11月24日夜から、三笠宮家では午後2時から「正寝移柩(せいしんいきゅう)の儀」が行われ、通夜には出席しない両陛下と上皇夫妻が弔問に訪れました。
そして午後6時からの通夜には、皇嗣家他皇族方が出席。
秋篠宮両殿下の後ろには麻生太郎氏が。
彬子女王の子の態度・・・本当にいい気がしない。
喪主ってそんなに偉いんだっけ?
それにいて当然の瑤子女王と信子妃がいない。
姉妹関係も決裂しているという噂は本当なのかしら。
マスコミは彬子女王の最近の露出のおかげで、「信子妃が悪い」的な書き方をしていますが、宮邸から追い出して鍵も渡さず荷物の取り出しまで阻んだ娘の心境を私は理解しません。
信子妃がいなくなったら彬子女王、あなたは後悔する。絶対に後悔するから。
愛子内親王。
帰り・・・え?何?うしろ。髪が飛び出てる?まとめ髪が見事にほつれて。
どうやったらこんなに見事にほつれるんでしょうか。
それでも気づかないのか気にしないのか、平然と歩いている事の不思議さ。
お花の出し方と言うのは、今でも田舎などでは厳しい掟があり、出し抜くと色々言われるんです。「家」ごとのお花なら愛子内親王はおかしい。
では佳子様も悠仁殿下も高円宮家もみんなそれぞれ個人で出しているんでしょうかね。
通夜には悠仁殿下も来られたのですが、マスコミは見事に無視しております。
斂葬の儀の殿下はぜひ拝見したい。
それにしても、どうにもナナメ上からの不思議な光景が続きますね。
内親王は「陛下」ではないので、「陛下」と一緒には出来ないということでしょうか。
ならば、宮家も「~宮」として出されているのであって「宮家」としてではない風に書かれているのに、子女方も含めちゃうの?と疑問が湧きます。
兎に角「愛子内親王殿下」が悪目立ちしますね。
瑤子さまの列席もどうなのか気になっていました。
信子さまは玄関先で拝礼なのかお出迎えの方へのお辞儀なのかをされて帰られたそうです。「実質玄関払い」だと女性誌が報じました。
前記事で百合子さまの遺産について懸念されている方がいらっしゃいましたが、戦前からの宮家ですからそれなりにお持ちかと思っています。
参考までに、高松宮妃喜久子さまの遺産は、総額は勿論分かりませんが妹の井出久美子さんの相続分は、久美子さんの著書によると6億円だったそうです。
一方、眞子さまのあの結婚を容認したことは、ある意味、娘の人生に思いを馳せる苦渋の決断だったかと思います。
許し許されてこそ、心を通わせられる機会がそのうち訪れるかと…
一方、眞子さまのあの結婚を容認したことは、ある意味、娘の人生に思いを馳せる父親の苦渋の決断だったかと思います。
許し許されてこそ、心を通わせられる機会がそのうち訪れる…と思いたいです。
織田信長の葬儀を仕切って我こそは後継者也とした秀吉公(司馬史観ですw)じゃないんだから、ここでいくら頑張っても三笠宮家の当主にはなれないと思うのですが。いや絶対に当主にしてはダメです。皇族こそ有職故実に則らなければいけません。ましてや冠婚葬祭まで母君を締め出すのは全く道理に反しています。
お花もそうですが、個人じゃなくて”家”単位で出しているのだから、愛子さんは天皇夫妻に含まれているはず。不自然に独立させて、宮内庁が当主扱いとしたいというのがミエミエです。
京都にいて百合子妃とは撮影くらいしか一緒にいなかったんじゃないかとか、信子妃は百合子妃の車いすの扱いが慣れていたとか、ヤフコメで知り「へえ」と思いました。
普段からお祖母さんのお世話もしないで、遺産相続の段になって実家に舞い戻ってきたとしたら、ものすごい性悪女です。肘を張ってふんぞり返っている姿も痛々しいです。ただの残念な女性にしか見えません。もっと、皇族としての誇りを持ってほしいです。
昭和の時代には国会でも皇室のことが議論されてきました。国会議員に、彬子さんや今の皇室について陳情すべきかもしれません。
どこかで見たような……思いだしました。
あっ、金与正!
似てくるのね。
自分を産んでくれた母親を平民とバカにして家から追い出し、母親に渡すべき皇族費も横取りして月10万円しか渡さず、父親の葬儀にも参列させない。
まあ、親子の間のことは他人にはわかりませんから、信子さま側にも原因があるのかもしれませんが、私なら、そんなに母親が憎いのなら、今まで麻生家から出してもらった父親の入院費や自分の留学費用を返してから完全に縁を切り、自分が皇室を出ますけどね。
平民をバカにするのなら、いつまでも平民の税金に養ってもらわないで皇族離脱して自活なさったらいかが?と言いたいです。
後愛子さんは髪もそうですが、何か目も含めまたお直しした様な感じがします。