
パートの休日に、またも突然の思いつきでの行動。
雪も少なくて、気忙しくする仕事も当面は無い、と言う事で長岡へとお出かけ。
今年は雪も少なく、そろそろ畑が気になり始めた。
そこで、長岡の種屋さんと大型スーパーで野菜の種を探そうかと話したのが事の発端。
種物は欲しい物の一部(とは言っても一万円を超える)をほぼ買い求めると時刻は一時少し前。
そこで、目的の一つでも有るフレンチダイニング『Assiette(あしぇっと)』さんにお邪魔する。

外食、しかもフレンチなど中々訪れる事も無く、緊張気味にドアを開けた。
入ると厨房のカウンター越しに、アッと驚いた様子でスベルべをお迎え下さった。
オーナーシェフにお目にかかるのはお初でしたが、ブログで見た顔として覚えておいでの様子。
そして、隣に並んだもうお一方のシェフは我が家の山の畑もご訪問下さった方でした。

ランチメニューでスベルべママとそれぞれのメニューを決めます。

先ずは美味しい新鮮なサラダです。
今まで、自分が野菜を納入するお店は、一度はお邪魔してみることにしています。
今回の『Assiette(あしぇっと)』さんには初めての御訪問。
お付き合いがまだ浅かった事と、雪が降るまでの忙しさが終わるとパートになってしまいましたから。

スベルべのオーダーは『小海老と小柱入りオムレツ、オマール海老のソース』
子供でも無いけれど、思わず小さく「ワーイ」なんて声が口をつく。

スベルべママはこちら『若鶏モモ肉のロースト、粒マスタードソース』です。
「オー・・・・!」なんて二人で息を呑んだり、生唾を飲んだりして(笑)。

いやー、料理、そして野菜も、食肉類でさえ作り手の性格が如実に出るとも言われる。
なんて、優しくってそして滋味に満ちた味なんでしょう。
「うーん」と思わずため息が出る味。
いやー、名誉のためにも言いますがスベルべママの惣菜料理もこれはまた美味しい。
でも、こんなプロ中のプロの作り出す、計算の行き届いた味も何物にも代えがたい味です。

そして、食事の終りを待って、注文をしていないスイーツが出てきた。
偉丈夫なそしてそして、優しさを感じさせるマスターにぴったりの女性で「どうぞ」と、優しく言われる。
瞬間的に思った事は間違う事も無く、オーナーシェフ、マスターの奥さん、その人でした。

これも優しい味の『ハーブティー』でスマートなスイーツを頂き溜息のスベルべ夫婦です。
うーん、これでお店の雰囲気、そして心構えの一端に触れさせて頂くことが出来ました。
ヨシッ、またお店、そして料理に似合う野菜を。なーんて思わずテーブルの下で握りこぶし。
「野菜は少し遅れてしまうと思いますが、美味しい山菜も有りますよ」なんて余計なひと言も付け加えてお別れ。
皆さん、時間が取れましたら是非この『Assiette(あしぇっと)』にどうぞ。
そうですね、詳しい内容はHP『Assiette』http://www.n-assiette.jp/をご覧下さい。