皇室2000年の歴史の中で、こんなにも外国へ行く皇族について貶めるような記事を載せるマスコミに屈する・・なんて事があったでしょうか。
というかそんなに海外の戴冠式に行きたいのか?天皇が?皇后が?
あなた方、どこの国の天皇皇后なんだよ。
晴れがましい席にどうしても一番に坐りたいというあさましい気持ちがありありと現れていて本当に腹が立つ。
海外王室の冠婚葬祭は慣例と序列により誰が出席するか決めるもの。
それを横やりを入れて身位を無視して行きたがった徳仁雅子夫妻の貧乏ったらしい見栄の張り合いが嫌だったらない。
いつも荒らしは私に「妄想」とかバカとか色々コメントを入れるけど、妄想とバカは週刊誌であり、荒らしの面々だと言い切ります。
紀子さま 英国王の方針転換で戴冠式に待ちうける“屈辱”の懸念…席次が後列の可能性も
このタイトルから何が見えますか?
「英国王の方針転換」「待ち受ける屈辱」「席次が後列」ですね。
これは「え?戴冠式に行くのは雅子さまじゃないの?」ですよ。
政府と宮内庁はチャールズ国王の戴冠式に秋篠宮ご夫妻にご参列いただく方針を固めています。紀子さまも、世界に向けて次期皇后としてアピールする機会とお考えになって張り切っておられるのでしょう」(宮内庁関係者)
なぜ、紀子様が「次期皇后」としてアピールしなくちゃいけないのでしょうか?
雅子さんはオランダでもイギリスでもトンガでも「次期皇后です」とアピールしていたんですねきっと。その結果が・・・・
このひどい黄ばんだしわくちゃのドレスに帽子。サイズを変えずウエストの糸を外しただけのみっともない格好に日本人はみな唖然。無論後ろの方々も唖然。
「ええ、私、次期皇后なんです」→アピールの鬼
なのに笑顔満開で得意気に笑っていたのはこの夫妻のみ。
葬儀で見せたこの笑顔。
棺へのお別れもせず、チャールズ国王の晩さん会にも参加せず、日本人として申し訳ないと思っていたのに、この夫妻は得意気に笑って参列したんですよね。
「ええ、私、皇后なんです」→ アピールの鬼
少なくとも紀子様はこんなみっともない格好はしないし、行事にもしっかりお出になるし、アピールしなくても「皇嗣妃」である事はヨーロッパは知っている。
わざわざ自国に来て「フライトが大変でした」「体調の波があるので葬儀以外は出ません」なんてアホな事言われたら、大抵の王室は怒ります。
古くから、英国王の戴冠式には“原則として次の君主しか参列しない”という習わしがあるとされる。
これは「ならわし」ではないと思います。偶然だと思います。
昭和12年のジョージ6世の戴冠式は秩父宮夫妻が出席。天皇の名代でした。
皇太子はまだ赤ちゃん。
なんせ国内が大変な時で天皇は外遊どころではなかったのです。
そしてエリザベス女王の戴冠式は皇太子が。昭和天皇は20代にイギリスへ行ってから晩年まであまり外国へは行きませんでした。
それは戦争犯罪を指摘する声もあったし、また年齢的なものもあったと思います。
皇室担当記者は、 「SNS上には、“なぜ天皇陛下と雅子さまが参列しないのか”という声が上がっています。
しかし、1953年のエリザベス2世の戴冠式には皇太子だった上皇さまが参列されており、今回も前例を踏まえて、皇嗣である秋篠宮さまと皇嗣妃である紀子さまが参列されることになったのです」
戴冠式への参列により、“ようやく世界の王族に秋篠宮家が列する”と希望を抱かれる紀子さまをよそに、驚きの報道が英国からもたらされた――。
わざわざ「SNS上にはなぜ天皇陛下と雅子さまが参列しないのか」という声が上がっているといいますが、それはいわゆる「愛子天皇派」による工作と悪質な誹謗中傷でしょう?
先例がどうのというのなら、なぜエリザベス女王の葬儀に天皇皇后が出席したの?
