ご日程
両陛下
4月3日・・・天皇陛下 ・愛子内親王→ 神武天皇例祭の儀
御神楽の儀
神武天皇皇霊殿の儀・御神楽の儀の奉仕者に会釈
両陛下・愛子内親王 → 人事異動者に会う
4月4日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
4月1日・・・妃殿下 → 「東京英語いのちの電話(TELL)50周年記念式典(イタリア大使館)
4月2日・・・佳子内親王 → 「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」観戦
4月3日・・・両殿下・佳子内親王 → 神武天皇皇霊殿の儀
両殿下 → 御神楽の儀
両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 宮内庁及び皇宮警察人事異動者に会釈
愛子内親王ですら神武天皇例祭に出席というのに、その母が出てこないというのはおかしいですよね。装束着ると倒れるのか?
天皇一家 御料牧場で静養
常陸宮殿下尿路感染症で入院
5月2日 常陸宮殿下は尿路感染症により日赤医療センターに入院された。
先月も尿管結石の手術で入院。
こうなると、入退院の繰り返しになりますね。
宮家は医療費が10割ですから、出ては入るの繰り返しになるのです。
どうかお大事になさってください。
ジョージ王子 戴冠式で国王の付き添い役に
イギリスのジョージ王子が、来月の国王の戴冠式で付き添い役「ページ・オブ・オナー」を務める事が決まりました。
どういうものかというと、いわゆる長いマントの裾持ちですね。
国王の付き添い人は他に、国王の友人の息子、カミラ妃の方はパーカーボウルズ家の孫達で、それぞれ12歳から13歳の子。
つまりジョージ王子は最年少で役目を務める事になるのです。
ヨーロッパの王子や王女は「成年」かどうかに関わらず、小さい頃から公務をさせられて両立をはかります。
悠仁殿下もあと1年半で成年ではありますが、そろそろ単独公務を始めてもいい頃ではないでしょうか?
どこかの内親王に遠慮する必要はないと思います。
週刊誌ネタですが、上皇夫妻が5月に京都の葵祭に招待されているそうです。
上皇后は京都に行く事を楽しみにしているそうですが。
私は反対です。
上皇の生活スケジュールは「リハビリ」に等しく、それも結構ハードなんじゃないかと思っています。
そうはいっても、公務が行えないから退位したのに、招待されたから葵祭を見物に行くというのはどうなんでしょうか?
一般企業の会長だった人がそれならいいですよ。
でもいつの時代の上皇も本来は「読経三昧」で、天皇の誕生日には参内し・・という序列が決まっているのです。
「仙洞御所」はいわゆる仙人のように暮らしなさいって事ですよね。
それがお忍びでマスコミ呼んで美術館に行くわ、一般参賀に出るわ、天皇に挨拶に来させるわでは、完璧に立場が逆転しています。
5月の事を考える間に、常陸宮殿下のお見舞いに行かれたらどうかと。
上皇は以前から弟君には関心がなかったし、今はもう存在を忘れているんじゃないかと思います。
何もわからない人を京都まで連れて行って「現役アピール」する事に何の意義があるでしょう。だったら一人で行けばいいのです。
世話係が沢山いるからって、何でもかんでも自分の思い通りにいくなんて考えるのは間違いです。
ただでさえ、東宮御所に住んでいる事自体身分不相応なのに。
木花咲耶姫のごとく、可憐です。
姿勢のよさ、頭から御御足まできっちりされ尚且つ華奢な方ならではの着こなしですよね。
ガタイが良い人には真似ができません。
えっ、身分不相応?
アテクシにさようなものはございません。アテクシが法律です。アテクシの思うとおりにする(キリッ! このあたりから女帝口調)
なぜアテクシどもが弟ごときの見舞いにいかなければならぬのじゃ?
あそこの妃なんぞただ血筋がいいというだけでふんぞりかえって。
だから、アテクシは義宮(常陸宮さまの御称号)の結婚に反対だったのだ。
あー、思い出すだけで腹がたつ!
そうだ、紀子を呼んで叱りつけて鬱憤ばらししよう。
えーと、なにかヤバイことあったっけ? まあ、なんでもいいや。(by前の皇后)
注)上の皇后という造語の称号はどうしても使う気になれません。「馬」アレルギーならぬ「でっち上げ称号」アレルギーです。
今回の招待されたなんてのも表向きの理由で、行きたいとこちらから言ったのでは?
「心身の負担や感染リスクもありますが、それ以上に、お出かけになりたいお気持ちが、強かったのだとお見受けします」(前出・宮内庁関係者)だそうで。
ヨボヨボフラフラで京都への思い入れもない年寄を、本人たちの意向なしに呼ぶとは思えません。そんなに行きたいのなら、お一人でお忍びで、それこそ一般人並みで行けばいいんですよ。
一人だと批判されかねないので盾として、上皇並の待遇を受けたいなどなど、上皇を引きずり回す真意は別にありそうです。
2013年から菊栄親睦会が開かれていないそうですが、愛子さんを引き受けてくれる相手を探す目的の京都行きかしらとも思ったり。池坊さんも候補のようですし。昔は、不器量が大学へ行ったと何かで読みましたが、大学卒業まで相手が見つからなければ、大学院や留学、最後は大学教授になってしまうのでしょうか。
還幸、御幸ではなく参内?
平城上皇以外、歴代上皇は権威、権力とも天皇より遥かに強大でした。
院政の中、天皇を後見し政治権力は握ったままだったので、現代の一線から退いたご隠居さんとは比較にならないと思います。
京都見物、結構なことだと思います。
いけずな京都人に皇室を忘れられないようにお姿をお見せになるのもご一興。
長男、次男、孫の親王と3人の即位の道筋をつけられた幸せなお方ですもの。
足広げ、挨拶受けるのが当然といった様子の、親に付いて静養行く年かとびっくりさせられるお嬢さん。
おでこぶつかって、妻に平謝りの夫。
夫に何度も謝らせても、体裁悪そうでもなく、アレルギー症状を引き起こすとの、設定の馬を見つけて、馬がいるって。
一応高貴な立場のはずなのですから、陛下、あちらに馬がいますよ とかは普段の会話として別にかしこまった物言いでもないでしょうに。
こんなファミリー見せられて、敬うとかの気持ちは湧きませんよね。それとも信奉者には、楽しく気さくなファミリーに見えるのかしらん。
昭和天皇両陛下は、威厳と温かみもあり、ご夫婦としても仲の良さが写真からでも伝わりました。
常陸宮様心配です。ご高齢だし入院を繰り返すと嚥下が悪くなって誤嚥性の肺炎に成りやすくなるし。国民の一人としては祈るしか有りません。
職員から天皇一家が挨拶を受けているような写真が有りますが、思い切り目を引いたのは、愛子内親王が思い切り脚を広げてブラリンコさせています。職員が直立不動で挨拶してしているのに、何これ⁈とても21歳の内親王の所作には思えません。「こっつんこ」などで笑っている場合では無いと思うのですが…。