ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

泣ける百島 その100。

2014年08月04日 | 百伝。
百島りぷる、アートベース百島のスタッフの方々が、裏方として、カレーライスを作ってくださいました。



若きミュージシャンの将来同様に、百島愛ターンの若い皆さんの将来も、誰しも、その将来、未来は、定かではありません。

でも、百島で過ごした時間は、何か生きるヒントになるのです。

未来は、心晴れ晴れとした光りでないと面白くありません。

今回、百島ライブを主催したキャプテンに感謝です。

とても美味しいコーヒーをいただきました。



生き方は、好奇心という行動力と人間力です。

キャプテン、楽しかったです!
 


雨色の百島から、また、天晴れの百島へ帰れますように。



今回、出会った皆さん全員に感謝です。



泣ける百島。その2

2014年08月04日 | 百伝。
車に乗って戴いたミュージシャンの皆さん、また島外から来られた方との短い会話でしたが、その出会いに感謝。

尾道愛溢れる本東さん、わざわざの百島訪問ありがとうございました!

尾道美人というよりも、その礼儀正しさ、聡明さに感心しました。

それから、ミュージシャンの皆さんのパーファマンス・・よかったな♪



全員の全部は、観れなかったけど、東京でシンガーソングライターとして活躍している中村彩さん、ニューヨークから帰国、そのまま百島へ。



そして、ノーギャラでの百島ライブの出演、感謝です。

驚かされたのは、百島をモチーフにした「あめ色の島」を歌ったこと。

百島へ帰ろう、というフレーズに鳥肌が立ちました。

プロが歌うと、半端ではない名曲に進化していました。

皆さん、中村彩さんの応援をお願いします。

あめ色は、飴色のようですが、あの時のぼくの感覚は、雨色でした。

泣ける百島です。

・・続く。