ご日程
両陛下
3月10日・・・・天皇陛下 → 通常業務
3月13日・・・両陛下 → アンゴラ大統領夫妻に会う
警察庁長官表彰の全国優秀警察職員に会う
3月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
3月15日・・・両陛下 → 野口英世アフリカ賞受賞者と会う
皇嗣家
3月10日・・・両殿下 → 都内戦災並びに関東大震災遭難者春季慰霊大法要出席
3月16日・・・佳子内親王 → 茨城県訪問
茨城県立水戸聾学校学校概要聴取・ふれあい
「偕楽園左近の桜植樹式典」出席及び好文亭視察
昼食会
県勢概要聴取
弘道館視察
3月16日・・・両殿下・悠仁親王 → 宮内庁人事異動者に会釈
天皇皇后のアンゴラ大統領夫妻との会見ですが、どうしても丸テーブルは外せないようです。でも、顔が見えない・・・のをなんとかする為に皇后と夫人の椅子をテーブルから離しているんですね。
このテーブルの意味はなんでしょうか?
大統領夫人の姿勢もたいがいひどいですが、それだけ天皇皇后を甘くみているんだと思います。
とにかく「会う」だけは出来る皇后。園遊会が楽しみです。
佳子様と「左近の桜」のいわれは前日書いた通りです。この桜が倒れたのは令和元年9月9日の事だそうで、まさに即位してすぐ。
意味ありげだと思った記憶があります。
左近の桜は徳川斉昭に嫁いだ吉子女王が仁孝天皇から贈られたものですが、その系譜は高松宮妃や常陸宮妃に繋がっていきます。
そんなまさに皇族にふさわしい公務であったのですが、水戸市は大々的に佳子様の来訪を伝えたのに対し、茨城県知事は公報で
というように、佳子様が来なかったかのような印象操作をしました。
この件に関してはツイッターでエウリDK様が詳しく報じているので、ぐぐって下さい。
私も結構ツイッターに投稿しているんですけど、なかなか難しい。
さて八幡氏も書いているように、愛子内親王のお相手とされる賀陽氏の2人の男子に女性雑誌がろくに取材もしないまま、「逢瀬」という言葉を使って、いかにも付き合ってます的な事を書いている。
通常こういう話があればマスコミが賀陽家にすぐ訪問して質問したりするんですけど、それもない。
そしたら女性セブンかな?「愛子様に悪い虫がつかないようにわざと噂を流してる」的な報道になりました。
これが皇后の考えだとすると、一体天皇家の「貞操」観念はどうなっているんだろうと思います。
眞子様も大学時代に全然関係ない人と噂を流され、眞子様の行動が大きく制限され、その結果、人を見る目を養う暇もなく手近な所でまとまった感がありましたよね?
なぜ眞子様があそこまで頑固に引っ張ったのかと言えば、それは一度そういう話になって破談になったらそれこそ何を言われるかわからないし、自分は二度と結婚出来ないかもしれないという危機感が冷静さを失わせたと思うのです。
今、アメリカで地味にマンションにこもって夫を支える妻を演じているようですけど、いつか必ず眞子様は自由を取り戻したいと言う思いにかられる筈。
そうなった時の行動はまた早く、そして回りを仰天させ、心配させるだろうなと思います。
せっかく大学院を出て色々な仕事を夢見ていたろうに、ただ買い物と節約に追われる日々に満足するような姫ではないと信じたい。
それはいいとして、愛子内親王の場合、まだ21歳なのに「逢瀬」と書かれてしまったわけです。
雑誌社が「逢瀬」の意味をわからないわけじゃない。
これじゃ、内親王が男遊びをしているように見えますよね。
賀陽家の息子達を手玉にとる色好みの内親王・・・・
これは女性にとって決してプラスにはならないですよ。
虫がつくもなにも、御所から出てないのに虫がつきようがない。
もしかしたら宮内庁職員に言い寄ってるのか?と思ったり(これはあり得る)
皇后の血を継いでいるんですから基本的に遊び人だし、ミーハーだし、男好きなのは当然としても、こういう事を雑誌に書かれても怒るでもない天皇の影の薄さがとっても気になります。
もしかして天皇は、娘の事なんか全然考えてないの?
まだまだ5歳の少女に見えているから、どこにでも付き添いするのか?と思ったり。
4月から大学へ行くとかいうけど、理由つけて行かないような気がします。
「ありのままの」内親王は、本当は一日中部屋の中でゲームやってるのが好きなんだよね?きっと。昼夜逆転して食べるのも寝るのも好きな時間で、おしゃれにも世間のニュースもまるっきり関心がない。
何で自分が時々引っ張り出されて、手を振っているのかさえわかっていない。
ある意味幸せなのかも。
あと、女性セブンで気になったのが・・・・上皇后が上皇に「ぐりとぐら」を読み聞かせしているという記事。
戦前の教科書だったらわかるけど、とうとう絵本になっちゃったのか?と。
これは全然ほのぼのエピではない事に上皇后はわかってますか?
上皇は「老人特有」の病気なんですから、無理やり機能回復させようと文字を読ませたり、走らせたり、研究所行かせたりするのではなく、静かに過ごさせてあげませんか?
回りに侍従や女官がいて介護にあたりから上皇后は暇なんだと思います。
ゆえに、どうしても今の上皇の姿を許せないような気がするのです。
広すぎる今の仙洞御所より、高輪の方がよかったんじゃないですか?
