私、他にも書かなくてはならない記事があるんですけど、どうしても「さく」さんがご自分を理解してとおっしゃるので、私、申し上げます。
正直、「さく」さん、あなたの中には二人の人間がいるようです。
あなたのコメントはいいようで悪い。
反映させようとすると最後にひどい言葉でののしる。
ゆえに反映させられないのです。
今回のあなたのコメントの一部
「私は本当に天皇派でも秋篠宮派でもありません。
愛子さまが天皇になることも望んでませんし悠仁さまが天皇になるのが自然なことと思っています。
それに週刊誌も天皇家信者も秋篠宮老人会も不公平なんですよ。
私に言わせれば皇族全員同類ですよ同類。全員特権駆使してやりたい放題じゃないですか。
天皇家も秋篠宮家も傍系宮家も。
秋篠宮夫妻まだ2歳にもならない眞子さん置き去りにして新婚旅行楽しんでるんですよ?庶民がしたらネグレクト、犯罪ですよ犯罪。」
これを読んだまともな「皇室保守派」が納得すると思いますか?
この手の書き込み多いのですが、まず「秋篠宮老人会」って何ですか?
不公平って何が?
皇室と一般庶民をいっしょくたにして考える癖がついたのは美智子妃の「開かれた皇室」という考え方からですけど(本当に上皇夫妻は罪深い)
少なくとも秋篠宮夫妻は上皇夫妻や天皇一家とか考え方が違います。
それゆえに、結婚前からひどいバッシングを受けて来たのです。
「さく」さんがいう「新婚旅行」って1992年のスリランカ、インド、タイ訪問の事ですね。
皇族は外国から「招待」されないと海外には行けないのです。
秋篠宮家はアジア担当というか、そういうくくりで恐らく結婚直後から「新婚の日本の秋篠宮を招きたい」国は沢山あったと思います。
しかし、その時は眞子様のご懐妊があり、生まれてからの「ご訪問」あるいは「歴訪」
で決して新婚旅行ではなく「公務」なんです。
この公務を「新婚旅行」と揶揄したのは女性週刊誌です。
スリランカ訪問。
インド訪問
タイ
どこへ行っても笑顔で気さくに回りに接していらっしゃる秋篠宮両殿下。
ネグレクトっていうけど、宮邸にはこういう海外訪問の為に侍女がいるんです。
私達と同じように考えるなんてあまりにも愚かです。
昭和時代、上皇夫妻が結婚した時は浩宮を置いてあっちこっち海外行き放題。
雅子さんも、愛子内親王を産んですぐオーストラリアへ行って、コアラを抱っこしたり障害者のお兄さんに「LIKE YOU」(愛子と同じね)と言って見たり。
少なくとも雅子さん達のほのぼのエピソードはありません。
国葬に出るだけで「フライトが長くて~~」とか「体調の波が~~」と言ってる雅子さんに比べ、秋篠宮夫妻は海外訪問の一か月後には鴨場接待も。
この時の二人は佳子様より年下ですからね。
また、1993年には天皇皇后が新御所にお引越し。
普通はこのくらい重々しいのがお引越し。
後ろには紀宮、皇太子夫妻、秋篠宮夫妻と眞子様がお見送り。
半べそ状態の眞子様。
それに比べると、令和は・・・
この軽さったらない。
この軽さが「さく」さんのように自分と皇室を同列に見て批判する人を生み出したんだと思います。
どんな妬みやそねみがあるのかわかりません。ふぶきへの憎しみもあるのかな?
(何でかわからないけど)だから私が書いている事を「妄想」とかわざわざコメントするんですよね?
