昨日に続いて、米国に挑む習近平についての読売の連載記事のお付き合いです。大国の米国は、習近平の狙い通りに屈するはずもなく、習近平に苛立ちがみえると。ただ、米国には大統領選という空白期間が生じるため、その隙に付け込もうとしている。「アジア回帰(リバランス)」を打ち出している米国と、覇権拡大を進める習近平の衝突。アジアの雄を自他ともに認める日本は、その最前線に立たされています。
安保法制の成立は、その日本のプレゼンスに必須の最低条件です。参院の特別委員会を通過し、明日にも成立していると思われますが、日米での中国の暴走への抑止力が強化されることになり、アジアの平和に歴史的な節目が産まれ、万全とは言えないものですが、先ずは一歩を踏み出したことは慶賀至極です。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 15:52
米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_news ←力作の勉強になる記事。ズバリ名答なので、柳興洙駐日大使が産経に抗議で訪問。熊坂隆光社長は、表現の自由は自由な社会の構成要素だと説き要請を拒否。
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