女性セブン2010年7月15日号
「不登校問題の核心 愛子さまプールは嫌でわかった2年前からの予兆」
週刊新潮2010年7月22日号
「異常通学4ヶ月 未だ続く学習院と雅子妃の冷戦「愛子さま」転校候補はスイスと豪州「名門全寮制」学習院との溝は深まるばかり 皇太子夫妻は極秘に「愛子様留学先」を絞っていた」
雅子妃 → スイスの「ラ・ガレン・インターナショナルスクール」
皇太子 → オーストラリアの「ジーロング・グラマースクール」
東宮職が2校の資料を取り寄せて検討中
女性セブン2010年8月5日号
「スクープ 外務省が動いた!愛子様9月皇太子妃雅子さま同行海外留学の風雲急」
週刊女性2010年8月3日号
「愛子さまの留学説のさなか雅子さま学習院に直談判」
2010年7月22日 終業式前の休日皇太子と愛子内親王はボリショイサーカスをお楽しみ 雅子妃はドタキャン
2010年7月23日 愛子内親王は雅子妃と登校。終業式は出ずにHRのみ。しかし、一人で下校。雅子妃は初等科長と話しをする
週刊朝日2010年8月6日号
「愛子さま水泳授業を避けられる憂鬱」
週刊女性2010年8月10日号
「新聞・テレビが報じない愛子さま終業式後突然の「ひとりで帰る」に学習院大パニック
突如一人で帰るといって、勝手にすたすた帰ってしまったそう。
週刊文春2010年8月5日号
「雅子妃と東宮職が青ざめた 愛子様一人下校事件」
女性セブン2010年8月12日号
「おひとりで下校全真相 愛子さま炎天下になぜ?警備も主管も振り切って走って帰宅の胸の内」
7月23日午前11時頃、学習院初等科の校門から通学帽を目深にかぶったひとりの女児がダッシュで駆け出してきた
少しうつむき加減だが駆け足のスピードはさらに速くなり赤坂御用地へ向かう坂道を一目散に進んでいく
初等科前の交差点で警備にあたっていた警官が「え?一人で帰ってしまった?」と驚きの声を上げ、全力疾走で赤坂御用地へ走っていった。
「一人で帰る」ことは雅子妃は了解済み
愛子内親王の行動があまりにも突発的だったので校門の外で待機している警護の人達との連携がうまくとれず思いもよらぬ混乱を引き起こした。
雅子妃は初等科長に2学期からの細かい要望を出した。
警護を巻いて帰るすごい内親王です。他者への気遣いが全くなされていない。
異様な「母子登校」は続き、学習院側もさぞやストレスがたまっていただろうと思われます。
授業の途中に来て午前中に帰るという生活では勉強は身につかないし、友達と遊ぶ体験も少ない。みな遠巻きに見守るしかなかったと思います。
愛子内親王の海外留学が本気で検討されていたようで。しかし警備の都合などからどこからも断られて実現せず。また「北欧静養」も考えられていたそうですが、これも企画倒れ。海外の学校で自閉症の内親王を母親付きで受け入れるなんて面倒なことをする学校がどこにあるのでしょうか?
結果的に雅子妃が海外に行きたかっただけじゃないのか?と言われていました。
水泳の授業をほとんど受けなかった内親王。これだけでも単位は取れませんけどね。普通は。でも不登校でも何でも学年が上がるのが学習院ですから。