何だか秋以降、火事が多くないですか?
毎日のように火事が起きている・・・という印象が。
怒りが頂点に達して放火するんでしょうか。自分も他人も死んでもいいとか、あるいは他人を死に至らしめたいという気持ちが動くのはなぜなんでしょうね。
火をつけると何か衝動が起きるのかな・・・そこらへんの心理はわかりませんが。
>こむぎさま
ありがとうございます。
件の記事を読みましたが、そのコメント欄のひどさは目を覆うばかり。
何をもって誹謗中傷とするかですが
「A家」
「傍系の宮家」
と書かれたが最後、激しく嘘八百を並べて叩く叩く。ついでに私のブログは「A家信者」だそうです。
そっちこそ「なるまさ信者」じゃないのか?と思いますが。
今や「週刊雅子」「雅子自身」「雅子セブン」「新潮雅子」「文春雅子」になり果てている。「朝日も雅子」「MASAKORA」もあるか。
以前はまともな記事を書いていた記者ですら、事実に基づかないひどい事を書き始めている・・・生きる為に仕方ないの?それともノリノリでやってるの?
永井貴子さん。
あなたの記事は信用できると思っていたのに、手のひら返しには驚きました。
もうジャーナリスト、記者として終わっている。死をもってしてもペンで人を殺さないというプライドが欲しかったです。
今やマスコミは雑誌の「見出し」で秋篠宮家を貶め、叩き、潰そうとしているのです。ペンで宮家を殺そうとしているのです。
確かに呼び水となったのは眞子様のまさかの降嫁だろうと思います。
でも、眞子様の複雑性PTSDは、15年前に悠仁殿下誕生の陰で散々誹謗中傷された秋篠宮家が沈黙を守った事に端を発しているのです。
「素直に喜べない」と言った議員に謝罪を求めたい程です。
佳子様が成年の記者会見で母君を庇ったら、それを元に叩かれ続け、どれ程傷つかれたかと思います。
以前の東宮家について雑誌で追及されていたことはみな「事実」なのです。
でも秋篠宮家に関しては「事実」とは程遠い妄想です。
事実を書くと「そんなに天皇家が憎いのか」とか「天皇家を嫌ってA家を庇う」と荒らしが集中してやって来ます。
もはや事実がどうかという事は関係ないんですね。
・秋篠宮家は贅沢
・秋篠宮家は自分勝手
・悠仁殿下は受験してもコネで入る
この3つは絶対条件としてコメントに入るし、毎日雑誌に同じような事が書かれるのです。
「誣告」の数々。
「誣告」で死に追いやられたのは長屋王一家でした。
もう何年も前から秋篠宮家を長屋にしてはいけないと言って来ましたが、民間人である私が何をどう言っても世の中が変わる筈もなく、無力だし、力尽きそうです。
秋篠宮家にはアドバイスしたい事が沢山あるけど、伝わる筈ないし。
「沈黙」を貫くだけではダメだし、かといって中途半端にメディアを敵に回してもダメなんです。
殿下の「誕生日会見」によるメディアの誹謗中傷に触れた部分がマスコミにチャンスを与えてしまったわけで。
だったらもっと理論武装してから堂々と裁判に持って行く方法がある筈です。
そして秋篠宮家には今こそ安倍元総理を頼ってほしい。麻生さんでも構わない。
必要以上に虐められている眞子様の名誉も守るべきだし、小室のお金の出所もはっきりさせる。その代わり、政府にきちんと守って貰わないといけません。
「いじめ」って先手必勝なんですよ。
やったもん勝ち、言ったもん勝ちです。
その都度しつこい程い訴えていかないと、結果的に自滅に追いやられます。
民間人であれば「死」を持って復讐する方法もあるかもしれませんが、皇族はそうであってはいけません。
また秋篠宮家は今こそ、旧華族、旧皇族ときっちり手を結ぶべきです。
今のような状態を喜んでいない旧宮家も華族もいるということ。
学歴や語学力ではなく、伝統を守ることこそが皇室の務めであると再認識すべきです。
コロナが収まって、いわゆる「皇室外交」が始まった時、今のような状態で外国に行けますか?
今、お金の為にネットに書き込みをしている人の良心などないって事はわかるし、何だか知らないけど秋篠宮家嫌いと思い込んでいる人もいる。
そういう人達にわからせる必要はありません。
でも、本当に・・・「沈黙」はダメだと思うんですよ。
私達も不快な雑誌の見出しを「見たくない」という権利はある筈です。
内容的にもつじつまが合わない事を「見せられたくない。世に出て欲しくない」という権利もある筈です。
どうしたらその権利を行使できるのか。
その答えが出てこないのが残念です。