久しぶりの快晴の空に、喜んでさつま芋を掘っていました。
晴天を喜んだのは、どうやらスベルべ夫婦だけでは無かったようです。
我が家の山の畑の隣、蕎麦畑に夫婦と思えるカモシカが現れたのです。
昨年見た夫婦(親子かも知れませんが)だとすると、小さなカモシカは昨年は真っ白の顔だった一頭かも知れません。
警戒もせずに、蕎麦を食べ続けていました。
しかし、カメラを構えたスベルべに気付くと、二頭でこちらを見て警戒の様子。
カメラを構えて近寄ったスベルべ。よせばよいのに「写真を撮らせてね」なんて声をかけた。
すると、「嫌だよ~ん」とばかりに逃げ出してしまった。
夫婦連れが去ってしばらく、さつま芋掘りを続けるスベルべ夫婦の先にまたしてもカモシカ。
明らかに先ほどの夫婦とは違う一頭。どうやら独り者のカモシカのようですね。
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