もう止めて欲しいです。
何をどう書こうと、私のブログにふさわしいコメントではありません。
お仲間は沢山いるんでしょう?ネットの中には。
そちらへ行くべきで、他人様のブログを荒らすべきではなく、誹謗中傷するべきでもない。
ただ、皇室には「義務」の方が多いのです。
今上夫妻が好き勝手しているからって秋篠宮夫妻が好き勝手していると思わないで欲しい。
筆頭宮家なのに与えられた宮邸は中古の職員宿舎
健康保険なし
選挙権なし
パスポートなし
食料は御料牧場から「定価」で購入
公務の交通費は持ち出し
もし秩父宮妃がお屋敷を提供してくれなかったらどうなったか。
皇嗣になってあまりにも宮邸が古くてみすぼらしかったら海外からの賓客をもてなすのに不利だから改築したわけです。
上皇夫妻が旧吹上御所に住まず、あっさり自分達の宮殿を新築したのとかなり大きな差があります。東宮御所もなんど改築しているかわからない程。
眞子様の服を手作りしながら狭い部屋にパソコン置いて勉強し、宮家の采配を任され、育児もしっかり公務もしっかりされていた紀子様。
並の女性が出来る事ではありません。
そのような宮家へ「犯罪ですよ」という「さく」さんにはブログに来てほしくありません。
ただ単に、皇族の特別扱いが許せない!皇室制度反対の方ですよね?しかも、皇族なんていなくていいという考えを持つのは人それぞれで構いませんが、それを堂々と理由をもって主張せず、悪口や誹謗中傷を言っているだけ、よりによってふぶきさまのブログのような場所で。
私は平成の天皇の「開かれた皇室」はその時代の流れだったと思います。実際、家族の写真とか、その公開の度合いは以前は考えられないレベルです(美智子さまやお子様、皇太子までも水着姿とか)戦後の皇室への見方を変えるため、その開かれ具合には一定の理解を持ちます。ただ今の天皇家は、何かというとプライバシーだの体調だの人格だのといって公開を拒否し、上皇時代の努力は水の泡。国民目線、国民に寄り添うふりをして見守りという言葉で黙らせ、一方他の宮家、特に秋篠宮には目立たないように圧力をかけています。
それを分かっているのは、本当は秋篠宮家だと私は思っていますけどね。
秋篠宮様がご結婚されてご自分の御住まいに入られて映像はそこで終わりましたが、後で御住まいの全容をお写真で見て・・・腰抜かしました。
えっと!我が家とそんなに変わらない。地味と言うか慎ましいと言うか。後でその理由が長男の浩宮(現天皇陛下)様より早い結婚で上皇后が新築の新居に反対したとか。いや~いくら序列が有ると言ってもね、厳しいわ。あれから30年も過ぎたんですね。
公務は絶対の安心感が有りますね。
2歳にもならない眞子様を職員にお願いされて、公務の為に出かけられたのでしょうね。
犯罪だなんて過激な表現です。例え庶民でも小さな我が子を親にみてもらい、二人でお出かけしても犯罪ではないですよ。
職員宿舎はどう見てもお粗末です。
紀子妃殿下かわいらしいいいいいい~!!!
秋篠宮殿下かっこいいいいいいいい~!!!!!
