ハイキングとバイキングは、似ています。
ピーチとピースも似ています。
軍殿山と殿山も似ている。
今日は、百島ネットワークからの記事と写真付き百島「軍殿山」登山道の紹介です。
通称、石山と呼ばれる登山道の紹介です。
・・下記抜粋:
百島在住・百島出身者の中にも軍殿山には登ったことが無い方が多いようです。
十文字山は登山道が整備され、百島で一番高い山なので登ったことのある方は沢山いると思います。
昔は軍殿山にも登山道らしきルートがいくつかあったようですが、現在では獣道のようなルートが1本あるだけでした。
今月初め「まるごとももしま」とういう、しまのわのイベントのため、沢山の方の協力の下、
軍殿山の登山道が整備されました。
今日は、そのイベントのために設置した立ち入り禁止場所(危険箇所)のテープの撤去のために登って来ました。
道に迷わないために付けた目印(オレンジのリボン)はそのまま残してあります。
初めての方はこのリボンを目印に!
山の中程からは松の木が多いのですが、多くが立ち枯れてしまっています。
先日の台風の風で沢山の木が倒れてしまっていました。
倒れた木のし下をくぐったり乗り越えたりしながら登るのも楽しいかもしれません。
山頂には石の頂があり、背の高い人なら360度見渡すことが出来そうです。
晴れた日には四国の山脈も観ることが出来ます。
(写真・記事:百島ネットワーク提供)
百島北端の「女男岩」の軍殿山から、十文字山経由・・南端の殿山の「だんご岩」まで巡礼すれば、子宝の恵み・・安産祈願、恋愛成就への祈りのハイキング道でした。
さらには、人間事の戦(いくさ)やら対人関係の諍いから、平和や心の安静を求める道でした。
百島の先人は賢く、そのために!!・・意図的に京ことばの「女男」やら「赤ちゃん=だんご」または、「軍殿山」やら「途の=殿山」と地名を名付けているような気がします。
ところで、十文字山から泊地区の殿山ルートは、現在、ジャングル状態です。
お盆の時季・・福田、本村、泊の各地区の墓地の位置を確認すれば分かるのですが・・この百島ハイキング(女男岩・軍殿山~殿山・だんご岩)道から見える場所にあります。
まだ未踏地の百島・本村地区の茶臼山へハイキングに行ってみたくなりました。
ピーチとピースも似ています。
軍殿山と殿山も似ている。
今日は、百島ネットワークからの記事と写真付き百島「軍殿山」登山道の紹介です。
通称、石山と呼ばれる登山道の紹介です。
・・下記抜粋:
百島在住・百島出身者の中にも軍殿山には登ったことが無い方が多いようです。
十文字山は登山道が整備され、百島で一番高い山なので登ったことのある方は沢山いると思います。
昔は軍殿山にも登山道らしきルートがいくつかあったようですが、現在では獣道のようなルートが1本あるだけでした。
今月初め「まるごとももしま」とういう、しまのわのイベントのため、沢山の方の協力の下、
軍殿山の登山道が整備されました。
今日は、そのイベントのために設置した立ち入り禁止場所(危険箇所)のテープの撤去のために登って来ました。
道に迷わないために付けた目印(オレンジのリボン)はそのまま残してあります。
初めての方はこのリボンを目印に!
山の中程からは松の木が多いのですが、多くが立ち枯れてしまっています。
先日の台風の風で沢山の木が倒れてしまっていました。
倒れた木のし下をくぐったり乗り越えたりしながら登るのも楽しいかもしれません。
山頂には石の頂があり、背の高い人なら360度見渡すことが出来そうです。
晴れた日には四国の山脈も観ることが出来ます。
(写真・記事:百島ネットワーク提供)
百島北端の「女男岩」の軍殿山から、十文字山経由・・南端の殿山の「だんご岩」まで巡礼すれば、子宝の恵み・・安産祈願、恋愛成就への祈りのハイキング道でした。
さらには、人間事の戦(いくさ)やら対人関係の諍いから、平和や心の安静を求める道でした。
百島の先人は賢く、そのために!!・・意図的に京ことばの「女男」やら「赤ちゃん=だんご」または、「軍殿山」やら「途の=殿山」と地名を名付けているような気がします。
ところで、十文字山から泊地区の殿山ルートは、現在、ジャングル状態です。
お盆の時季・・福田、本村、泊の各地区の墓地の位置を確認すれば分かるのですが・・この百島ハイキング(女男岩・軍殿山~殿山・だんご岩)道から見える場所にあります。
まだ未踏地の百島・本村地区の茶臼山へハイキングに行ってみたくなりました。