それとも、広ければ徘徊しても大丈夫と思っているんでしょうかね・・・・
「真実」を隠す事に必死になっている天皇家と上皇夫妻。
似た者同士ですよね。
お気に入りを自宅に呼んで【逢瀬】を楽しまれている。
ロックオンしたお相手の弱点を探しておられるのか?断れないような?
お相手のお家柄と学歴に対する拘りを見せていますが、悠仁親王殿下の進学に対してマスコミはどんな報道をしたのか忘れたのか?
おひとり公務も祭祀も出来ないのに【留学だ、戴冠式出席だ】とぶち上げてしまいましたw
なので【婚活】なんでしょうね…。
佳子さまが申し分のない方とご成婚されるまでに、愛子さまに良い物件をと必死なのでしょう。
両親が過干渉で過保護にしてきた愛子さま、もし結婚してもそれが変わるとは思えないですよね。
息ひとつつくのにも愛子さまの両親の許可が必要になるような方と暮らすのは、一体どんな人なのか確かに興味はありますね。
天皇皇后は格下と判断したかのようですね。
目の前のお方があの二人じゃ解らなくもないですけどね。
女性と名の付く週刊誌は天皇家あげ、秋篠宮ご一家下げとはっきりしてますからね。
賀陽家のご子息もとんでもないのに目を付けられて
とんだ災難ですね。
しかも兄弟揃ってお相手候補みたいな書き方されて
あれじゃ兄弟で愛子さんを取り合ってるように
受け取れますよ。
お相手が佳子様ならまだ納得もできるでしょうけど
あちら様ではねぇ…
むしろ、そのくらい強くて逞しい女性であってほしいと思いますよ。
私が愛子さまから受ける印象は、繊細でお優しいが自閉的で他者とのコミュニケーションが苦手な女性というもの。
女系派を支持する人たち、例えば高森明勅氏のような知識人までもが、愛子様のカリスマ性をやたらと強調するのは本当によくわかりません。
愛子さまが生涯を通して心の底から国民のために祈ることが出来る方だとは私には到底思えないのです。また、愛子さまのお顔だちは、昔世間を賑わせたある人物を思い浮かべてしまうというのもあります。
報道では最初は賀陽家のイケメン兄弟からイケメン次男に変わりましたが、ステディな彼女がいることが判明したそうですね。
当人は「既成事実化されたら大変だ!」と思ったのでは?浩宮のお妃探しのときは噂の女性たち(雅子さま含む)にマスコミが突撃取材したものです。昨今は既成事実化という手法なのですね。
雅子さまのファンたちは「噂が立ったので仕方なしに入内」という言い方をしています。もちろん嘘。人によってはピアスをしたり、他の男性と婚約したりしました。
やんごとなき方からの熱心なアプローチにもお断りする方法があることはとっくに判明しています。
それにしても「逢瀬」とは。男性をがんじがらめにしようとでも?
失敗して「悪い虫がつかないように」という表現をするのも、秋篠宮家に対してあてつけがましく、感じが悪いです。
週刊誌は録な裏付けも取らずにときには嘘すら大袈裟に書くので、細かな言葉の意味より事実かそうでないかが重要ではないでしょうか。天皇家も皇嗣家もいい加減な報道の被害にあってきました。
愛子さまの旧宮家との縁談が嘘か真実か。本当ならば、女性宮家への布石なのか、直系長子への布石なのか、一般人として降嫁されるのか。女性宮家ならば佳子さまも残れる道筋が見えてきます。間を取るような落とし所になりそうです。
直系長子への改正は、兄弟同士・いとこ同士に大きな禍根を残すことになり、実現は厳しいのではないでしょうか。直系長子派は典範改正を望んでいるようですが、そこには生身の人間が血族親族として繋がり存在している。直系長子派はこの点をもう少し深く考えた方がいいと思います。
悠仁さまお一人と将来の妃殿下のみの皇室ではなく、女性宮家で姉の佳子さまに支えていただき、愛子さまも本人が望まれるなら女性宮家設立。今後は男系男子派と直系長子派の折り合いがつく折衷案が必要になりそうです。
改革と革新を進め過ぎてしまった上皇ご夫妻とそれを踏襲する天皇家と皇嗣家。伝統回帰はもう難しいでしょう。平成が近代皇室史上初の生前退位で幕を閉じたその時から、「新しく何かを変えることはいいことである」、この価値観は絶対的な正義になってしまいました。
昭和は遠くなりにけり、寂しいものです。
雑誌社お得意の「お忍びデート」じゃ芸能人と一緒じゃん、日本文学科の愛子様に相応しい古典的っぽい「逢瀬」でよくね?な感じだったりして~
それは現在の上皇夫妻の成婚から始まり、今も進行中だと思います。
騙されている日本人があまりに多い。
以前は自分もその一人でしたから、偉そうには出来ませんが。
自分も見出しで「陛下」を読み違えたのですが
賀屋の男子が結婚しないように嫌がらせしているとか、逢瀬したのだから責任をとれと言いだすのか、根拠のない記事には事実とは違う意図がありそうです。
紀宮の相手が決まる前、旧華族の家柄で親兄弟が学習院で学んだ男性が、僕らの仲間は紀宮と同席する催しはなるべく出ないようにしているという話がありました。候補として取りざたされた他の男性は、報道を食い止めたものの、一体誰がそんな噂を流したのかと憤っていたとか。
紀宮の時点でこの調子ですから、親同士の関係も良くないのに、お年頃の男女が軽々しく会うとは思えないのですよね。候補と噂された男性は、最後に紀宮に会ったのは初等科6年の時だったそうで、愛子さんの場合、逢瀬どころか会ってもいないのでは?と思います。