「覇権 米中攻防」と題して、米中の対決について、米国の戦略家エドワード・ルトワック氏へのインタビューを読売が報じていました。
トランプ大統領が仕掛けた米中対立は、トランプ氏が交代しても続く。米国で親中派は激減しており、習近平政権が終わるまで続くだろう。
「これはビジネスの問題ではない。中国が支配する世界、中国に牛耳られた経済の中で生きていくのかどうか、という問題だ」とルトワック氏。 . . . 本文を読む
日豪2プラス2 モリソン新内閣と開催 goo.gl/4ewZZe
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月12日 - 03:50
#玉城デニー 氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←選挙違反ゴロ(常習犯)の玉城。選挙違反をして票を獲得… t . . . 本文を読む
米朝首脳の仲介役を自任する文在寅大統領が、南北首脳会談を重ねるにつれ金正恩の術中に嵌められてきている様に見えるのは、遊爺だけなのでしょうか。
康京和外相が国会答弁で、朝鮮戦争の終戦宣言を約束することを提案したり、金正恩政権の、非核化の意欲だけ示し、制裁解除と体制保証を手にしようとの企ての代弁者と化した様子。また、モスクワで中露朝の外務次官会談に参加し、制裁の見直しを求める声明を発表しています。
文在寅大統領は訪朝の際、白頭山に登ったり、近い将来の金氏のロシア訪問や、中国の習近平国家主席の訪朝の見通しを語り、北朝鮮がローマ法王を招請しているとし、自ら訪欧の際、仲介すると表明。
非核化の進展とは無関係に、南北融和と経済協力のシナリオを描き、突き進もうとしている文在寅政権。最大の問題は、金正恩のメッセンジャー役に籠絡されていることに気づいていないこと。このままでは、北朝鮮に併呑されかねないということです。 . . . 本文を読む
日メコン首脳会議 日本が一層の役割を果たすよう期待の表明が相次ぐ goo.gl/9Uq8ue
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月11日 - 03:00
#豊洲市場 安全確認為の地下水監視と対策は永遠に必要。←小池知事の当初の指摘をようやく認める、報道しない自由を駆使する #朝日新聞 系列の #テレ朝 #モーニングショー
— 1Q3 (@1Qshan) . . . 本文を読む
豪州では8月、モリソン首相率いる新たな政権が発足しました。
互いの米国との安全保証条約締結を通じ、準同盟国と言える日豪。通算で 8回目となる外務・防衛閣僚会合(2プラス2)が、シドニーで10日、開催されました。
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1998年の「日韓共同宣言」署名から20年 「和解・癒やし財団」解散か? goo.gl/Rfggh4
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月10日 - 03:32
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日本とタイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーは9日午前、都内の迎賓館で日本・メコン地域諸国首脳会議を開き、日本の政府開発援助(ODA)などを使い同地域で150以上の協力プロジェクトを推進する新たな指針を採択しました。また、日米などが掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」で連携する方針も確認しました。
出席した東南アジア諸国からは、中国への対抗勢力としても、日本への期待が強いのだそうです。 . . . 本文を読む
米中貿易摩擦 “全面戦争”の影響は goo.gl/sZs5Nb
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月9日 - 03:06
#米朝共同声明 #朝鮮半島の非核化 「金正恩委員長が朝鮮半島の非核化」を再確認したとの文章で非核化の主語は金正恩!米国・トランプ大統領は主語となっていない。by 重村智計 #月刊HANADA 8月号 朝鮮半島通信 #あさぼらけ
— 1Q . . . 本文を読む
10月8日で、1998年に小渕首相と金大中韓国大統領が署名した「日韓共同宣言」が20年の節目を迎えたのだそうです。
1965年の日韓基本条約で国交が結ばれて以来、過去の両国の関係を総括し、現在の友好協力関係を再確認するとともに、これからあるべき日韓関係について意見を出し合い、新たな日韓パートナーシップを構築するとの共通の決意を宣言した文書で、読売・社説が期待するような、新時代の始まりを強調する画期的な内容でした。
文在寅大統領は、5月の読売新聞との書面インタビューで「『共同宣言』の精神に立ち返り、それを継承、発展させていく」と強調していたのだそうです。 . . . 本文を読む
米トランプ政権が対中制裁「第3弾」を 9月24日付で発動し、中国側も報復措置に出るなど、新たな段階に突入しました。
更に相互の報復合戦は留まる様子は見られず、トランプ大統領は、中国からの輸入品全てに関税を課す可能性を示唆していて、“全面戦争”に至る可能性が出てきていると、第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミストの西濵徹氏が、仮にそうなれば、中国経済にとっていかなる影響が現れ得るのかを検証しておられます。 . . . 本文を読む
日本発の対中「幻滅」感情が西方世界諸国にも広がる goo.gl/mEaqhB
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月7日 - 03:42
日本から派遣されたインドネシア国際緊急援助隊は10月6日、カリマンタン島バリクパパンからスラウェシ島パルに救援物資を輸送しました。 pic.twitter.com/BSSa7aYoGf
— 防衛省統合幕僚監部 (@join . . . 本文を読む
対中「幻滅」を解説する論調が海外メディアで目立ち始めているのだそうです。
1989年の天安門事件の後、世界の評価に反して中国に対する融和的、微温的な姿勢を崩さなかった日本。今日の経済大国への発展の基となった改革開放の鄧小平の改革の手本を示してもいました。(井戸を掘った松下幸之助)
しかし、中国がEEZを越えるガス田開発を開始し、尖閣諸島近海への侵入にまでエスカレートし、更に「反日暴動」や「レアアース禁輸」も行うことから、日本の対中感情は冷え込み始めました。
この日本発の対中幻滅・警戒認識が、貿易戦争を仕掛けている米国に留まらず、世界に広がり始めているのだそうです。
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蘇州で撤退ラッシュの第2ラウンドが始まっている goo.gl/hvJG2f
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年10月5日 - 02:23
韓国への自衛艦派遣を中止へ 旭日旗掲揚自粛「受け入れられず」-goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei… →参加国に海上パレード中は艦艇上に自国国旗と韓国国旗だけを掲げるよう通知。←海洋法に関する国 . . . 本文を読む
ペンス副大統領が、4日ワシントンの政策研究機関でトランプ政権の中国政策に関し演説し、中国政府が米国の中間選挙や世界政治に影響を与えようとしているとして批判しました。
中国が今秋の米中間選挙に介入していると非難して、「中国は米国の内政に干渉しようと、これまでにないほどの力を行使している」と訴えたのだそうです。 . . . 本文を読む