まず、悠仁親王殿下、インフルエンザにかかられたそうで、一日も早いご回復をお祈りします。出席日数には反映されませんのでゆっくりと。
今でこそがっしりなさっているけど、お小さい頃は本当に細くて心配しました。でも今、免疫をつけておけば20歳を過ぎればもっと丈夫になられますよ。
さて、愛子内親王がケニア大統領夫妻を迎えての宮中午餐会に初出席。
雅子さんは相変わらずお女将さん風の着物姿ですけど、普段でも目つきが怖くなっていますよね。
大統領夫人のお衣装はとてもお似合いで華やかで素晴らしいです。
女性皇族は2人きりということで、殺伐とはしていたかなと思います。
雅子さんは大統領より娘の方をちらちら見ている感じでしたしね。
でも、写真を見る限りは大成功ではないですか?
でもなぜ手袋してるの?午餐会で室内で・・・・
同じような服装の佳子様の午餐会。
手袋外して持っています。
ここらへんは指示出来なかったのかも。
22歳の服装には見えないけど。何だか昭和っぽいですよね。
襟足、もう少し何とかならなかったかな。清潔さがねえ。
でも、スワヒリ語、英語で会話。席に着いたら即、隣と会話。
これは予定調和なんでしょう。
いやいや大成功。これなら公務の依頼がひっきりなしに来て、4月から愛子内親王は仕事どころじゃなくなるのでは?
伊勢にも武蔵野にもどんどん行けるでしょうし。
誰とでも英語で会話できるんですよね?
先日の進講の時もそうですけど、とにかく一度はちらりと横を見て、母なり父なりが何をしているかわかったら、同じ行動をするって事かなと。
今回も、座って母を見たら大統領と会話をしているので、「あ、そうだ、話」と思って突如話し出したという印象があるんですけど。
無論お隣はよくよく言われていて、規定の質問をする、答える、そんな感じでしょうかね。
驚いたのは、天皇が完全に侍従のように案内してて、何でそんなに腰が低いの?って思ってしまいました。
で、前菜は日本料理?また?
ケニアの人に日本料理はハードルが高いような気がするけどね。
でも大統領は愛子内親王のご挨拶に感動して「ぜひケニアに来てください」と言ったのでしょう?
これを社交辞令ととらないのが天皇家のメンタルですから。
とにかくよかったよかった。カメラに映るところだけでもちゃんとしてて。
問題はきちんと食事が出来たかなって所ですけどね。
これで「愛子様は天皇になれる」とか言うのは違いますよ。
22歳ならこれくらい出来て当たり前なんですから。
新聞は写真入りで派手に報道するのかと思っていたら、讀賣新聞はアッサリしたものでした。佳子さまのご公務と悠仁さまのインフルの記事と同じくらいの文字数。
ネットニュースを読むと愛子さまのためのランチ会だわ〜と。ケニアのお客様をもてなす気持ちは伝わらないです〜岸田総理夫人の方がずっと皇后っぽいですね😅
手袋もなんか変だし、身体を思いっきりナナメにして会話している様子もヘン……。
なんで今上御一家の写真、画像ってみんなう~ん、なにかおかしい…ってモヤモヤした気分になるんでしょうか。
私がまさにそのタイプなのでわかるんですけど、思春期くらいは鼻の下などの産毛が目立ちます。その頃の愛子様も、若干鼻の下に産毛が見えてましたよね。
襟足は広範囲且つ色々な方向に乱れて生えるので、アップヘアを清潔に見せるのに本当に苦労します。
他の場所のムダ毛も同様に。
色白で毛の色が真っ黒いと、そうでない人よりも毛が目立ちますし、若いうちは伸びるスピードも早いしで、処理がとにかく大変で。
永久脱毛に行こうかと毎日悩んだくらい(成人後に腕足など特に気になる部位のみ脱毛しました。襟足は取り扱っていないところが多く断念…)
愛子様(というか身だしなみ担当者)も大変だろうなと、苦労が察せられます。
気になるのは、紀子様が本当に胃腸の調子が悪くて欠席されたのかな?ということです。
愛子様のために遠慮せざるを得なかったのでは?と、どうしても考えてしまいます。
なぜならば、昭和の友人の結婚式にほぼ同じ色、同じ型を着ていましたから。
幸い襟に縁取りはなくすっきりとしていましたし、もちろん布地は違いますが、コピーしたでしょといえるレベルです。
ふくよかなお子にこの色はないざんしょ。
つくづくオカメですわね。
オカメを目立たせるんですけど、誰のしゅみなんでしょうね。
愛されていない嬢ちゃんです。
ふぶき様、お勧めの「不適切にもほどがある」昨夜初めて見ました。
なるほど面白い。絶妙な配役でしたし、風刺のさじ加減も心地よかったです。
ご紹介ありがとうございました。
バカにしてるの?(笑
”How are you”って、実は軽~い挨拶で、久しぶりに会った友人に「元気イ~?♪」と言うノリかな~と思います。
初見の方に畏まってする挨拶のイメージではないですから、それを報じたのは他に大した英語は使ってないということかな。
あるいは、読者をバカにしてる?「この程度の英語しか分からんやろ?」「この程度でもスゴイと思うやろ?」と。
食事は「あまり食べないで!後で食べられるように残しておいてもらうから!」と言い含められていたりして?
