ふぶきの部屋

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小室佳代氏 お金ないの?

2025-01-13 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

あれから3年がすぎ、やっと眞子様も静かにアメリカでの生活を始めたのに、水をさす小室佳代氏。

2月6日に「『ブランニューデイ あたらしい日』」というエッセイを出版する事が決定。

とうとうお金が尽きたか・・・と思ってしまいます。

今でも、眞子様の結婚をネタに誹謗中傷を受けている秋篠宮家にとって、内容がどうであれ、エサを与えるようなもので、あってはならないこと。

遺族年金貰って仕事もせず、父親(まだ生きてる?)と暮らす未亡人の話なんか普通はエッセイになりません。その人生に何があっても、それは誰でも経験している事ですから。

でも、そこに「元彼氏に貢がせた挙句、お金を返さない」事やら、小室家の黒歴史が入ると話は別。

恐らくは、内容は小室家というより角田家の歴史になるんでしょうけど、それでも自殺した夫とのなれそめだの、その後の話だの、買う人はみんな重箱の隅をつついて秋篠宮家に対する誹謗中傷に使うでしょう。

これについて、小室夫妻は賛成したと言われていますが、そんな筈ないです。

 

小室佳代氏は老け込むにはまだ早い年齢で、でもパートを辞めてから4年ぐらいですか?父親の年金と遺族年金でくらす。

恐らく国民年金の方が長いので実際に年金を受け取る時が来たら大変。

息子が仕送りしているのかもしれませんが。

っていうか、小室夫妻はアメリカに行ったきり、見事に帰国せずです。

眞子様の場合、両親には妹と弟がいますけど、小室家の場合は母と老いた祖父のみ。そこに30年世話になった母を見捨てたかのような態度をとる息子ってどういう心境なのか?と思う。

一時は散々佳代氏がアメリカへ行くという話があったけど、どうやらそれはないらしい。

あの息子の事だから収入が増えても母に仕送りないのでは?

そこで出版です。

本が売れれば印税が入る。暫くは暮らしていけるでしょうけど。

 

これ以上、秋篠宮家に迷惑をかけるのはやめてほしいと思います。

紀子様がどれほどきつい思いをされているか。

オータム家だのって身内から言葉が出ていたとしたら、もう誰も信用出来なくなりますよ。

人間不信に陥らせたいのでしょうか。

週刊誌は全部廃刊にすべきです。

皇族だけでなく、芸能人までが標的にされ、次々と刺されては干されていく現状。こんな世の中、許せますか?

ペンで人を殺すなんてひどい世の中です。

一生懸命頑張った結果が、誹謗中傷とか、蒸し返しで全て消えてしまうのですか?

そういうものに乗る国民も企業も悪い。

何を求めているわけ?出版社による独裁政治ですか?

冗談じゃない!

出版社が諸悪の根源なら、真実よりも相手を殺す事が目的ならそんなもの、失くすべきです。

 


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2 コメント

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Unknown (まほろば)
2025-01-13 07:42:28
多分コ゚−ストライターが小室佳代さんの話を聞いてそれなりに書いたものと思われます。買わないし読まないけど、本人には幾ばくかのお金が振り込まれるんでしょうね。
小室圭にとり眞子さまは生涯の金づるなので滅多なことでは、母親をアメリカに呼び寄せることはない。困るのは眞子様にお子様が誕生しないこと。緊張ばかりの生活では子供もできないかもしれません。このまま40代を迎えると養子等を考えなければなりません。
秋篠宮家は多分佳子様が継がれます。悠仁様は天皇陛下になられますから。
眞子様もアメリカに行って初めて自分の不甲斐なさをしみじみ感じていると想像します。2人でアメリカにいけはすべてが解決するわけじゃない。ヘンリー王子も毎日ヒリヒリした感情を持て余して生活していると私は想像してますが。幸せになりたい気持ちは分かるけど、幸せなんで曖昧なものにしがみつく生活は不幸です。与えられた使命を全うする生活こそが皇族や王族に相応しい人生だと思います。
不公平かもしれませんが、秋篠宮家のみ元皇族からの結婚相手を探して家を維持し、愛子様は民間に嫁がれるかこのまま皇居の中で一生涯を終えられるしかありません。残りの三笠宮家、高円宮家、常陸宮家は自然にこのままを維持して前例に習い高松宮家や秩父宮家のようになられることを望みます。
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不安・・・ (ポメ母)
2025-01-13 09:18:45
 ふぶき様、1月も半ばに差し掛かろうと
しておりますが、本年もよろしくお願い
申し上げます。
投稿は久しぶりですが、毎日楽しく・・・
時には一緒に腹を立てながら拝読しております。

 小室佳代さんですが、お金に困っているの
でしょうか?
この御方、どこからかお金が流れ込んできて、
生活に不自由していないのでは?と
勝手に思っております。

 エッセイを出版・・・。
出版するにあたり、皇嗣家に『相談』があった
のではないでしょうか。
『相談』
佳代さん、御子息からいろいろお話を聞いて
らっしゃるでしょう。
皇室からすれば、世間に公表できないこと、
週刊誌が泣いて喜ぶ内容等々。
出版前から懐が潤いそうです。

 このエッセイが良からぬトラブルの発端に
ならないことを心より願っております。
先日、三笠宮百合子妃殿下の墓所五十日祭で、
ロングコートから垣間見えた紀子妃殿下の
細い足首に心が痛みました。
元々心身ともに健康な御方ですが、今は
気力のみで毎日を乗り切っていらっしゃる
のではないかと。

 今、皇室の中で、私が唯一明るい気持ちに
なれるのは佳子さまの笑顔と、悠仁殿下の
存在そのものです。
『皇子』というタイトルが、これほど
相応しい御方はいらっしゃいませんね。
(今はまだ違いますけれど)
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