ご質問があったのでお答えします。
あのファッションは皇后の好みなのか? 私は絶対にそう思います。断言します。
私達の世代はバブル期でボディコンとトレンチコートが流行っていて、とても可愛い服を着るっていう感覚がなかったんですよ。
働いていればスーツばかりだし。
30代の頃、天海祐希が退団する頃、東京宝塚劇場の前にはピンクハウスを来た若い女の子が沢山いて、ちょっとだけ羨ましかった。
そして、今になると「あの時着たかったものを着たい」と思うようになるのでは。
私もそうですが、そういう思いをばっさりと切ってくれるのが姫で「似合わない」とずばり言ってくれるので諦めが付きます。
そういえば、結婚の時、あの変なドレスを作った森英恵さんが嘆いていたとか。
「首を隠せ」「袖をつけろ」としつこくて、結局ああいう感じになったらしい。
紀子様は若い頃からパステルカラーが似合って、理想の「可愛い」服を沢山着ていらして、とても羨ましかったですが、そんな紀子様も恐らくは今は佳子様のアドバイスで「きつくなりすぎず、可愛くなりすぎず」という路線を保っておられると感じています。
皇后は最高の地位を得て、誰も反対しないから「リボン」に拘るようになりましたよね。
リボン一つとっても、大きさや形で似合うように出来るのに。
このレースも上質素材なのに白に白を重ねているから映えません。
スカートの切れ端みたいなのって、上着の裾とか袖先では見る事もあり、若い人が着れば涼し気に見えるかも。でもレースが重なって「切れ端」になったんですね。
チャールズ国王のハンカチーフ、カミラ王妃のアクセにさりげなくピンクを入れて「さくら」をイメージしてくれているというのに、どこにもイギリスカラーを取り入れる事のなかった皇后は全く「気遣い」を知らない人です。
私はカミラが好きじゃないけど、でも、彼女のむっとした表情が続いても「嫌な人」とはいえなくなりました。
ダイアナのような紅白ワンピを着なさいとは言わないけど、少しはイギリスの歴史や文化に敬意を表したらどうかと思います。はげしく。
カミラのにこりともしない顔。マスクしている皇后に驚く人達。
馬アレルギーの整合性をつける為にここまでやるかって。
本当にアレルギー持ちなら歓迎式典会場ですでに鼻水やくしゃみアナフラキシーショックを起こしていてもおかしくない筈なのに。
真横にいても全く面白くないわというカミラの顔。
そりゃね。デコレーションケーキ被ってマスクしている変な女が隣では恥ずかしいよね。
で、結局、このレースは脱いでしまった。
このスカートのすそも綺麗な模様が入っているのに、全然生かせなかった・・・しわばかり目立つ。
バッキンガム宮殿の日本に関するコレクションを国王夫妻、ウイリアム皇太子、エジンバラ公夫妻に案内されているんですけど。
何でこんなに色が黒いのか。
興味ないのに偉そうに・・・って感じでしょ。
カミラもたいがい品がないなとソフィ妃と比べて思ってしまうんですけど、でもそれ以上に品がない雅子皇后陛下。
それからウエストミンスター寺院で、無名兵士の墓に供花。
ここでも白か・・・冷蔵庫というあだ名があったけど彷彿とさせるわね。
皇后陛下はどうしてバッグを前に持ってくるかな。
みっともないんだよね。
寺院見学。
いくら意見が言えないといっても、「国益」に関わる事です。
「ひるおび」では多賀さんがめちゃくちゃハイになっていましたし、特派員だかの女性は「チャールズさん」とか言って無礼な態度。
晩さん会に焦点をあてて、パレードにはちらっと触れて。
「マスクをしているのは馬アレルギーで、馬車に乗っている時にくしゃみをしないように。風邪をひいているわけではありません」とか言ってましたが。
それが失礼なんだよっ!日本人は騙せても英国人は騙せません。
国王と天皇が仲がいいってのはわかりますけど、カミラと雅子では、どっちもどっちで決して相いれないものがあるんじゃないかと。
日本コレクションを見ている時も、カミラは他の人と雑談する方が楽しそうだったし。王族らしく興味を持って見ていたのはエジンバラ公夫妻で。
いやーーあの泣き虫エドワードがねえ・・・と同い年の私は笑うのですが。
歓迎式典に明らかに遅刻した両陛下。
ウイリアム皇太子は時間通りに着いているので、長話かな。
そういえば、歓迎式典でもあまりに皇后が長話するので国王が天皇陛下をつついて離れたし、カミラがさっさと「こっちよ」と促し、青い軍服の人には挨拶せずでした。
一体、「挨拶」になぜ長話になるのか、私はわかりません。
とにかく、今回のデコレーションケーキ帽子にレースは、あこがれの極地。
だったんでしょう・・・・・
まず、横から見ても前から見ても身幅が全然違うので、紀子様のお体のラインに合わせて想像してみると、デザイン自体が全く別物になってしまいましたw
雅子様のウエストが胸やヒップよりも出ているせいで、あの総レースの謎の羽織がコートのようなシルエットになっているだけで、おそらくウエストくびれている人に合わせて作ると、腰回りでキュッとなって、腰下の部分がドレスのように膨れたんだろうなと…
あと、紀子様ならおそらく下に着られるものにあのスーツスタイルのドレスは選ばないだろうと…
