腰越散歩で出会った猫たちです。
ペットとは異なる自由な猫たちでした。
腰越漁港の日当たりにのそりと出てきた猫です。
はじめは黒猫だと思いましたが、よく見ると茶色もあり、白髪のような毛も交じっていました。
港の主、高齢のボス猫といったところです。
小動神社の社務所の近くにいた3匹のまだ若い自由猫です。
1匹は身体を隠しているので模様は分かりませんが、2匹の模様はかなりややこしくなっています。
特に座っている猫の顔の模様は墨を投げつけたようです。
腰越満福寺の本堂玄関の靴脱ぎにのびのびと寝ていた猫です。
人が出入りしても動こうとしないので、「危ないよ!」と注意したら、少し動きましたが、またそのままでした。