『恋愛の目的』

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カン・ヘジョンさん、パク・へイル氏共演の作品。

ヘジョンさんが大胆な・・・という宣伝文句につられて視聴しました

 

へイル氏は高校教師。6年ほど付き合ってる恋人が居て、仕事もまぁ順調って感じで、特に波も無く毎日を過ごしています。

そこへ教育実習生として来たのが、ヘジョンさん。

彼女はへイル氏より1歳年上です。

そこで、いきなりへイル氏は彼女に興味津々・・・どころか、いきなりの接近を試みますのよ

こういうへイル氏の姿はお初なんで・・・と言うより、彼の声が、私にはちょいと意外な感じだったので、初対面の雰囲気でヘイル氏を見ちゃいましたよ。

へイル氏の声、記憶に無かったんですねぇ

話は逸れますが、私は、役者さんを覚える時、声の印象ってぇのがかなり大きなアイテムとしてインプットされるようです。無意識的に・・・。だから、へイル氏の場合、違う印象の声がインプットされていたようで、今回ちょっと違和感がありました。

 

ヘジョンさんは、過去に、妻子ある男性との不倫問題があったようで。その時、相手の男性が一方的に”ストーカー被害者”と申し立てたので、学校を辞めなければいけなくなった経緯があるのです。

その所為で、就職が遅れているのです。

また、それ以来不眠症に悩まされています。

 

ヘジョンさんとへイル氏は、割り切った付き合い方を始めますが、彼女の過去を知るにつれ、へイル氏の気持ちも徐々に真剣になって行くようですし、ヘジョンさんも、彼を頼りにするようになります。

 

そんな時、学校のネットの掲示板に二人の関係が・・・という中傷記事が載るのです。

それによって、上司から調査されたへイル氏は、二人の関係を完全に否定するのです。

でも、ヘジョンさんは、それを認め、尚且つ、自分は彼に仕事を口実にセクハラされた・・・と申し立てるのです。

収まりそうだった問題は、その告発によって再燃。

へイル氏は免職、恋人との破局・・・となってしまい、ヘジョンさんとの関係も終わるのです。

 

そして、時がたち、彼は予備校の講師をしています。

そこへヘジョンさんが再び現れ・・・。

「眠れるようになった。」

・・・と言うのです。

 

ふ～ん・・・

まぁ、田代親世さんも解説で言ってましたが、リアルな現代恋愛模様・・・って感じでしょうか。

私としては、

”まぁ、こういう風なのかな今の若者って・・・”

てな印象でしたね。

すみません

特に大きなインパクトは無かったです、私としては。

またまた偶然♪

まだネットにつながらないので携帯から投稿してます。あ～面倒(￣～￣)ξ

今朝、いつものように‘今日の録画予約’のチェックをしながらチャンネルをぱらぱら変えてましたら。
いきなりスンウくんのジキルが！(◎-◎;)
「お？」
と姿勢を正しましたよ。
KBSワールドの朝六時～七時の“生放送　ニュース広場”です。
こんなに韓国語に浸っているのに、未だ殆ど理解出来ないまぎぃなんで、もう必死になって耳を傾けましたよ。
どーやら、アメリカのミュージカルの劇団が来韓するというニュースのようで…。
その劇団の演目が“ジキハイ”なのか、代表的な作品が“ジキハイ”なのか判りませんでしたが、とにかくスンウくんの舞台との比較を…ってな事だったと思います。

ほんの一瞬の話だったのに、その数秒に出会うなんて♪
朝から、予期せぬスンウくんの姿を見る事が出来て、なんだか、とっても得した気分(*^_^*)

しかし…何故、ネットにつながらないのーっ？！(￣□￣;)!!
JCOMのモデムには、ちゃんと接続してるって表示されてるんだけど…(￣^￣)

また！(￣～￣)ξ

PCがーっ(￣□￣;)!!
…と言うか、インターネットにつながらないのですっ(￣^￣)
何故？！

ふと…☆彡

このところ、アナログTBS、TBSチャンネル、そしてDVDの三本立てで「花より男子」を観てます(^_-)
それぞれに進度が違うので、ストーリーがこんがらがってます(;^_^A
それでも観ちゃうってぇのは、ハマってる証拠(*^_^*)
で、思ったのですが、ユン・ジフことキム・ヒョンジュンくん、以前、ニュースの山ぴーに似てるって書きましたが、今は、イ・ドンゴン氏に見えるんですけど…(◎-◎;)
どーどすかぁ？

