なんて酷いんでしょう。
はっきり言って・・・・女性セブンなんか廃刊しちまえ NEWSポストセブンなんか訴えられてどこかへ消えてしまえ この大ウソつきの詐欺野郎
出版社だからって週刊誌だからって何を書いても許されると思うなよ
皇嗣家が何も抗議しないのをいい事に、悪口雑言嘘ばかり並べ立てて、それで許されると思っているのか 文句があるならふぶきの部屋へいらっしゃい
こんな記事を書いているのなんて学歴だけはご立派かもしれないけど本当は日本国籍も危うい人達の集まりでしょう
眞子様が「小室家の養子」になるって あほか。兄と妹でどうやって結婚するんだよ日本には夫婦養子はあっても、兄と妹との結婚はありえないんだってば ポストセブンはどこの国の人?もしかして・・・・の国?
財産もない家に成人してから養子になるメリットってなんだ?さもありそうな嘘を書いて無知な人達を洗脳する女性セブンは日本一知能の低い週刊誌です。反論があるならふぶきの部屋へいらっしゃい。
今回は言うに事欠いて「バブルの売り手市場でご結婚を選んだ紀子さま 同世代女性が感じた意外性」
なーにがバブルの売り手市場だよ バブル世代の丙午生まれの女性はみんな就職しないといけなかったのか?
「山梨まで紀子さまの噂は届いていました。紀子さまのお父さまが念入りに嫁入り教育をされていたという報道を見て、『準備万端だったんだな』と思った記憶があります。同世代の女性が『結婚したら負けだ』と意識するなか、就職せずにご結婚された紀子さまは、同い年としては特殊だったかもしれません」
1966年生まれの西さんてどこの西さんだよ 本当にそんな人がいるなら顔を出しなさい。出せないでしょ?編集部。そんな人はいないから。
山梨まで噂が届いた?どんな噂かと思えば「紀子様のお父様が念入りに嫁入り教育をされていた」だあ そんな噂、1989年にはありませんでした 絶対にありませんでした
紀子様は大学院を目指していたわけ。
25周年の時に紀子様自身「留学しようと思っていたのでプロポーズは驚いた」とおっしゃってました。
さらに何で父親が花嫁教育するの?そういうのは母親の役目じゃないの?
大学から大学院へ進む女性が学生結婚することって花嫁教育っていうんですか?
それから1966年生まれの女性達は「結婚したら負けだ」って思ってたの?
それって山梨だけじゃなかったの?
「クリスマスケーキ」という言葉を知っている?
あの1989年当時ですら、女性は高卒だろうが大卒だろうが24歳のうちに結婚したい、すべきだというような考えが残っていたわけですよ。
私のように25歳で結婚して27歳で第1子なんて遅い方だよ。
バブルの時代はアッシーやめっしーだけじゃなく、「3高」という厳然たる結婚相手の男性への評価基準が決まっていました。
それは総合職を選ぼうが事務職だろうが同じです。
紀子様は全然意外でも何でもなかった。
皇族というのは、いわゆる賃金労働には携わらないのが普通で皇室側からみたら紀子様は当然の方だったのです。
そもそも有産階級や上流階級の女性は「賃金を得る為には働かない」という価値観が当然のごとく残っていましたから。
女性達が3高の男性と結婚して専業主婦になる恵まれている人はいいけど、大方の女性は「結婚か仕事か」「働き続けるか子育てをするか」でいつも二者択一を迫られていたのです。
紀子様はそういう庶民の悩みの遥かかなたの方だったのです。
「私には、大学院に進学したとはいえ、就職せずに結婚した紀子さまが特異に見えました。語学も堪能な帰国子女だというのに皇室に入るとはもったいない、とも」
これは「負け犬の遠吠え」の酒井順子1966年生まれ。
バブル当時、紀子様を見て「就職しないで結婚するなんて勿体ない」なんて思った人はいませんでした。断言します。もし酒井順子なる人がそう思ったなら、作家のくせに皇室を知らない、外国生まれの人なんじゃないの?