愛子さまの自然のままの「あどけない」うなじと、皇后の着席時の着崩れ(特に襟!)は何とかなりませんかねー
うなじは公式の場で見える時だけ、髪をセットした時にお手入れすれば済むことでしょ?
ネット上で色々コメント見ました。
その中に「バスガイドみたい」というものがあり、私もそのように見えましたね。
愛子さま、19歳の誕生日の動画(もんぺの様なワイドパンツ姿でした)から随分と老けた感じがします。肥って締まりがないのは母と一緒。
スワヒリ語を交えて…といっても、スワヒリ語の挨拶だけ覚えて言っただけなのでは?知り合いの自閉症の子が、暗記力だけは健常児よりすごくてびっくりしましたから。
次はぜひお得意の英語やスペイン語で海外の方と会話する映像や、英語でスピーチする映像が見たいですね。
バンカラ・・・二、三十年前に母が使っていました。私のおぼろげなイメージとしては、下駄を履いた早大生という感じです。
記事を書いているのが年寄なのか、昭和のリバイバルなのか、今どきの子にバンカラって通じるのでしょうか?
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これから日本食が続くような?愛子さんパンだとすぐ手が出てしまうとか?本当かしらね?きっとお握りも駄目でしょうね。すぐ食べれるものは厳禁だそうです。
さっそうと会場にお入りになり、笑顔を絶やさずお隣の方とお話が出来た、それだけで100点でしょう。
ふっくらされているから、少し濃い目の服、若さが溢れた服装の方がお似合いかなと思いますが。
雅子様、旅館の女将さん風には大笑いです 笑
貫禄があります!
ウチの夫が
「ああ、でも佳子さんが出席しないから、雅子さんも愛子さんも安心しているだろうね。だって、佳子さんがいたら全部持って行かれちゃうでしょ。」
一人勝手に納得しました。
なーんか、講書始の儀みたいに生気がなかったらどうしようと思いましたが、そこまでではなかったですね。
日本語で会話なさってますが、何語でもいいので相手の国の方をきちんとおもてなしして、社交できることが大切なのですが…
席について、まずお母様を見て、隣に話しかける様子が唐突ですね…
すごく頑張ったのでしょう。
替え玉、愛子様複数説は私も荒唐無稽とはおもいますが、やっぱり今回もなんだか印象が違う気がする…
おさないころから、印象の安定しない方です。
偽者愛子さん。偽者なのに何故か違和感。この偽者愛子さんは日本人でしょうか?
次号ナントカ自身の記事予想
当初は愛子さまもお着物をお召しになる予定だったのです。しかし紀子さまが体調の兼ね合いで着物着用が難しいということでしたので、お一人だけ浮いてしまわぬよう、皇后さまが「愛子も洋装で」と指示されました。その後に紀子さまの欠席が決まり、「愛子さまも着物をお召しになっては」と側近が申し上げたそうですが、皇后さまが「今になって愛子を和装にすると『自分のせいで負担をかけた』」と紀子さまが傷つくようなことがあってはいけませんから」と仰せになり、愛子さまは洋装のままになったのです。皇后さまは常に紀子さまを気遣われていらっしゃいますから。(側近関係者)」
まず、お母さまより感じが良く、物腰が柔らかく自然なことに感動いたしました。
わたしには、愛子さまとは純粋培養された籠の鳥で、噂されているような療養が必要な方などでは全くなく、ただただ「慈しみ育てられた、高貴な姫君」のように見えました。
そして、大変不吉なことですが、愛子さまの輝くような頬を見て、ふと芥川龍之介の「六の宮の姫君」を思い出しました。
愛子さまに於かれましては、一刻も早く暖かく穏やかなご家庭をお持ちになって、ひっそりとお暮らしになって下さればなぁと、心から祈るような気持ちでいっぱいになりました。
どうもありがとうございました。
ただニュースでは、
「愛子様は日本語で「ありがとうございます」とお答えする場面もありました」
って、何で??(^_^;)
英語がペラペラな方なら、そんなシチュエーションは来ないと思うのですが…