ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

キャプテン バカ息子へ

2012年03月16日 | 百伝。
今日は、奥越(勝山市、大野市)方面まで行くと、まだ残雪があり、雪原のような風景と出会いました。

スマホは、まだまだ使いこなせない状態です。

それでも、写真投稿は出来るようになりました。

この通り・・。



さて、百島の実家で山積みの家族写真アルバムを整理していると、父が、殿山から撮ったのでしょう。

昭和40年前半の頃の正月・・百島の泊港に集結していた何隻もの多くの貨物船が停泊している写真がありました。

あの頃・・僕は、小学校4年生ぐらいかなぁ。

記録として、スマホに写し取りしたと思っていたのですが・・無いです!

旗手のおじさんに見せたいぐらい・・当時の百島泊の壮観さが偲ばれます。

次に帰省した折、今度の機会に載せます。

今日は、家でバカ息子と喧嘩。

仕事場で、百歳の誕生日を迎えた老人の笑み。

そして、お世話になった英国のキャプテンから悲しい連絡がありました。



合掌。

バカ息子へ・・いつまでもあると思うな「親」と「金」。