皇嗣殿下 済生会病院とオンライン交流
1月25日、皇嗣殿下は自らが総裁になっている済生会の大阪・福岡・埼玉の病院をオンラインで繋いで交流をされた。
「限りある人材のもとで、今後とも長く続けていくための方策について、
どのように考えていますか」などと質問をされ、またねぎらわれた。
皇嗣殿下のオンラインは実務的で安心してみていられますね。
ひろーい部屋で夫婦なのにマスクして画面を見ている天皇皇后とは大違いです。
皇室も緊急事態宣言の中で公務が制限され、その存在感を表現することがなかなか出来ないでいます。でも、こんな風にときおりお姿を拝見するとほっとします。