ご日程
天皇家
11月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
通常業務
11月3日・・・天皇陛下 → 文化勲章親授式・拝謁・お礼言上
11月5日・・・天皇陛下 → 総理大臣から内奏を受ける
通常業務
一家 → 茶会
人事異動者に会う
両陛下 → 大分訪問について説明を受ける
11月6日・・・天皇陛下 → 令和6年秋の勲章親授式・拝謁・お礼言上
拝謁・お礼言上(令和6年秋の勲章受章者)
11月7日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
愛子内親王のアピールが少ないらしいけど、公務してないのにアピールも何もあったものではないです。
上皇夫妻が両陛下の年齢の時には、毎日ものすごい数の公務をこなしていたのに、まるで隠居生活のような・・・
皇嗣家
11月1日・・・両殿下 → 令和6年度(第63回)農林水産祭「実りのフェスティバル」視察
トルコご訪問首席随員等に会釈
佳子内親王 → 神奈川県訪問
・「全国都市緑化かわさきフェア」フェア会場視察
・「令和6年度全国都市緑化祭」記念式典出席
・ 富士見公園視察
・ 「令和6年度全国都市緑化祭」記念植樹出席
・ 昼食会
・ 生田緑地ばら苑視察
・ 川崎市立日本民家園視察
・ かわさき宙と緑の博物館視察
・ 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム視察
11月5日・・・両殿下 → 赴任に会う
両殿下・佳子内親王 → 茶会に陪席
11月6日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
両殿下 → 中近東文化センター視察
国際緊急援助隊帰国隊員に会う
11月7日・・・殿下 → 「第63回農林水産祭参加全国林業経営推奨行事賞状伝達贈呈式」及び祝賀パーティー出席
両殿下 → 「日本・トルコ外交関係樹立100周年記念 トプカプ宮殿博物館・出光美術館所蔵 名宝の競演展」を見る
1日の佳子様の神奈川公務はあまりにも詰め込み過ぎでは?と思います。
目の回るような忙しさですよね。
愛子内親王のバッグ
女性週刊誌は佳子様の園遊会の時の着付けがどうのといいますが、愛子内親王はどうなんでしょうか?
内親王が持っているバッグ。よくよくみると壊れているのです。 これは古くなって劣化してはがれてきたそうです。
つまり愛子内親王のこのバッグは新品ではなくお古と言う事です。
園遊会に出席するのにバッグも買ってもらえなかったの?って感じですけど、
お下がりするにしても、もうちょっといいものが合った筈。
こんなに見事に壊れていたらすぐにわかるし、直すのが当然。
にも関わらずそのままお持ちでいると言う事は、つまり、愛子内親王は「このバッグじゃなきゃダメ」だったのでしょう。
余裕を持たせて直す事もせずに持たせたと言う事は、時間がなかったかもしれません。しかし、皇族が・・・・壊れたバッグ。
オランダのあの真っ白黄ばんだドレス並に扱いが雑。
天皇家にはきちんとものを保管する場所がないのか?という感じですよね。
彬子女王帰国
8日にイギリス・フランスを訪問する為に飛行機に乗った三笠宮家の彬子女王は、とんぼ帰りで帰国。
佳子様が同じことやったらどんなに叩かれるかと思うと。
百合子妃殿下の容態が悪化したからです。
百合子妃は飲食できない状態ですでに半年も持ってきたという驚異的な体力の持ち主です。お孫様が帰国するまではと頑張っておられるのでしょう。
彬子女王の服装はいつでも弔問出来るような感じですね。
ところで、三笠宮家と言えば、長老殿下亡きあと、いわゆる「当主」は百合子妃と言う事になっていて、彬子女王はその力を借りて母親を追い出し、寛仁殿下の葬儀にも出席させず、生活費も月10万というとんでもない事をやってる女王です。
通常、いくら宮家でもこんな事が許されるわけないし。
宮内庁がこれを長年放置し、信子妃殿下を職員宿舎に住まわせているという事がそもそもおかしいのです。
彬子女王は常に、「寛仁親王の娘」「三笠の宮家の孫」という立場を背中にしょって、えらくプライド高い生活をお送りになっているという事。
つまり「私こそ三笠宮家の当主」というプライドで生きているようなものです。
未亡人が残った宮家は絶家になるしかないので、本来はそんなプライドが通用する筈はないのですが、彬子女王は本物の学歴と独自の動きで回りに何も言わせない状態を続けています。
百合子妃のいない三笠宮邸は本来、信子妃が受け継ぐのが正しい。
けれど、恐らくご自分のものにして、京都と行ったり来たりし、何だかものすごく自由きままな生活を送っているなと思います。
妹の瑤子女王もそのおこぼれに預かって、私的に海外へ行けるくらいですしね。
娘が嫌った母。母と娘の確執がこれでまた表面化するのでしょうか。
でも、皇族としてそれは正しい在り方なのでしょうか?
本来は降嫁してしかるべきだし、自分で収入を得て生活出来る程のものを持っているのだから皇室を出ても構わないのでは?と私は思いますけど。
京都の別邸はどのように手に入れ、どうやって維持しているのかそこらへんの事情を知る権利は国民の側にあると思います。