ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

百島カレーライス

2014年08月07日 | 百伝。
岐阜県郡上市白鳥から福井県境に向かう山深い秘境のような場所に「石徹白(いとしろ)」という場所があります。

「石徹白(いとしろ)」・・江戸時代は、どこの藩にも属せず、神に仕える社人の人々が暮らしており、苗字も帯刀も許されていたとのことです。

今は、地域興しとして、川釣りに人気があり、国内各地、海外からも川釣り人の聖地として「石徹白」に集うとのこと。

あの地域に詳しい方とカレーライスを食べながら「石徹白」に関して、お話を聞かせて頂きました。

もう少し涼しくなったら、バイクで「石徹白」まで行きたくなりました。

しかし、今日の話題は、「石徹白」ではなく、カレーライスを食べながら「百島」のことを想い浮かべていました。

そう言えば、先日の百島ライブで、百島りぷる、アートベース百島のメンバースタッフの方々が作ってくださったカレーライス・・実は、ぼくは食していないことに気がついたのです。

・・食べてみたかったなぁ!!

今回、百島ライブの会場になった「百島いきいきサロン」の建物の中に初めて入る機会を得ました。



ステージはある、ちょっとした宿泊できる和室もある、そして、調理場もあるのです!!

同窓会の会場としても、使用できるとのこと。

そう!・・カレーライスを作れる調理場もあるのです。

つまり、何かの集いに、ちょっとした料理も調理も「百島いきいきサロン」内で用意可能なのです。

しかも・・良心的な安い費用で会場を借りられるとのこと。

百島の関係者の皆さん・・もっと「百島いきいきサロン」を活用するのはいかがでしょうか?

それと、あの電気自動車をもっと活用できる方法は、ないものでしょうか?

・・との要望が、同級生からもありました。

ひろき君・・いいアイデアはないでしょうか?

このお盆休み・・是非とも、同級生同士でカレーライスでも一緒に作り、食べながら話し合ってもらいたいものです。

さて、今日、大食したカレーライスです。



・・食べ過ぎたかなぁ?

百島カレーライスを作ろう!