今までのお召し物から想像すると、半袖(フレンチスリーブ)で上の総レースが映えるツルッとした質感のものを合わせただろうなと。
それと、総レースで手が込んでいるものの、遠目ではフォーカルポイントがなにもないデザインなので、ウエストマークのベルトでロイヤルブルーなどのポイントカラーを入れたのではないかなと思います。
それにしても雅子様の格好って、つくづく上に立つものはある程度のセンスがないとダメってことがよくわかる悪い例になっちゃってますよね…
カミラの不愉快な表情、、、アレルギーならなぜ最初に言わないのか、非礼極まりないですね。
イギリス🇬🇧に対する敬意をファッションに一ミリも取り入れない、遅刻、マスク。
加えて白衣を脱いだらお股辺りのシワ。
最高級のシルクが、僅かな時間でシワが付くとは皇后やっぱりサイズ合ってないんですよね。70キロ台でしょうね。可哀想です、シルクが。破れはしないと思いますが。
カミラのドレススーツにはシワ0。カミラは馬車中も、不快感顕に馬車につかまっていましたね。チャールズがご機嫌斜めなのを上手になおす人が、ここまで顕に出すのは珍しく感じました。
この夫婦は、「ただびと」みたいですね。
外交における念入りな準備もせず、マナー何それてな感じのフルムーンにきました。私らはお客さま、それだけ。
手袋も、旦那のシルクハットもない。
皇后が感極まったのは、自分も偉くなったと感じたからでは。
勝手に極まったらいい。
乾杯のあとのカミラが塩対応で、笑ってしまいました。
皇后の隣はウィリアムだったので、凄く嬉しかったんでしょうね。
日本では長々話すのに、王妃から話しかけられても頷くばかり。意を決して自分から話しかけても、王妃の返事には頷くのみで、会話のキャッチボールできていませんでした。まだ天皇の方が話せるのでは?
祭祀もせず、ライフワークもなしで毎日お暇ですから、念願の海外訪問に向けて、熱心に英会話を磨くとか準備しなかったんでしょう。
雅子さんのすごいところは、何にも準備しないで平気でお出ましできるところです。
通訳できなくて泣きながら逃げ出したんですよね。
要するに彼女は幼稚な失敗作です。
威嚇する父親にのっかり、努力と責任は他人事。
だから劣化するんです。
人より劣るんです。
あの不可解で奇抜なセンス、やはり本人の好みなんですね。
新婚当時にも、おっきなリボンがついた帽子をかぶっていたこともありました。(色は深緑でシックだったかもしれません)それでも、30のおばちゃんが頭にリボン???と思いましたが、還暦になっても野暮ったいリボンって本当に不思議でした。
元キャリアウーマンがリボンだのゴテゴテのレースだの違和感しかなかったのですが、そのような心情になる時代背景や考察も大変興味深かったです。
男女雇用機会均等法の結果、女性も男性並みに働くようになりましたが、女性として抑圧されたこともあるかもしれませんね。
庶民なら、昔できなかった恰好をいくらしようが自由だと思うのですが、皇后陛下という立場の方が公式の場で自分の好き勝手はどうかと思います。
今回の寸胴のてるてる坊主のような衣装、デザイナーがどなたなのか知りたいものです。
わずか数日のご辛抱ですが、秋篠宮皇嗣ご一家はずうっとこの無作法で低俗な内廷に耐えておいでです。
傍若無人で恥を欠落した野育ちです。
礼儀や場に相応しいふるまいを学んできませんでした。嘲笑は自分の耳にはいらなければ、無いも同然。やったもんがちが信条です。
上皇后が訓導を放棄した結果、この無残です。
「カワイイなるちゃん」、馬鹿にされてますが。
もしかして愛息ではない?
エリザベス女王は王族の遺伝子検査をされておられたそうです。
白もレースもデザインも寸法も壊滅的に似合いません。なんでこう悪いほう似合わないほうを志向するんでしょう。皇居に鏡はないのでしょうか。
仮縫いを重ねてこそ上等な装いですが。
はっきり言って「お間抜け」です。
こわいことに脳の病が進行しているのでしょうか?
男は妻次第とは名言だなと改めて思います。
後、目元に変な皺が付くのは何ででしょう?笑いジワでもない、変な皺。
相変わらず陰影の出る場所では、顔が凸凹です。
美醜を語るのはどうかと思いますが、本当に顔凸凹なんですもん…曲がった下唇も嫌い。
イギリス国王はなぜ国賓の雅子妃の馬アレルギーを調べず配慮しなかったのか?と世界から批判を受ける立場にさせてしまった訳ですから。
そして遅刻の原因、あちらでも止まらないハイテンションの皇后のお喋りと時間を守らないルーズさ。諌めることが出来るのは天皇と小和田の両親しかいません。
冷蔵庫と言われ続けた雅子さんの伝説がまた一つ残りました。今度は マスク付き冷蔵庫にレースのカバーとリボンを施した訳ですね。
皇后のファッション、デザイナーさんは恥ずかしくないのかしら?
おしゃれでも上品でもなく、似合っていないし、いい所が一つもないという酷さ。
最高級のレースもシルクも台無しです。
あっ、デザイナーさんのせいではなく、着ている人のせいですね。
紀子妃ならきっとあんな変な服でも上手に着こなせますよ。
マスクはもちろん、ドレスも全てへん。海外メディアはどう報道しているのか?
酷評して欲しい。
英語堪能らしい皇后が目にしてショックを受けてしまうかも、適応障害がひどくなるかも?ですね。