
銭洗弁天から源氏山公園に向かい日野俊基の墓所を訪ねました。
後醍醐天皇の側近で、鎌倉幕府討伐の計画に加わりましたが捕えられ、元弘元年(1332)に葛原岡で処刑されました。

日野俊基処刑の1年後、鎌倉幕府は滅亡し、「建武の中興」の時代に入ります。
苔むした墓石の前には花が手向けてありました。

源氏山公園の奥に進んで、日野俊基を祀った葛原岡神社の新社殿に参拝しました。
明治20年創設された神社ですが、現在は新社殿が整備され、境内もきれいになっていました。

新社殿の側に、一見モダンな額が掲げてありました。

説明によると、120年間旧社殿に祀ってあったようです。
何時もは通過するだけでしたが、緑陰を楽しみながら辺りを散策しました。