ふぶきの部屋

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愛子内親王 23歳に

2024-12-01 09:20:08 | 皇室報道

 愛子内親王殿下 お誕生日おめでとうございます 

前日の皇嗣殿下の参内では、両陛下と共に会われたと言う事で、早速批判が飛んでいます

これは愛子内親王のせいではない。けれど両陛下の人を見下すような態度、自分達が最高位であるというおかしなプライドが、結局は将来、一人娘に返って来ることを覚えておいて欲しいです。

愛子内親王は確かに天皇の娘ではあるけれど、皇嗣殿下よりは格下。

その格下が偉そうに両親と共にその場にいるという事が問題なのです。

去年は秋篠宮邸に行ったのではないですか?

ころころと態度を変えないで頂きたいですよね。

ことし4月から社会人となった愛子さまは、皇族としての経験を少しずつ積み、忙しくも充実した日々を送られています。

勤務先の日本赤十字社の青少年・ボランティア課では、思いやりのある上司や先輩に温かく見守られ、指導を受けながら、仕事にやりがいを感じつつ、社会人として成長できるよう、日々の業務に真摯に取り組まれているということです。

 思いやりのある上司や先輩って何?雅子構文なんでしょうか?

新入社員で嘱託ならそんなに大事にされるとは思わなけど、先手を打っておいて「うちの愛子をないがしろにするなよ」と脅しているような気がします。

公務や宮中行事の機会も増え、初めて出席したケニア大統領夫妻との宮中昼食会では国際親善の場は外国の歴史や文化、風土への理解を深める貴重な機会であると同時に、日本の魅力も発信できる意義深い時間であると実感された様子だったということです。

 文章がおかしい。これまた雅子構文ですか?

昼食会では → ケニアの文化を知り、話をお聞きし、大変貴重な経験をされた

となる筈なのに、

「昼食会では」「国際親善の場は」と主語が2つ。これではケニアの大統領夫妻という言葉が死んでしまうわけです。

また初の単独地方公務となった佐賀県訪問では、県の赤十字血液センターで被災者支援の活動などを聞き、平時から幅広い関係者が顔の見える関係性を構築し、連携して災害に備えることの大切さを改めて実感するなど、それぞれの場所で有意義な経験ができたことを喜ばれていたということです。

 これで一文。長いし意味不明。「喜ぶ」って表現もどうなの?自分本位だよね。

内親王自身が何を提供できるかじゃなくて「経験」ばかり欲しがるって感じ?いや、これが上皇くらいの立場なら「喜ばれて」もいいんですけど、社会に出たばかりのペーペーに言われるとむかつくってやつですね。

8月、猫の「みー」が息を引き取ったことをさびしく思いつつ、犬の「由莉」や猫の「セブン」などと触れ合う時間を大切にし、また両陛下との散策や職員とのバレーボールなど体を動かすことを楽しみにされているということです。

 一文が長すぎるのよ。「寂しく思った」けど、「楽しみ」って変です。

これは「猫のみーが息を引き取り悲しくまた寂しく思われた」しかし、「犬の由莉や猫のセブンに慰められた」となる筈。

両陛下との散策…随分としよりじみた。

職員とのバレーボール。これまた昭和チックな。毎年このエピは出て来るけど。要はお友達がいないのでは?

 

愛子内親王の服ですけど、きつきつに見えてシワが寄ってる。

せめてインナーはもう少し薄手にしないと。上と下がバラバラで全然合ってない。

何でこういう服装になるのか・・・・23歳とは思えない着こなしですね。

両肩のシワがすごい事になってますけど、ちゃんと着てないのかな。

そもそも23歳の娘のエピが犬や猫ってどうなの?

何の研究もしていないようだし、本も読まない、雑誌も読まない、テレビだけですか?

わざとらしく置いてある佐賀偉人伝。絶対に読んでない。これはどこかの博物館からの借り物?

紙は自分ですいたものらしいです。「ヤバイヤバイ」でもうまく行ったってこと?

23歳になっても幼稚園児のような扱いしかうけない筈ですよね。

本当に幼い。これで来年はブラジルに行こうとしているなんてありえない話。

 

コメント (18)
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