なんだか非常に俗っぽい感想になってしまいましたが(笑)
鴨場の写真は、昔の殿下ってこんな風におちゃめな方だったなあと、懐かしくなりました(当時は私も幼稚園くらいだったので、後年に動画や画像で知ったのですが)
また、当時20代前半の紀子妃殿下の愛らしさと、奥ゆかしい雰囲気が、これぞ皇族!という良い見本だなあと。
特に、92年のアジア歴訪の際のお写真、殿下に日傘を差しかける姿が本当に…あくまで守るべきは殿下であるという意識がはっきりと表れていて素晴らしいです。
まだご結婚なさって間もない、成人してからもまだ数年のお若い妃殿下が、皇室内の優先順位をきっちり守って行動していらっしゃるのに対して、三十路直前ギリギリ駆け込みで輿入れされた雅子様がアレって…資質もなければ努力もしない、ダメなお手本として際立ってしまってますねw
それはそうと、皇嗣邸が30億と報道されてヤフコメなどで叩かれていた時に、秋篠宮家の歴代のお住まいについて調べたことがあったのですが、一番最初にお住まいになった住宅は4LDK100平米ちょっと、1931年建造(秋篠宮ご夫妻の入居当時、築60年ほど)の宮内省乳人官舎だったようです。89年まで上皇陛下の姉、鷹司和子さんがお住まいになっていたようです。
その後90年代後半まで住み続けましたが、さすがに手狭になり、故・秩父宮妃のご希望もあって譲り受けていた旧秩父宮邸へ。1973年建造の建物でした。(引っ越し当時で築30年)
そして、現在の皇嗣邸は工事開始時にすでに築50年近くになっていた旧秩父宮邸と、隣接していた赤坂東邸を一体整備したものとなっています。
ちなみに、工事中は仮住まいとして住むことのできる建物が敷地内になかったため、最初に住んでいた旧宮内省乳人官舎跡地にご仮寓所を新たに建てたようです。
知れば知るほど、書けば書くほど、とにかくすごい環境で30年過ごしてきたんだなあと…
築40年オーバーもすごいですが、築60~70年の100平米の建物なんて、皇族どころか一般庶民だってなかなか住んでる人いないですからね…
こんにちは。
老人会って、、、、、、こういう言い方するって美智子さんぐらいのお年の人かも?
なんやかや言いながら皇嗣殿下ご一家を貶めたくてウズウズしている。愛子天皇が実現して天皇という日本の屋台骨がくにゃりとすればいいと、日夜思っていたりして。
それにしてもあの新居?はひどかった。でもお住まいになるおふたりはにこにこと幸せそうでした。贅沢ができると期待して結婚した美智子さんにとっては、不思議だったでしょうね。アテクシだったらあんな家に住まわせられるならすぐ離婚だわー、って思っていたかも。
こんなこと書くと「さく」さんにやっぱり「老人会」は妄想人間の集まりだわって言われちゃいますね。なにしろ月(皇嗣殿下ご夫妻)と鼈(今上夫婦)の違いもわからない人みたいですから。
なにはともあれ、ここにはふぶきさんと思いをともにする人たちがたくさんいます。
厭なことは忘れてブログをつづけてくださいませ。
平成の筆頭宮家の秋篠宮家でしたが、正式な宮邸が完成するまで、たしか10年かかってるはずです。
何事においても、天皇皇太子優先でも酷いなと思います。
ナルさん1960年〈昭和35年〉2月23日 誕生、皇太子夫妻は同年9月22日~10月7日アメリカ合衆国へ、11月12日~12月9日イランエチオピアインドネパールへ訪問しています。
愛子さん2001年〈平成13年〉12月1日誕生、皇太子夫妻は平成14年(2002)12月11日~12月19日ニュージーランドオーストラリアを訪問しています。
先代もナルさんも、子供が2歳どころじゃなく海外へ行っているのですが、天皇派でも秋篠宮派でもないといいつつ、秋篠宮家だけ批判するのはなぜでしょう。
秋篠宮家をトンチンカンな話で貶めているのを見ると、天皇家三人の状態が余程お悪いのかしら?と思います。
そういう人に時間を割いては無駄です。
以前「さく」さんのコメントが載っていましたが、最近載っていないのは、そういう事だったのですね。
掲載されていた時はそんなに違和感は無かった印象です。
私は何人かにこちらで叩かれたことがあります。誰かを名乗って自分を擁護したりはしていませんし、今のところ、なりすまされた事もありません。
それを考えると、読者がコメントを書くのも、ちょっと怖いときがあります。頻繁に脅されているブログ主さまほどではありませんが。
皇族のご結婚後のお住まいがコレ?ってビックリした記憶があります。
ご自分たちは瀟洒なお住まいで、なんでコレ?って。
お二人の幸せそうな笑顔が印象的です。