それこそ古くから「天皇は穢れに接してはいけないので葬儀には出ない」という慣例があったのに。
自ら手を挙げて秋篠宮夫妻がいくのを妨害してまでイギリスに行った。
行った挙句に非礼をして嫌われた・・・もう来ないでって感じですよね。
「奥さん来ないの?」って言われているような・・・
オランダ元女王にシカトされ、王妃にうざがられ、国王は先にさっさと歩き、ぺちゃぺちゃ話しかける天皇にとうとう元女王が「ほら、黙って歩いて。急ぎましょ」と言われてましたね。
後ろを歩くブータン国王の目が語る「・・・・」
嫌われてないと思っているのは天皇皇后だけなんですよ。
チャールズ国王が、王室改革の一環として、“戴冠している友人たちを招待することで、900年の歴史がある伝統を変える決断を下した”という内容です。
「王室改革」でも何でもなく、ただの「わがまま」です。
相当な年齢でようやく国王になるし、地味にやらないといけないし、だったら自分の好きな友達を呼んでもいいじゃないのってこと。
すでに国王は戴冠式の招待客を絞ることや、カミラ王妃の冠を新調しないことを表明し、“国費で行われる戴冠式で無駄遣いをしない”と強調しています。
チャールズの御代は短いだろうと見越してのことと、カミラ王妃の冠を新調するとダイヤモンドを巡る色々な問題が出てくるからです。
こうした実利的な考えから、欧州各国の君主だけではなく、チャールズ国王と個人的に親しいヨルダンのアブドラ国王やオマーンのハイサム国王を招待することが、“英国外交に大きなメリットを生む”と国王は表明したいのだと思います。
もちろんチャールズ国王は、長年のご親交がある天皇陛下と雅子さまにも参列してほしいと願っていらっしゃることでしょう」
女性自身が言いたいのはここ。でもどこに「長年の親交があるって?」
天皇陛下とチャールズ国王のご親交は約40年におよぶ。
陛下がオックスフォード大学に留学された際、英王室は家族のように接し、陛下を温かく迎え入れたという。 「とくにチャールズ国王は、12歳年が離れた陛下を誘い、スコットランドへサケ釣りに出かけたり、オペラを鑑賞したりと、弟に対するように接していたそうです。
陛下も当時の思い出を非常に大切になさっています。
ご著書『テムズとともに』英語版の巻頭には、チャールズ国王がメッセージを寄せています。
また陛下の即位の礼でも、国王は他国に先駆けて参列を表明していて、お二人の絆の強さがうかがえます。
英国には秋篠宮も留学していますし、浩宮だけが特別扱いしたわけではないのです。今上がアメリカ留学した頃ってチャールズが結婚する頃ですよね。日本から来た宮よりダイアナにするかカミラにするか迷っていたんじゃないですか?
チャールズの言葉で覚えているのは「私が彼(浩宮)ならケンブリッジにする」だったかな。どういう意味だったんだろ。
そもそも、チャールズがカミラと来日した時の態度は
ポケットに手を突っ込んで「嫌だな」を顔に見せるという・・・
即位の礼の時は、茶会を欠席してどこかへ行ったんじゃなかったですか?
これらのエピのどこが「親密」なんだろう。
親密・・・・
かねてチャールズ国王は英連邦の結束を高めることを重視しており、エリザベス2世の国葬と同様に、英連邦諸国の代表、各国の国王や女王たちが前列になる席次が見込まれています。
そうしたことから、天皇陛下の名代で参列される秋篠宮ご夫妻の席次は後ろになってしまう可能性があるのです。
また、戴冠式はキリスト教の宗教儀式という一面もあるため、キリスト教国の賓客が優先されるという事情もあります」
多賀幹子さん。最近はデーブと一緒に英王室をウォッチングしているけど、秋篠宮の席次まで言及するのは余計です。っていうか、仮に天皇皇后が出席しても席次は後ろになると思います。
眞子さんの結婚問題が戴冠式に参列された秋篠宮ご夫妻の国際的なイメージを悪化させる懸念もあるというのだ。
「英米圏では、“第二のヘンリー王子とメーガン妃”とされるほど、眞子さんと小室圭さんの近況が盛んに報道されています。
秋篠宮ご夫妻については“眞子さんの両親”というイメージばかりが先行してしまう懸念があります。
実際に、秋篠宮さまの立皇嗣の礼からまだ約2年半しかたっておらず、コロナ禍で海外ご訪問もできなかったために、英国だけではなく海外ではそれほどお名前やお顔が知られていないのです」(多賀さん)
多賀さん、それは違う。
ヘンリー夫妻の親であり、アンドリューの兄であり、さらにいうならずっと不倫してきたチャールズ国王が何で眞子様の結婚ごときに悪いイメージを持つというのですか?
