うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

今年最後のギボウシの導入品種は2種

2018年12月07日 09時56分02秒 | ぎぼうし栽培日記
これは、新潟県長岡市内のホームセンターで売れ残りのように見かけたギボウシです。あまり期待せずに行ったのだが、やはりこちらでは値段は高めだ。 ベンバーノーイ は以前、福島で札落ちの品種のものと類似している。
 これで今年は15品種をゲットした。ちなみにギボウシのストックの全品種数は207種になる。自宅に戻って、この夏の外壁工事にて庭がぐちゃぐちゃになっていたギボウシ鉢の整理(除草や配置換え)作業をおこなう。三日目に株分けし鉢替えをする。


●エンタープライズHosta ‘Enterprize’
【栽培難易度:中】(中型、中葉、緑覆輪中斑・花;薄紫色・花茎; ・結実;?・・・芽出し;・成長度;遅・成長時期; )--- Captain Kirkの変異品種。
●ベンバーノーイHosta ‘Ben Vernooij’
【栽培難易度:中】(中型、中葉、黄覆輪中斑・花;薄紫色・花茎; ・結実;?・・・芽出し;・成長度;遅・成長時期; )---First Frostの変異品種。オランダで育出?。

 ギボウシの鮮やかなオレンジ色の紅葉も最盛期を逃すとあっという間に終わる。この間に目立った品種は以下の通りである。
       リメンバーミー


        セトウチギボウシ


        ベンバーノーイ


<ギボウシのご注文に際して赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>
 ※各品種の単価一覧表は、H30/3/13付けのこのブログで公開しています。なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。
            
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