うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

待つばかりの8,9月

2013年08月07日 05時54分19秒 | わたしの日常です。
やっと、立秋か。東北の郷里の便りだと、この夏の到来は遅くて梅雨が明けたばかりらしい。今年は低温と長雨とくれば冷害の恐れがある。夏まつりもこの天候で中止になっている。それにこの頃頻発していたのだが、先日は震度5強の地震が発生した。
 わたしの6,7月の試験ラッシュに続いて、今はその結果待ちの日々をおくっている。ある二つの県の一次試験はなんとか合格し、今度の土日に二次試験が都内であり、またほかにお盆明けに自腹で岩手県盛岡市へ行かなければならない。このことはある意味で名誉なことではあるが、ついでに里帰りも検討している。レンタカーを借りて、弟の墓参りと同級生に会う、被災地の海岸めぐりなど、 しかし、しょせんはスケジュールの都合や金銭面で全部は無理か。 
 もうひとつ、待っているのは林野庁関連の受験結果もあり、それは8月下旬に判明する。難しくて専門技術に類するもので果たしてどうなるか分からない。合格すると、ある意味で日常の業務をほったらかしにして2週間の缶詰めになり合宿まがいの講習会がある、しかもそれに、13万円は費用がかかる筈である。

 わたしにとって、今後は懐からはお金が出ていくばかりであり家計的にはきつい事態である。全てのその最終結果は9月中旬になりそうだ。わたしにはまだまだ待つ時間が必要で、自若泰然をよそおっているが、なんだか、のっぺらぼうの時系軸をこの手で手繰り寄せたい想念に駆られる。
              
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