2009年11月1日 御料牧場へ静養
2009年11月7日 帰京
2009年12月1日 7歳の誕生日
2009年12月9日 雅子妃誕生日
2009年12月19日 両陛下・秋篠宮家・東宮家・黒田夫妻でこどもの国へ。しかし愛子内親王は風邪気味という事で欠席
こどもの国はまさに「こども」の為の施設だが、風邪ひいた子供を置き去りにして夫婦だけで遊ぶという信じられないことが。愛子内親王の「風邪」が事実かどうかも怪しい。
2009年12月23日 天皇誕生日に参内
2010年1月1日 天皇一家
参内する
2010年2月11日 銀座松屋で行われた私立小中学校作品展を見ながらお買い物
2010年2月23日 皇太子誕生日
皇太子 「(愛子は)学校生活にもすっかり慣れて毎日楽しんで通学しています」
2010年3月5日 野村一誠成東宮大夫の記者会見
「愛子内親王が不登校に」
野村大夫によると、先週風邪のため発熱するなどして学校を休んだ愛子が、回復した今週月曜日の1日になっても、腹痛や不安感を訴えて登校できなかったという。
両親に促されて2日に登校したものの早退し、3日から5日まで休んでいる状態とのこと。
通学に際して「腹痛や強い不安感」を訴えたため、学校側と協議して原因を調査した結果、ほかの保護者の話などにより、愛子を含めた複数の児童が、同学年の別のクラスの男子児童たちから乱暴を受けていることが分かったという。
野村大夫は、こうしたことが学習院で起きたことについて「慎重に言葉を選ばなくてはならないが、悲しいことだ」と述べた。
学習院の記者会見
「学習院(東園基政氏=学校法人学習院常務理事)の説明によると、以前から愛子とは別クラスの男の子数名が校内で大きな声を出したり勢いよく走ったり物を投げたりするので注意を喚起しており、11月頃には沈静化していた。
今回はたまたま前の週に風邪をひいて欠席していた愛子が、3月1日の4時限目だけ出席して下校しようとしたところへ、隣のクラスから男の子が勢いよく走り出てきて危うくぶつかりそうになったことで、強い不安を感じたことが原因ではないかとのこと(直接の暴力やいじめがあったわけではない)。
皇太子夫妻のコメント
「愛子が学習院初等科をお休みしたことにつきまして、国民の皆さまにご心配をおかけしており、わたしたちも心を痛めております。
このことについては、学校で既にいろいろな対応策を考えていただいているところであり、今後もよく相談しながら良い解決を見いだしていかれればと思っております。
また、天皇、皇后両陛下をはじめ、皆さまからさまざまなご配慮をいただいていることを、心からありがたく思っております。
学習院と東宮大夫の内容には見解の相違がみられる。
皇太子夫妻が、「乱暴」とされた児童に対しなんら配慮せず「悪者」にしたことについて批判が起きるも、これ以後、報道は過熱し「愛子様は下駄箱に頭を突っ込まれた」とか「首を絞められた」などの嘘の証言が週刊誌をにぎわす。
しかし、常にSP10人以上に囲まれ、教室には鍵がかかっていて出入り出来ない児童が、どうやって愛子内親王に乱暴出来たのかは謎です。
野村東宮大夫は一生懸命「皇太子夫妻は児童に配慮している」と強調するものの「どこに?」と思われる。
また、愛子内親王が学習院初等科で特別扱いを受けていることがわかる。
幼稚園の時、登園時には園長に挨拶する。しかし愛子内親王はしない。なのでみんなしなくなった
好きな学友はいつまでも手放さない。好き嫌いが激しい
初等科はマフラー禁止なのに愛子内親王だけOK
幼稚園の頃から何かというと「お休み」を繰り返していた内親王。
小学校に入ってからも風邪だなんだとお休み。静養後に休む事もありました。
この年は2月22日~24日風邪で休み。26日休み。3月1日休み。2日は1時間だけ登校して休み。3~4日休み。
好きなのは図工。国語。嫌いなのは体育。プールの授業は見学すらいやがる。
学校側が「馴染めてない」と判断し、何とかしようとしていた所にこの騒動。
それから1年半以上も、雅子妃の「付き添い」が続く。
2010年3月24日 奥志賀スキー静養
学校へは行けないけど、スキーには行ける・・・・とはいえ、内親王の行動は全部「お母さま」が指示してしるんだものね。
2010年3月30日 帰京
こんな状態から「偏差値72」「東大も行ける」って・・・すごい上げですよね。
無理難題だったと思います。
内親王にとって自分が生きている世界はどんなに他人行儀で面白くない場所に見えたでしょうか。