国際的なイメージ?そんな事言ったら新興宗教家と結婚する王女がいるスウェーデンでしたっけ?などはどうなるの?
ノルウェーは?ベルギーは?どこの王室にもはみ出す人はいるし、スキャンダルはつきもの。
多賀さん、自分の無知をさらすでない。
第二のヘンリーとメーガンならそれは恥ずかしながら我が国の天皇皇后。
なんせメーガンと雅子皇后は性格がそっくり、やる事もそっくり。
夫はただ引っ張られていくだけ。
秋篠宮両殿下は、ご結婚した時からイギリス王室とは深い絆を持っています。
悠仁親王が生まれた時はあちらでもスクープになりました。
「場にあった適切な会話」が求められるのが王族の冠婚葬祭です。
紀子様はご結婚した年に平成の即位の礼に出席されていますし、その後も常に努力をされ、一生懸命に公務を果たされました。
どこかの誰かさんのように「フライトが~~」「体調が~~」といい、国に到着した途端部屋に引きこもるような妃では、ヨーロッパの王族に嫌われます。
確か「世界ふしぎ発見!」で野々すみ花が出演した時、英国貴族の晩さん会に出席したのですが、初対面の野々すみ花を一生懸命に会話でもてなす貴族の方々の作法は素晴らしいと思いました。
クリスティの世界でも、描かれる晩餐の様子はおしゃべりと食事の長い時間です。
一朝一夕に出来るものではない。
(野々すみ花はその点、偉いわ。さすがOGだわ)
英語が話せるとか通訳なしとか、大学はどことかご優秀とか、そんな枕詞はいらないの。
きちんと目の前に来た人と楽しく会話が出来て「会えてよかった」と思って頂く事が大事なのです。
その点では秋篠宮家はどなたでも天下一品です。
30年、不平不満しか言わなかった人と、こつこつ努力を重ねた人の違いが出るはず。
どうか紀子妃殿下。
ドレスはヨーロッパ風に新調して下さい。お長服はいらない。
春色のリバティの生地で素晴らしいドレスをおつくり遊ばせ。
正直、チャールズ国王にとって、日本の参列者が天皇でも皇太子(皇嗣)でもどっちでもいいでしょう。
昔、浩宮とサケ釣りに行ったのも王族としてのお付き合いというだけだし、欧州の王族や国益にかなうヨルダンの「友人」並みということはないと思います。
それは秋篠宮でも同様でしょうが、チャールズ皇太子が名指しで天皇皇后に招待状を出すようなことがあれば、天皇皇后がいけばよいと思います。いやむしろその場合は行かなければならないし、雅子皇后はすべての日程をこなす絶対的な義務があると思います。
おかしな人たちは、「秋篠宮が行くのをごり押しした」「紀子さまは大張り切り」とか「園遊会の日程を戴冠式と近くしてけしからん」などとたわけたことを言っています。園遊会の日取りはコロナが5類になる後という前提で決められたものだし、天皇皇后が戴冠式に余裕で行くために、忙しく活躍する招待者の日程をなんで変える必要があるのか。天皇の方が招待するのが園遊会なのに、なぜ雅子皇后には「園遊会は出なくてもいいのでイギリスに行ってほしい」という道理がまかり通るのか、まるっきりばかげています。
とにかく秋篠宮殿下と紀子さまに、きちんと戴冠式に参列してチャールズ国王に日本の代表としてお祝いを申し上げてきてほしい。それを安心して任せられるのはこのお二人だけだと私は考えます。
秋篠宮ご夫婦の席は皇太子級のくくりで席を決められるでしょうからかなり後ろの席になるのは当然ですし、ご夫妻ならそういう国際プロトコルを弁えていらっしゃるから屈辱なんて思わないかと。
日本のマスゴミだけが秋篠宮家貶めの為だけに間違った記事を発信し続けるのでしょう。
あの記事に正論、皇后を行事がこなせないとコメントしましたら削除されてしまいました。
事実から目を逸らさせたい誰かがいるのでしょう。
紀子様にはホント、欧州王室の皆様がお召しのような軽やかで華麗なドレスで参列していただきたい。
