大変ご優秀な愛子内親王は、27日に神武天皇陵を参拝。
その前にいつきのみや博物館を訪れました。
この方、最初の挨拶の時、自分から話しかけて止まらないっていうか。自分が喋り終わったらお辞儀してハイ次っ!って感じなんですよね。
和歌を扱っているので京都とか奈良とか地形図はあまり得意じゃないのかもね。
自分で貝合わせをやろうとしたけど・・・「コツはなんですか」って。
トランプでいうと神経衰弱のようなものでしょう。なかなかに面白い体験だと思いました。ここでも割と一方的に話しかけて、じっくり見るという感じではなかったかな。
前日の白よりいいのでは。玉串も捧げられたし。
小学生に近づいて行ったのはいいけど、ぶしつけな事をあれこれ言われて、どうしようとなってる風もありました。結果的に手を振って離れて行ったというか。
やっぱり、これだけ「ご優秀」なら表だっての社会経験を積んでいく必要がありますよね。午餐会もバンバン出て、空気を読む練習をしなくちゃ。
だって女帝になるんでしょ。
「可愛いから愛子内親王でいい」って言われるんだよね。
「神々しくて立派だから愛子様に天皇になって頂きたい」と。
なんて耳ざわりのいい言葉なんでしょう。
でも、そういう風に言ってる人程手のひらを返すのもうまいからね。
今回のお出かけも、細かい所で色々あったようだし。