いやいや、ほんと、録画してたミヤネ屋見て思いました。
本当にコメンテーターは平気でうそをつくんだなと。特に近重は楽しくもないのに「楽しそうでしたね」とか・・・これがテレビ界を生きぬく知恵何だと思うと、すでにテレビ局は汚染されているなと思いました。
テレビ局では一生懸命に過去の映像を流しつつ、始まるのを待ちます。
「14時」開始が10分遅れ。
またみんな1時間以上立ってたのでは?
年齢に合わない色味というか、可愛い色だなと思います。
愛子内親王が佳子様に話しかけ、佳子様が一瞬応じました。
それをにらむようにしてご覧になっている華子さま。
わかります。「黙りなさい」と言いたかったでしょうね。
何で愛子内親王だけ持ち手があるバッグなのでしょうか。
彬子女王は少し顔が太った?承子女王はどこのヤクザのおかみさん?
そして愛子内親王のぴょこぴょこ歩きが目立ってしまって。
後ろの方はみんなうんざりしているのが手にとるようにわかります。
皇族方にとってもこれは「苦行」ですよね。
なんせ、天皇と皇后の話が長すぎて、あとがつっかえ、並んでいる人達みんな退屈してイライラしてくる。
「そろそろ」と進むように言う侍従を両陛下は完全無視。
まるでいないもののように扱って、尚離し続けると言うひどさです。
もうね、本来の園遊会の意義は吹っ飛びました。
一二三君の「妹と一緒に金メダル取りたい」なんて本来、言うべき事じゃない筈。
選手の苦労話を延々と聞きたがる天皇陛下って、よっぽど暇だったのか?
五輪を見て疑問に思った事を全部質問しているかのよう。
横の吉沢恋はぶすくれていたけど、「スケートボードをやるきっかけは?」と聞かれて「お兄ちゃんが~~」そこは「兄」だよね。
堀米君も、「やっぱ」じゃなく、「やはり」と言うべきで。
それだけ目の前にいる二人が、そこらへんのおじちゃんとおばちゃんに見える。
だから変にみんな饒舌になって、苦労話まで始めるんでしょうね。
そういう事は、よそで話しなさいよ。
両陛下の口から「おめでとう」の言葉が出てこない。「よかったですね」じゃないでしょ。
本来は「金メダルおめでとう。よく頑張りましたね。これからも精進なさいね」だと思うのよ。質問してもせいぜい「緊張しましたか?」程度でいい筈。
写真で見ても愛子内親王の歩き方はひどいな。
秋篠宮両殿下や佳子様の前ではみな、ぴしっとなるよね。
あれあれ?どうした?饒舌男子チームが黙り込んで視線を合わさないけど。
「佳子様~~」と内心思ってそう。
何を話したか全員覚えてないそうですよ。
急に記憶喪失。普通は妙齢の内親王に会えて、しかも「ご優秀で美しくて女神様のような」愛子様に会ったのだから、さぞや話が合うだろうと思うのにね。
それにしても、佳子様の振袖、愛子内親王にお下がりして、新しいのを作りましょうよ。
週刊誌はどうやって持ち上げるのかな。
阿部一二三さんも紋付袴でしたね。若い方はこう言った時に振袖をお召しだととても華やかになるのになあ。
吉沢恋選手は中学生だから仕方がないのかな、と思いましたが、ふんわりしたフレアスカートにブーツを合わせていて、フォーマルとは少し違うような気がしました。
吉沢選手は報道のインタビューではお隣の堀米選手に「あの〜こうごう?さま?(でいいのかな)皇后さまが〜」と確認をしていて、お話をしたご婦人が皇后陛下あることもよくわからないかんじでした。
吉沢選手のご両親は中学生のうちはスマホは持たせないというご家庭のようなので、ある意味皇族が誰かなんて目にする機会はないのかもしれませんし、そもそも雅子さまのお出ましも多くはないのでご存知ないのは致し方ないのか?
でもお招きされたからにはちょっとお勉強しておいた方が良かったかも。
それにしても天皇皇后両陛下のはなしが長すぎてしょーもなくて、見ててこちらもイライラしました。
ミヤネ屋、視れば良かった(笑
よくタレントさんでも「そんな話は楽屋で」と言われることがありますが、今上夫妻はそんな感じですね。
ニュース動画でも、佳子さまを待ちわびる熱い視線を感じる招待客が居たような。
饒舌男子チームかどうか覚えて無いですけどw
愛子さんの歩き方は、バッグをブンブン振りながら?(苦笑
佳子さまに話しかけるのもねぇ。いい加減慎めだわ。
来年は悠仁さまにも話しかけるのかしら。
あの~、893の女将っぽいのは茶髪の瑤子様ですよね。
佳子様はずっと皇室にいてほしいです(笑)困りますねそんなことは許されませんが。
お着物なのに他の皇族の方がほとんど映らなかったのもがっかり。オールピンクの内親王は、両陛下からすると、まだ幼い印象なんですね。キリッと静かに佇むのが苦手のようで、、空気を読めないのはご両親そっくり。
もてなす側、ホスト側である意識が天皇一家は皆無なんでしょうね。
はっきり態度でお示しなされ、流石だなと思いました。
信子さまはご病気でしたし、静観。
久子さまは触らぬになんとやら、うまく距離を保つタイプだなと感じました。
瑤子さまのあの髪色は着物とアンマッチングでしたね。
年齢が上がると明る過ぎる髪色はかえって髪自体がさびしく映ります。
愛子さんの歩き方、その昔のお母さまにソックリではありませんか。
裾捌き、御御足の運びの粗雑なこと。取り敢えず最高級の振袖さえ着せときゃいいやとさえ感じました。
出るだけでありがたがられるんだから、文句言うなよという傲慢さすら伺えます。
日舞の名取りでいらした清子さまは、どこを切り取ってもパーフェクトでした。
今上一家はやたら有名人に絡んで長話しするのは、もういつものことでしたね。
愛子さんはお母さんに輪をかけて会話下手ですし、同じセリフしか言わない練習をしたでしょうから、佳子さま待ちだったんでしょうね。
幸いにも華子さまは中座なさったので、大事には至りませんでした。
遅刻も長話も度が過ぎるのは考えもの。園遊会の両陛下の長話は、見ているここちらが羞恥を覚えるほどでしたから、招待客はお疲れでしょうね。正に苦行。
自分の喋りたいことだけをダラダラと…。侍従が次へと促せば、今上だけなら何とかなっても、配慮にかける皇后には通じないかも。
能力が低いというのは、こういうときに如実に現れますね。
昭和天皇の〖あそう〗とお返事されるだけの園遊会が懐かしく思い出されます。
キッショ。
我こそ!皇族ニダ〜!天皇に相応しいニダ!って?