特に晩餐会の様子は公開されるでしょうから尚更です。
ぼっちで他国王族に引っ付き虫している姿をもう見ることは無いと思えるだけで安心感。
これは成程と思いました。
皇族とお会いになった方々の話を聞くと「その優しい気遣いにとにかく感動した」という人が多いですもんね。自分はそのように他人に接する努力をしてきたのだろうか?とちょっと反省しました。
さて、予想通り、今回の渡英を利用した秋篠宮家のバッシングが始まりましたね。
雅子皇后から「なぜか」戴冠式のお鉢が回ってきた時から、嫌~な予感がしていたんです。
秋篠宮家のお二人が世界の檜舞台で屈辱を受けた、今後はそういう図式に無理やりに持ってゆくのでしょう。
「秋篠宮ご夫妻では席次を悪くされそうだから、天皇皇后両陛下が行くべきだった」とは何の冗談でしょう?
エリザベス女王の葬儀で天皇皇后両陛下は王室側の「第三世界プール」に叩き込まれたじゃないですか。
ヤフコメなどでは「欧州王室は親戚だから仕方がない」「即位順だから仕方がない」などと慰める論調に終始し、一方でバイデン大統領の席次の酷さを笑っていましたが、あれは実は女王が死してまで世界のライバル国に大見栄を切ったということ。多くの皇室識者の方々でさえ、あの序列の法則や本当の意味を理解できていませんでした。
大喪の礼に参列されたのはフィリップ王配です。
前例を破ってホイホイ渡英するから、あんな目に合うんです。
チャールズ皇太子(当時)が今上夫妻が主催した茶会を欠席し、他の公務を行っていた事を詳しく報道しているサイトです。
https://www.asahi.com/articles/ASMBR5410MBRUTIL02S.html
今上夫妻が主催した茶会は非公式行事扱いなので、茶会の欠席を英国政府も承知したんでしょうが、英国政府が今上夫妻に好意を持ち重視しているならこんな真似をするのを英国政府は許さなかったでしょう。マスコミが報道しない今上夫妻の非礼ぶりの酷さが推測できます。
https://front-row.jp/_ct/17312701
カミラ夫人は即位の礼に参列しなかったのですが、その理由は飛行機が苦手で、即位の礼当日の公務の方をしたいからだそうです。屈辱的な扱いを新王夫妻からされているのは今上夫妻です。プロトコルと予定をきちんと守って行動できる秋篠宮ご夫妻を冷遇・侮辱する理由はチャールズ新王・英国政府にはありません。紀子妃がヨーロッパの王室メンバーに嫌われているというのは嘘で、嫌われているのは病気と身分を錦の御旗にして身勝手なふるまいをしている徳仁夫人の方でしょう。
しかも、お相手が「英国王」。
紀子さまは間違っても、ご自分が親交の主役になって他国の国王に対するような出過ぎた真似は致しませんって。
これも、「皇后ー英国王」の組み合わせで記事を書きたかった裏返しでしょうね。
それと、陛下の「長時間のフライトが~」は『酸っぱい葡萄』にしか感じません。
この現実を認めたくない人たちが、おかしな話を広めようと様々にやらかしているのでしょう。
<もちろんチャールズ国王は、長年のご親交がある天皇陛下と雅子さまにも参列してほしいと願っていらっしゃることでしょう・・・・
本当にそうであれば、天皇皇后名指しの招待状が来るはずですよね。葬儀ではお茶会もブッチされたのに、そんな相手に参列してほしいわけがないでしょう。
それにしても雅子さんはなぜ、そこまでっヨーロッパに行きたがるのでしょうね。イギリスでもオランダでも、最低限の行事にしか出ないで、ホテルに引きこもってるじゃないですか。ホテルの部屋なんてどこの国でも大して変わりません。
また、着飾った王族の集まるところへ、あのスタイル、しわしわドレスで出席し、懲りずにまた行きたいと言える神経ってすごいなと思います。
