ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

泣ける百島 その1。

2014年08月03日 | 百伝。
百島に居ます。

今日8月3日は、まるごと百島体験の大イベントの予定でしたが、残念ながら、雨天により中止となりました。

運転手のボランティア要員として、百島に帰省参加。

それでも、昨日8月2日の百島ライブは、決行。

場所を女男岩ビーチから百島いきいきサロンに変更しての開催でした。

よかったですよ!

同級生の広喜君と二人で送り迎えの運転手要員だったので、全部観れなかったのですが、ほんとうに楽しかったです。

百島初ライブの手作り感が最高によくて、大きな可能性を感じました。

一にも二にも、人間力です。  

ところで、運転した車がユニークでした。

広喜君が運転した車。



ぼくが運転した車。


  
車の使命は、走ること。    

百島内だけではなくて、もっと活用して本土に上陸して走るといいのになぁ。

スマホでの投稿なので不便。

・・続く。