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2007年アメリカ映画 2008年6月21日公開
出演 フレディ・ハイモア (エヴァン) ジョナサン・リース=マイヤーズ (ルイス)
ケリー・ラッセル (ライラ) ケビン・ウイリアム (ウィザード)
テレンス・ハワード (児童福祉局職員)
あらすじ
両親が必ず迎えに来ると信じながら養護施設で11年暮らしていた、孤児のエヴァン。鋭い音感を持つ彼は、ある日、不思議な音に導かれるようにNYのマンハッタンへと向かう。そこで“ウィザード”と名乗る男にギターを習い、ストリートミュージシャンとして音楽の才能を開花させていく。
一方結ばれぬまま別離したエヴァンの母ライラと父ルイスも、それぞれの想いを胸にマンハッタンを目指し……。
大感動の映画でした。 必ず会えると信じて両親を探すエヴァンの一途な姿に感動しました。
音楽で結びついた親子の絆は切れることなく繋がっていたんですね
フレディ君の表情もよかったし、ライラとルイスの出会いもよかったし、随所に溢れる歌や音楽。見て、聞いて充分楽しめました が。・・・
でもちょっと不満あり
私としてはラストシーン、もう少しお涙ちょうだいの場面を期待していたのに、想像におまかせ状態!?!?で終わってしまったのが残念でした。
長い間待っていたのだから、最後に親子三人の劇的再開シーンを作ってほしかったと思いました。
でもかわいいフレディ君を見れたから、いいのかな。
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