ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2024-12-08 07:00:05 | 皇室ウイークリー

ご日程

皇嗣家

11月29日・・・両殿下 → 国連難民高等弁務官に会う

11月30日・・・殿下 → 誕生日の為参内、挨拶

            誕生日の為仙洞御所訪問

       両殿下 → トルコ訪問の為両陛下に挨拶

12月4日・・・佳子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎二十日祭の儀

              (三笠宮邸・豊島岡墓地)

 天皇家の予定が更新されません。

  皇后誕生日が絡んでいるのかしら?誰が更新を決めるのか。

 新潮と文春は、秋篠宮殿下の「いじめ」発言を歪曲して国民を見捨てたとか誹謗中傷が激しすぎて、呆れるというか。

きちんと文章が読めない人が、文を書いてお金を貰っていると言う事に憤りを感じます。彼らは誰かを傷つけているとかいう意識はないのかもしれません。

ただ、ある一方の信頼を得てお金が入ればそれでいいと思っているのでしょう。今、どんどん左傾化している日本では天皇家の存続そのものが危うくなっており、今上も皇后も笑ってる場合ではないのですがね。

日本国民は幸せ過ぎて、自分達の国がかの国に占領されつつあることに気づいていません。

今、本当にこの時代に生きているまともな人は毎日思い悩み、国の行く末を憂えている。

早い死と言われても、のちのち、国が崩壊するのを見ずに済む事は幸いではないかとも思われて。

私達はこんな日本には住みたくないし、生きていくのも大変。

国賊に支配された国に住んでいい事があるでしょうか?

闘う力があればいい。でも国民は本当に羊のようですからね。

お清めに。Xで広い物。18歳で成年式を迎えた昭和天皇です。

実は16歳ですでに立太子の礼をすませていたおり、成年式は誕生日ではなく、翌月にされた。

その後、すぐ久邇宮良子女王とご結婚。

そしてこちらは週刊誌が撮った悠仁親王。

面差しがよく似ておられます。

秋篠宮殿下は昭和天皇に似ていた記憶はないけど、最近はすごく似てこられて。今上は久邇宮家の血を多大に引いておられるようです。

それにしても、悠仁殿下の大学がどこでもよいですから、早く妃殿下を。

ご近所のおばさんになってしまいますけど、「20歳過ぎたら早いわよ。勉強も大事、研究も大事だけどね、早くお嫁さん迎えないとお姉さまがお嫁に行けないじゃないの。孫の顔見たくないの?」って事です。

 

場違いですけど、これは2024年トゥービングザカラー(国王誕生日)を祝うパレードでシャーロット王女が一点を見つめてにらんでいたというお話。

これはパレードの中に「私達の王ではない」という一派を見つけ、シャーロット王女は兄ジョージ王子に報告。二人でそちらをじっと見つめていたらしいです。

こんな小さな王女ですら気づく事に、秋篠宮家の眞子様も佳子様も気づかない筈はなく、本当に10代の頃から誹謗中傷にさらされ悩んで来たのだと思うと、可愛そうでなりません。

悠仁殿下も、一々あれこれ言われる事にうんざりでしょう。

今は学友ががっちり守ってくれても、大学へ行ったらわかりません。

人間不信になっているのではないかととても心配です。

 

上皇后のように、ばたっと倒れて声を失うまでバッシングを続けるのか、倒れても死んでも悪口を言い続けるのか。いい大人がする事じゃない。

そうでしょ?

 

 

 

コメント (5)
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秋篠宮両殿下 IN トルコ 4

2024-12-08 07:00:00 | 皇室報道

秋篠宮両殿下のトルコ訪問もあっという間ですね。

まずは海事博物館へ

まさしく「飛んでイスタンブール」って感じですけど、妃殿下はプリーツスカートをお召しですね。この年齢としては難易度高いのにすらりと。

ちょっとラブラブなお二人に回りも笑顔。

 

さらに現代美術館へ。

あの銀色のブローチは何でしょうね。

お二人で感想を述べられ「絆が深くなったと感じた」

私などはトルコと言えば「オスマントルコ帝国」というドラマを見て、つくづくオスマントルコって強大で、その後宮は中国や朝鮮に劣らず女性にとっては怖い場所という印象が付きまとっておりました。

エルドアン大統領も怖い顔してるし、ちょい独裁的だし。ムスリムだし。

でもそういうハードルを軽々と両殿下は乗り越えられ、国際親善を重ねられた日々でしたね。

 

それからブルーモスク。

トルコの防災教育をご覧に。

 

さらに日本にゆかりある現地の人とも宮殿でお会いになりました。

 

 

外交とは最後は人対人で、儀礼もそうだけど「心」が通じないと相手国にいい印象は残せない。

そういう意味では秋篠宮両殿下の訪問は大きな成果を残したと思います。

世界的に「皇太子夫妻」と言われた事も嬉しい事でした。

自国の皇位継承者を誹謗中傷するなんて日本だけですよ。

おかしい。本当におかしい。

「批判」と「誹謗中傷」は違います。

秋篠宮家への誹謗中傷はなんら落ち度がないのに、小さなことを自分達の常識で「非常識」という、しかも日本人ではない人達が書き込み、雑誌が応援。

おかしいでしょ。

ヨーロッパなどからみたら日本のマスコミは「クレイジー」の一言ですね。

 

 

コメント (2)
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