ご日程
皇嗣家
11月29日・・・両殿下 → 国連難民高等弁務官に会う
11月30日・・・殿下 → 誕生日の為参内、挨拶
誕生日の為仙洞御所訪問
両殿下 → トルコ訪問の為両陛下に挨拶
12月4日・・・佳子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎二十日祭の儀
(三笠宮邸・豊島岡墓地)
天皇家の予定が更新されません。
皇后誕生日が絡んでいるのかしら?誰が更新を決めるのか。
新潮と文春は、秋篠宮殿下の「いじめ」発言を歪曲して国民を見捨てたとか誹謗中傷が激しすぎて、呆れるというか。
きちんと文章が読めない人が、文を書いてお金を貰っていると言う事に憤りを感じます。彼らは誰かを傷つけているとかいう意識はないのかもしれません。
ただ、ある一方の信頼を得てお金が入ればそれでいいと思っているのでしょう。今、どんどん左傾化している日本では天皇家の存続そのものが危うくなっており、今上も皇后も笑ってる場合ではないのですがね。
日本国民は幸せ過ぎて、自分達の国がかの国に占領されつつあることに気づいていません。
今、本当にこの時代に生きているまともな人は毎日思い悩み、国の行く末を憂えている。
早い死と言われても、のちのち、国が崩壊するのを見ずに済む事は幸いではないかとも思われて。
私達はこんな日本には住みたくないし、生きていくのも大変。
国賊に支配された国に住んでいい事があるでしょうか?
闘う力があればいい。でも国民は本当に羊のようですからね。
お清めに。Xで広い物。18歳で成年式を迎えた昭和天皇です。
実は16歳ですでに立太子の礼をすませていたおり、成年式は誕生日ではなく、翌月にされた。
その後、すぐ久邇宮良子女王とご結婚。
そしてこちらは週刊誌が撮った悠仁親王。
面差しがよく似ておられます。
秋篠宮殿下は昭和天皇に似ていた記憶はないけど、最近はすごく似てこられて。今上は久邇宮家の血を多大に引いておられるようです。
それにしても、悠仁殿下の大学がどこでもよいですから、早く妃殿下を。
ご近所のおばさんになってしまいますけど、「20歳過ぎたら早いわよ。勉強も大事、研究も大事だけどね、早くお嫁さん迎えないとお姉さまがお嫁に行けないじゃないの。孫の顔見たくないの?」って事です。
場違いですけど、これは2024年トゥービングザカラー(国王誕生日)を祝うパレードでシャーロット王女が一点を見つめてにらんでいたというお話。
これはパレードの中に「私達の王ではない」という一派を見つけ、シャーロット王女は兄ジョージ王子に報告。二人でそちらをじっと見つめていたらしいです。
こんな小さな王女ですら気づく事に、秋篠宮家の眞子様も佳子様も気づかない筈はなく、本当に10代の頃から誹謗中傷にさらされ悩んで来たのだと思うと、可愛そうでなりません。
悠仁殿下も、一々あれこれ言われる事にうんざりでしょう。
今は学友ががっちり守ってくれても、大学へ行ったらわかりません。
人間不信になっているのではないかととても心配です。
上皇后のように、ばたっと倒れて声を失うまでバッシングを続けるのか、倒れても死んでも悪口を言い続けるのか。いい大人がする事じゃない。
そうでしょ?