ご日程
皇嗣家
7月12日・・・妃殿下 → 新旧社会福祉法人恩賜財団母子愛育会常務理事から挨拶を受ける
佳子内親王 → 「第10回太平洋・島サミット」について説明を受ける
7月16日・・・両殿下 → 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表選手団結団式」出席
両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
7月17日・・・殿下・佳子内親王 → 宮中茶会陪席(第10回太平洋・島サミット出席の各国首脳夫妻等)
7月17日~18日・・・妃殿下 → 岐阜県訪問
・岐阜県立森林文化アカデミー視察
・うだつの上がる町並み、美濃和紙あかりアート館、NIPPONIA美濃商家町視察
・県勢概要聴取
・血液事業聴取
・献血推進活動見学
・昼食会
・「第60回献血運動推進全国大会」出席
・ぎふ木遊館視察
今週も天皇家は更新なし。日程を更新できない理由でもあるんですか?
上司が上司なら部下も部下で時間にルーズになってきているのかしら?
紀子様は子供と遊ぶのが大好きなご様子。ちなみにやっているのは「血育かるた」だそうです。
ワンチュク国王一家の休日
ブータンのワンチュク国王一家はモンゴルを国賓として訪問。
国賓ってこうよね。
そして束の間の休暇を楽しまれました。
カメラ下げて・・・ちょっと秋篠宮殿下のようですが、洋服姿は大変珍しい。
イケメンだわ~~~
王女様にはメロメロなご様子。ベマ王妃は34歳。
素敵なご一家ですね。
ご長男・・・・もしやあの時の?
このお子がこんなに大きくなられて。
もう公務もされているんですよ。またいつか悠仁殿下とお会いになって欲しいものです。
わたし、昨日の炎暑が決定打となり、熱中症になってしまいました。冷水を大量に飲んで辛うじて回復しましたが、結構長時間苦しかったです。噂なので確実な情報では無いのですが、救急車で運ばれた熱中症患者は”水風呂に入れるのが治療”なのだそうで………。
ふぶきさまも、どうぞご自愛くださいね。
ところで、18歳のスペイン王女が、ポルトガルを公式ご訪問なさったそうです。
新採なのに長期休暇を取得して、お母さまの介護(?)のために今夏”恒例のご静養”に二回も同行し、甲斐甲斐しく尽くされる予定という親孝行な愛子さま。実際のご公務経験は皆無ですから、当然「愛子天皇」画策組の持ち上げ過ぎのヤバい行動はご迷惑だし、不快感お持ちですよねー。お労しい。
悠仁親王殿下の今後のスケジュールが宮内庁から正式に発表されましたので、安心して、親子3人ごゆっくりお休みくださいね。
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レオノール王女(18)は、ポルトガル共和国大統領の招待を受けて、フィーゴ・マドゥロ軍用空港に到着。レッドカーペットが敷かれ、共和国大統領のお出向かえを受けたとのことです。
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■■スペインのレオノール王女が、初の単独海外旅行でポルトガルを訪問
https://www.youtube.com/watch?v=_Ux6pJCukvo
メガネもよくお似合いで。
民族衣装のお堅いイメージとのギャップも萌えだわ。
40代半ばでしたっけ、イケオジ確定ですね。
もう10年来拝見してる気がしますが、お便りは小説の連載の折りに一度だけです。
いつも素晴らしい記事を読ませていただき有難うございます。
ワンチュク国王が素敵過ぎたので久しぶりにメッセージを送ります。こんな理由で…というのもナンですが笑 本当に素敵、ハッとしました。
私はフルタイム+残業も多い仕事、子供たちもいて、夫の帰りも遅いし…と、自分への言い訳はごまんとあるんですよ。
でも、ワンチュク国王、王妃様、秋篠宮家の皆さまは、庶民の私なぞとは(こう書くこと自体畏れ多いですが)比べ物にならないほど精勤しておられて、それがお姿からも伝わってきます。
だから、ご一家の姿を見るのが嬉しいし、追ってしまうし、幸せを願わずにはいられません。
もう一つのご一家は、うーん。。。
職場でもありますが、器じゃないのに、上の地位になってしまうことって起こり得ますよね。こちらは定年まで指折り数えてしのげますが、対国だとそういうわけにもいかないし。周りの人もダメダメなら、「もう、できるだけ迷惑かけないようにして〜」って祈るしかないかもです。
寂しいですね。
一帝ニ后 に苦悩する帝に家臣のものは
一点万乗の君が下々のものと同じ心持ちで妻を思う気持ちなどあってはならぬ
祭祀は皇后が神事をつとめるならわし、されど神事をおつとめになる妃がおらぬ、なすべき神事をなさらぬは神への非礼。(大意)と諌める
あら、下天下皇后に平安の時代から忠告キタコレ!と思っちゃいました。
ウィークリー見ても紀子妃働かせすぎ!
それだからこそ普段から働かない祭祀やらないからやはり国民からの批判が怖いわけでしょうね、今から週刊誌に静養の言い訳書かせるなんて情けない雅丼
ブータン国王夫妻、国賓としてのお姿も休日のお姿も素敵です。空港でのお出迎え、こうでなくちゃねー
長身で美男美女揃いのブータン王室、その後、ベルギーの国王妹の王女殿下、記憶に新しいルクセンブルクの皇太子殿下……世界の賓客と並んでも秋篠宮家の方々は決して引けをとりませんね。優るとも劣らない素晴らしさで一国民として誇らしく嬉しい限りです。
が、それは恵まれた外見だけに起因するものではなく、真摯な生き方が反映された結果であると私は思っています。
翻って下天……短軀な姿に悩み傷ついたことがあったでしょうね。これはご本人には何ら責任はないし、少しばかり気の毒に思います。
が、小柄であっても堂々として風格のある方は勿論いらっしゃいます。
例に上げては失礼ですが、……ヨルダン国王はかなり小柄ですが、抜群のプロポーションの持ち主でお美しい王妃と腕を組んでも様になります。
決して貧相ではありません!
ところが下天は?……私は下天の心根の卑しさが大きな要因ではないかと思っています。
弟に皇統を委ねて、自分は最大の応援団長を務める気になりさえすれば下天の風貌の劣化は少しは防げるのではないのでしょうか?
下天さんが自らの心得違いに早く気づいてくれる事を願っています。
いつまでもわからないのなら人前に出て来るな!引っ込んでいろ!!
失礼しました。