている筈です。
最新の小室佳代氏
以前に比べて服装がよくなっているし、金銭的にとても裕福そうですね。
記者に声をかけられても無言で・・・最後に「ご苦労さまでした」と言って作り笑いをしたそうです。