ベルギー国王結婚式でもおふたりさん、やらかしてますよね。妃がイギリス王室御用達のロイヤルブルーのドレス着たり、妊娠しているのにグルメドライブのうえワインがぶ飲みして流産。それでベルギー王妃は、お子さんをもつのをしばらく控えたとの話もありました。
ウィリアム王子来日時には、カウンターパートの悠仁さまに会いたいと言っていると報道されたのに、内廷のどなたかにじゃまされて会えずじまい。その他いろいろ。
ヨーロッパ各王室は親戚です。日本の皇室の内廷さんたちの(地に落ちた)評判はすみずみまでいきわたっているでしょう。それと同時に皇嗣殿下ご一家に対する高評価、好意も。
両殿下の東欧数カ国訪問は大成功でしたもの。
戴冠式に今上夫婦が来ないとわかってほっとしている王族も結構いたりして。スペイン王はあの気持ち悪い女の吸いつき挨拶を受けなくてすんだ、あの流し目をかわす手間もはぶけた、と喜んでいそう。
ま、そんなことよりハリメガが来るかどうかに、関心集中といったところでしょうが。
英国王夫妻戴冠式に秋篠宮両殿下が行くのが問題と騒ぐバカ週刊誌ですが、数年前にタイのプミポン国王の葬儀に秋篠宮ご夫妻が出席された時は一切騒ぎませんでしたよね。本来のプロトコルに則った行為だからですよね。あれにはスルーで、コレにはイチャモンのダブルスタンダードとは可笑しいですよね。アジアには行きたくないけど、ヨーロッパには行きたいどっかの誰かさんが思い切り糸を引いている記事というのがよく分かります。ゴミ週刊誌どもは、不敬極まりない。秋篠宮家に謝れ!と言いたいです。
改めて写真見て、吹き出してしまいましたw
メーガンと雅子皇后、なんかね…にてますよね。
しかも関係者とやらの情報でしかなく、業務上知り得た事柄なら公務員にも守秘義務があるはずなのに、事実無根と訴えることも可能なのに、あえてそうしないでいる理由は?
古くから皇室の話題が記事になることはありましたが、賛美賞賛の内容しかありませんでした。それが特定の宮家に悪意を持った記事が出るようになったのは、平成になってからです。
英国王室はスキャンダルが報じられますが、皇室ではあまり良くない話は表沙汰にはしていませんでした。日本人の感覚としてアンタッチャブルな聖域として、そっとしておくことで尊敬を表して護って来た歴史があります。
そんな美徳を台無しにしたのは誰でしょう?捏造記事を書かせてまで特定の宮家を貶めたいという悪意があって、なおかつ財力も人脈もあるとなると、犯人は限定されますよね。
犯人が明かされたら記事になっている事柄以上に、日本を揺るがす大変なスキャンダルに発展してしまうので追及されないのです。
あの方がこう言われた、など盗聴でもしない限り知り得ないはず。関係者と名乗る内部告発があることはある意味犯罪です。どちらにせよ皇室内で良からぬ勢力がはびこっている表れです。
悠仁さまが天皇、そのことに異論のある日本人はいません。異論のある人は日本人じゃありません。日本人だったとしても帰化人か、異国の人が教祖の新興宗教の信者でしょう。
主語はたいていあの人。
行けなかった「屈辱」が書かせたのかなーと。
順位からして正当なのにね、海外行くのズルいってゴネているのが簡単に想像つきます。
園遊会こそ、ホストとして発揮してくださいませよいい加減にと言いたいところ。
招待される側に気を遣わせて、さっさと帰ってゴロリなんて出来ませんよ。
大学留年というリスクもありながら若い継承順位1位が出席する意義が大きいと判断されてのことだったと考えます。
今回の戴冠式ですが、継承順位1位がまだ学生のオランダやベルギー、スペインは王女が出席するのか注目しています。彼女たちが出席すれば華々しい外交デビューです。イギリスの戴冠式は、各国の次世代を印象付ける場でもあります。皇嗣ご夫妻の出席が当然です。