そもそも「負け犬の遠吠え」って結婚出来ない女性を揶揄した言葉じゃないですか。
あの当時の国民の多くが思ったことは(1966年生まれも含めて)
「川嶋紀子さんという今時珍しい真のお嬢様がまだこの世に残っていたのか。そんな絶滅危惧種のお嬢様を選ばれた礼宮様ってすごい」です。
世の中がバブリーに浮かれまくっていた時に、颯爽とワンピース姿でお父様に腕を取られて歩く姿は気品とかわいらしさに溢れていて、常に礼儀正しく言葉遣いは丁寧。笑顔が弾けるめちゃ可愛い紀子ちゃんは「さっすがジュリアナで踊っている女とは違う。成金の娘とは違う。本物ってこういう方をいうのだ」と日本国民にしらしめ、常に礼宮の一歩後ろを歩き、「・・よろしゅうございますか?」とお聞きになる彼女に憧れた女性も多かったと思います。
正直、正田美智子さんになろうと思えば、お金さえあればなれる。
小和田雅子さんになろうと思えば、学歴と親が国家公務員であればなれる。
でも川嶋紀子さんには、一般庶民はどう頑張ってもなれないのです・・・それを実感しましたとも。
でも女性セブンのいやらしさはこの先にありました。
家族問題評論家の宮本何某を使ってしめくくったセリフは
「平等主義の裏に厳然と残る階層社会で“セレブ妻”に憧れ、目標とした女性は一定数はいたでしょう。
結婚は社会における自分の階級を上げられる最速のチャンス。照準を合わせた男性に求婚させることは、恋愛というよりは、“狩り”だったはずです」
要するに紀子様は礼宮を狙っていた。
恋愛ではなくセレブ婚を望んでの結婚だったといいたかったらしい。
でもそれは間違っている 宮本何某よ、女性セブンよ 嘘をつくのはやめなさい。
今時のバチェラーじゃあるまいし。
バブルの波に乗って自分の階級を上げる為に結婚する・・・そういうのを「成金趣味」というんです。
彼らはどうなったか?バブル崩壊で見事に消えましたよ。
それに秋篠宮家の創設が決して「セレブ婚」ではなかった事は、夫妻が最初に住んだ職員宿舎によく表れているではありませんか。
皇后による意地悪で、秋篠宮夫妻は築40年以上の職員宿舎に住まわされ、秩父宮妃が気の毒に思って自分亡き後、お屋敷を下さったのです。
紀子様は公務と子育てを続け、さらに大学院を修了し、博士課程も修了。並の女性には出来ません。「セレブ婚に憧れていた」だけの女性にここまで出来ますか?
お偉いハーバードをお出になって、東大に学士入学して外務省に入ったどこかの小和田雅子さんは、皇后になっても体調の波で一つの事を満足に成し遂げられない。
知識はあっても教養がないから、本物のセレブたちとは話が合わない。だから会いたくない。ワクチンのフェイクニュースを信じているのか接種拒否だの、強要接待拒否だのって国益にかなわないことばかりやる。
歌も詠めなきゃクラシックも知らないし、趣味もなければライフワークもない。
未だに57歳にもなってまだ29歳以前のキャリアと学歴にすがって生きているなんて、本当に愚かだと思いますよ。勿論、それを持ち上げるマスコミもね。
バブル時代を馬鹿にする向きもあるけど、あの頃は「本物」がモテたんです。
単に贅沢していたのではなく、どんな商品がどんな素材でどんな歴史を持っているかなど、そういう事を追求できる時代でもありましたよ。
海外に行くチャンスが多かったのもありがたいことでした。
とはいえ、本当にバブルの恩恵に預かったのはわずか一握り。
私のような貧乏人は、低い金利にあえぎ、回りの贅沢志向に自分を合わせられずに苦労した口です。