うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

わたしもカラオケに行く。

2013年05月29日 05時13分43秒 | わたしの日常です。
この間、気の合った3人で駅前のカラオケに行く。年代は年齢順に66,63,55だ。当初、参加希望の合った元お嬢さん3人は都合が悪くなり不参加だ。一時間半でアルコール飲み放題、1,500円ということである 。
 毎回のことだが、しかしいかに、わたしの選曲の傾向がバラバラか、感じる。相変わらず順不同、世代を超越、年齢不詳、わたしは見境もなく歌謡曲を歌う。どうしてこうなるのか。
 今回の曲順は、小椋桂「白い一日」、美空ひばり「りんご追分」、三橋美智也「哀愁列車」、春日八郎「赤いランプの終列車」、前川清「男と女の欠片」、吉幾三「津軽平野」、長淵剛「幸せになろうよ」、因幡晃「別涙(ワカレ)」などだ。

 3月のときは、曲目は、大月みやこの「白い海峡」、福田こうへいの「南部蝉しぐれ」、水原弘の「黒い花びら」、谷村新司の「昴」、北原ミレイの「石狩挽歌」、細川たかしの「望郷じょんから」、河島英五の「野風増」、○○宗之の「青葉城恋歌」、美空ひばりの「津軽のふるさと」、などだ。
 基本はいい曲だから聞きたい、から歌うのだが、誰も歌えなければ自分が歌ってみる。(しかし、難しい曲が多いのだ) うまい下手はとうの昔に忘れた。多分、一緒に行く連中はあきれ果てているだろう。
 客観的に言うと、こういう場では上手い人ばかりだけだと座が盛り上がらないし静かすぎる。そこへわたしめが加わると、音痴を自称する今まで人前で歌ったことのない人も歌い出すことになる。
 その次にやることは同僚の音質に合わせた曲を予約し割りつけていく。
 いつかは、軍歌、三橋美智也「達者でナ」、それに森山良子「今日の日はさようなら」を歌いたいものだ。
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