上皇后陛下は順調に回復されているご様子でそれはよい事です。
しかし、Xではここぞとばかり上皇后叩きが始まっていてびっくりです。
「悠仁親王の進学をお願いする為に東大病院に入院した」
なんて話をばらまく奴らは誰だ・・・・
東大病院に入院なんてずっと前からそうじゃないの。
雅子さんが娘連れて家出した先は東大病院の貴賓室ですよ。
しかも毎日精養軒から料理とって食べてて、で、天皇がマイコプラズマ肺炎になって入院が必要になって追い出されたこと、忘れません。2011年でした。
「宮内庁病院なんて税金の無駄」と言うけど、それはそれで必要なのよ。
ところで、先日、上皇后陛下の手術終了に関して天皇一家が「安堵した」と側近を通じて発表。
しかし、見舞いに行くかどうかは未定。
秋篠宮家も同じ発表をされたわけですが、違うのは「皇嗣大夫」に伝えさせたことです。
「側近」と「皇嗣大夫」では全然立場が違う。
ここに秋篠宮家のプライドが見えるんですけど。
しかし、上皇后陛下の晩年がこんなに寂しいものになると誰が想像したでしょか?
今や上皇のみが通ってくる。それはそれでいいんですけど実の子供達がみな「遠慮」する。皇后に配慮して。
昭和の時、あれ程もてはやされ、美しい、慈愛だと言われた上皇后が子供達からは慈愛を向けて貰えないとは世の中って本当に何だろうと思うんです。
「あんな嫁を迎えるのではなかった」と今頃思っても後の祭りです。
やっぱり「嫁虐め」とか「姑が厳しい」とか言われてマスコミに叩かれようとも、小和田雅子さんには厳しく言い聞かせるべきだったし、なんなら軽井沢籠城の時に無理にでも離婚させるべきだったと思います。
しかし、皇后は自分の評判を気にして何もしなかった。
紀子様を遠ざけ、産児制限かけて、悠仁親王ですら「末の悠仁」扱い。
そういう事の報いを今、受けていると思えば納得もする。
するけど、90の老人に対してはあまりにも酷い仕打ちではないかと。
何を理由に天皇家が見舞いをためらっているのかわかりませんが、とりあえず夫婦で駆け付けるというパフォーマンスをすべきではないですか?
元々嫌いな姑でも、夫の母には違いないわけで。しかも意地悪されたならともかく、あれだけ気を遣って貰って、こういう事をするのは人間として道義に外れるような気がします。
「嫁公務」というのは理不尽さが付きまとうものですが、それでも中韓に比べると日本はまだましな方かなと思ったりしますよね。
今回、確かに愛子内親王が佐賀へ行くとかありますけど、それはそれ、これはこれでしょう?すぐ近くの東大病院にすらいけない程体調が悪い皇后なら、行かなくてもいいから夫には親不孝をさせないのが筋です。
これが小和田夫妻だったら一家総出で駆け付ける筈ですよ。
いつまでも「小和田家の娘」を引きずる皇后のありようは、日本の家族関係を壊して当然といわんばかりの所業です。
ネットの誹謗中傷はひどくて、またも紀子様の心を傷つけるものばかり。
公安はネットだけでなく雑誌の方も監視すべきではないですか?
総選挙で政治に空白が出来て、国民のストレスもかなりたまっています。
そういうストレスを悪口とかカスハラで埋めようという人が多すぎて、最悪だなと思います。
少なくとも日本人は品格を忘れない民族であって欲しい。
けれど、日本の中にいて「日本人」である事を否定されてばかりでは、怒りがあっちこっちに向いても仕方ないかもしれません。
せめて皇室だけは常識を持って行動して欲しいけど、天皇一家がこのありさまではもう終わりかなと思ってしまいます。
それなら、皇后おひとりで見舞えばいい。
もっと、軽い愛子内親王おひとりでもいい。
秋篠宮両殿下お揃いというのも重い。
では、妃殿下おひとり、内親王と親王が行かれてもいい。
なんとしても、どなたかが行かねば!とはいかない人間関係が垣間見える気がします…。
秩父宮のお見舞いに昭和天皇が行けないのは、それがもう最後のお別れになるからと何かで読みました。
皇族、特に天皇家が危篤でもないのに軽々しく見舞いに行くことに違和感を覚えます。
庶民と違って、付き添いも身の回りの世話をする人もいます。
今回の上皇が短時間のうちに2回も見舞いに行ったと、しかもニュースにするのは、マイホーム皇室の演出に思えて仕方がありません。
そして、上皇≦美智子さまの宣伝にも見えます。
早く良くなりますように。
コロナ前は、お見舞いにそんなに制約はなかったと思いますが、現在では病院によってはお見舞いに予約が必要とか、見舞いする人は1人とか10分とか、病室には入らず面会室に限るとか、いろいろきまりはあるかと思います。
私の父が手術をしましたが、見舞いに行こうとしたら母に断られました。わざわざ遠くから来てもらっても、1人しか、そして数分しか面会できないから来ないでいいと。
東大病院も皆様がコメントなさっている通りに決まりがあるようですね。
