思い込みかも知れませんが、初詣は神社に行くものだと思っていました。
正月に遊行寺に出掛けた記憶がなかったので、参拝に出掛けました。
山門に正月らしい飾りがありました。
参道を上がって境内に入ると、この日は骨董市が開かれていたので、
賑やかではありましたが、初詣の雰囲気とは少し違っていました。
それでも本堂の前には、遊行寺の仮設のテントで、お札やおみくじ等が売られていました。
3ヶ日の混雑ではなく、気楽な参拝にやってきた人たちです。
参拝の後は境内をぶらぶら歩き、骨董市をのぞきながら家に戻りました。