うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

ある方のホスタミニガーデンです。

2020年10月13日 03時57分54秒 | 展示会・資料紹介・ホスタガーデン
ここではある方のホスタミニガーデンを紹介します。
 昔から自宅に中小型系のギボウシを植えていて、それにわたしは以前、その方の郷土の大分県の原種である小型種の ウバタケギボウシ、ウラジロウバタケギボウシ、ウラジロヒュウガギボウシ、ヒュウガギボウシ、それにわたしお気に入りタマノカンザシ系の ステンドグラス を提供した。このガーデンは二面あり下の写真で見かけるように植込地は奥行きがなくて工夫を凝らしている。あらかじめ、まばらに灌木や低木を配し枕木の縁手前から奥に客土を盛り上げて、途中にポケット状に割竹を設置しギボウシを植えて、ところどころにプランターや化粧鉢を置いて立体的な構成にしている。間に山野草や草本を加えている。山荘風のお住いに対して、どうやら、ナチュラルな趣のある庭に仕上がったと思う。
 この写真の撮影は7月中旬の頃である。どうぞご覧ください。
           

<<ギボウシ苗のご注文や、ボウシの庭やホスタガーデンのご要望に際して赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>>
 ※各品種の単価一覧表は、R2/4/25付けのこのブログで公開しています。販売するギボウシはすべてポット栽培品です。それゆえ掘り上げ時に根を傷めていないので、ほぼ一年中、植え付けが可能です。(冬季などの落葉の季節は、根部のみで茎葉などの地上部がありません。)
なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
 ※ホスタガーデンについてはサイト左欄のカテゴリー「自作のホスタガーデン」をクリックしてください。特に、R2/7/24付けの記事 「ギボウシの庭、ホスタガーデンを造りましょう。」 をご覧ください。もし、現在の庭の簡単な配置図にデジカメ画像をメールにてお送り願えればプランを造ることも可能です。ぜひ、ホスタガーデンを検討してみてください。

 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場合は直接メールで  うざね博士 (hah05551★ams.odn.ne.jp ご利用の際は★を@に変更してください)   にて受け付けます。  
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