身内とはいえ、容易に見舞いができない環境ですので、お付きの方を従えての皇族のお見舞いは難しいのかもしれませんね。このご時世、病院もできるだけ患者さん以外の人を院内には入れたくはないでしょうし。
または美智子さまご自身がお見舞いに来ないようにお伝えしてるのかも。
今までの価値観や考え方が当てはまりにくい世の中になりました。やみくもに批判したり、ありもしないことを想像して誹謗中傷するのは考えものですね。
愛子さまの単独ご公務の報道がありました。
可愛らしいピンクのお衣装は色白の愛子さまにはお似合いの色ですが、白いパイピングとボタンは要らなかったかも…。
ちょっと寝巻き風味なのが残念ポイントでした。
10日発売の女性セブンに「美智子さま過酷リハビリ、眞子さんに会うまでは」の記事。10日発売ということは9日には書店に届いていたはずですから、遅くとも7日に印刷してますよね。そうすると6日までに記事を書いてることになります。6日夕方に転倒して翌日まで誰にも知らせず痛みを我慢していた設定なのに、なぜこの時点で女性セブン記者が記事を書けるのでしょう。
だいたい、あんな大勢の介護職員がいて転倒に気付かず、医者も呼ばずに丸一日放っておくなんて考えられません。転倒場所についても、宮内庁職員か誰かが「オフレコで」と言ったあとあわてて取り消し。本当は自宅ではなかったのか?それなら丸一日内緒にしていたことも納得できます。
で、大々的にマスコミに知らせてパトカーや白バイを何台も引き連れて入院パレードを撮影させる。どうせなら無事に病院に着いてから報道させた方が警備費用も最小限で済んだでしょうに。どこまでもミテミテな方ですね。
女子プロレスラーかと思うようなご立派な体格で、引きつったような不気味な作り笑い。
日の丸を持って迎えた子供たちにも笑顔がまるで無かったのは純粋な心の子供たちには触れてはいけない者に映ったようです。
ホント(佐賀の)子供は正直。
もちろん警備の手配等の関係もあると思いますが、
こういう時は順番ではなく、行ける人が病院の規定に則り、行って差し上げればよいのではないかと思います。
順番があるという謎ルールを作ったのは雅子皇后なのですか?
例えば危篤というときに、たまたま地方公務で不在だったとしたら、すぐに行ける方から行くべきではないでしょうか。
謎ルールができたおかげで、清子さまも行けずにいるのではないですか。
清子さまは民間人になられ、車も運転されるようですから、すぐにでも駆けつけることができたでしょうし、早朝でも手術の立ち会いもできたのではないかと思います。
秋篠宮家のご遠慮といえば、事情も知らないそこらへんの民がうるさいからか、お引越しなさった皇嗣邸は、いまだに細々と修繕作業が続いているようで、そんなお家で生活をしなければならないご一家がおいたわしいです。
くだらない民の声にまで心を寄せずに、きちんと修繕されればよかったのに。
いまだ工事が続く家で、受験勉強や研究に励まれる悠仁さまは本当にご立派!
どうぞご自身が一番よいと思う進路に、ご遠慮することなく進まれることを望んでおります。
今まで自分がやってきたことが返ってきている。
おとなしくて言うこと聞く紀子妃がいることをいいことに自分は知らん顔、いや自分の体面を保つためには何かしたでしょう。 これまで紀子妃を守ってあげることもしなかった。
一体何を恐れていたんでしょうね?
産児制限が一番酷い。あ、ご成婚直後からずっとお住まいだったあの家も。自分はキラキラの御殿に住んでいたのに。
声が出なくなったり倒れたりしてましたけど、あの頃よりネットが台頭していることにより何倍も紀子妃と秋篠宮家は誹謗中傷を受けていらっしゃるのに、皆様耐えていらっしゃる。
それなのにそれはそれで『過剰適応』とか言われて。
次は皇嗣殿下、その次は悠仁親王殿下と決定しております。という旨をきちんと何度でも知らしめてくれたらかの国からの攻撃もこんなになかったし、それに同調する輩も出ないと思うのですが。
話がそれました。
雅子さんが嫌がるのならナルちゃんと皇嗣殿下で行かれたらよいのでは?以前の父上へのお見舞いの時みたいに。
日中話しかける人がいなくなったら上皇の認知症は進みそうだし、手術の後の高齢者は認知症が進んだりします。
気が強いから大丈夫かしら。
骨折は辛いです(経験者)お早いご快復お祈りいたします。
お見舞い行けない皇嗣両殿下、身位ほど不便なものはないとジリジリされていらっしゃるかもしれませんね、あ そんなこと考えてる暇ないか、働かない人の分まで働かなくちゃ行けないから。
マイコプラズマ肺炎などの流行があるからなのか?
東大病院もそうなのかもしれないですよ。
だとするなら、せめてお一人でも動ける清子さまはお見舞いに行かれていると良いのですが。
秋篠宮家のお見舞いニュースのコメントに、「今上はご一家の写真を添えてお見舞いを伝えて温かい。秋篠宮家は伝言だけ」というものがありましたが、今上一家のお見舞いはそういう風に流布されているのかしらね。
「~だろう」⇒「~だ」という伝言ゲームでしょうけど。