『君は僕の運命』６４話まで

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レビュー一覧は、こちらから。

これまでの記事は、こちらから。

 

なんだか、遅々として進みませんなぁ

セビョク＝ユナさんがロハス社に入社して、もっと話が動くかと思ったのですが、あんまり・・・ですな。

スビンのセビョク苛めは相変わらずだし、ホセは優柔不断だし・・・

 

ホセがはっきりすれば、な～んの問題も無いと思うんですが

ま、それによって、ホセ母とか、スビン母とかとの騒動も起こるでしょうが、セビョクもホセも楽になれるでしょうに・・・

もう、見え見えですもんね、ホセの想いは

セビョクへの気持ちを整理しないまま婚約しちゃったんで、自分を却ってがんじがらめにしちゃった感大有り。

会社の研修旅行でも、山道に迷ったセビョクを必死になって探したし、眠りこけてバスの終点まで行っちゃったセビョクを探しに行きましたしね。その時には、怪しいアジョッシーに襲われそうになったセビョクを血相変えて救いましたし

ホセ母も、うっすらと息子の気持ちに気づいてますし、勿論、スビンはホセをセビョクに取られるんじゃないかと戦々恐々としてます。

 

スビンは、仕事上でもセビョクの才能に危惧を抱いていて、とうとう、セビョクの企画書一切合財を捨てちゃいました

でも、セビョクはどーにか提案を発表する事ができ、社長（ホセ父）からも信頼されるようになりましたね。

そして、彼女の捨てられた企画書が発見され、デザイン等の機密文書であるため、その犯人探しが始まるのです。

この犯人捜し、時間がかかるかと思いきや、意外とあっけなくスビンが犯人だとばれちゃいました。

でもねぇ、スビン、運が良い

監視カメラの映像を見る時、ちょっとした事情で関係者が席をはずしたため、見たのはホセだけだったんですよ。で、ホセが会社の事情を考えて、すぐにはそれを明らかにしなかった為、結局はスビン命拾いしちゃったわけです

 

だけど、この事件によって、ホセがスビンを見る目が変わりました

そーですよぉ、ホセ。

スビンは綺麗な顔をして、お腹の中は、まーっくろなんですよ

 

ところで、スルーしまくってるナヨン長兄と子持ちのアジュンマの話題ですが・・・。

かなりの反対があって、悩みまくってましたが、この度、結婚する事が出来ました。

で、ナヨンの実家に同居することになり、部屋が足りないからと、セビョクは家を出る事にしたんです。

あまり離れてない小汚いアパートのようです。

そこへの荷物を運んでる時、ホセが偶然手伝った事から、セビョクの独立を知りましたねぇ。

これからアプローチするには便利かもよ

 

ナヨンと双子の兄であるテプン＝イ・ジフン氏は、ある時勢いでセビョクに告白するのですが、セビョクからは”兄”としての気持ちしかないと言われてしまいます。

だけど、どーしても諦めきれず、ホセとの関係を知ると、セビョクにきつ～く当たっちゃうんですね。まだまだお子チャマ

でも、きっつい事を言いつつも、セビョクの事を親身になって考えてるようで、好感が持てます

 

あ、そうそう、セビョクの幼馴染で、以前家の契約金を持ち逃げした女の子が現れました。

なんやかんやでホセの家のお手伝いさんとして住み込みで働く事になりました。

で、ホセの気持ちがセビョクに向いてる事に早速気づき、セビョクもホセを想っていると知ってますから、二人の仲を取り持とうとしてます。

が、何かしでかさないか、ちょいと心配ですな。悪い子じゃないんだけど・・・ね

 

これからまだこんな調子が続くのでしょうか

早くセビョク＆ホセのカップルを見たいもんです。

小耳に挟んだところでは、セビョクの出生の秘密とかも出てくるようですし、とんとんっとカップル誕生させてくださいな

今日のお土産♪

久しぶりの、東京土産です(*^_^*)

東京駅の所謂‘駅中’のロールケーキです♪

で、またもや食べる前に写すのを忘れちゃいまして、残りを冷蔵庫にしまう時に
「あーっ(￣□￣;)!!」
と、気がつく始末。
なので、写メは両端から食べすすめた残骸(;^_^A

中は、生クリームとカスタードクリーム。
スポンジもふわふわo(^-^)o
あっさりとして、とーっても美味しゅうございました(^^)／▽☆▽＼(^^)

『空くらい地くらい』終了♪

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レンタルで最後の１０話ほどを残してましたので、今日の放送でやーっと完観

あ、これまでの記事は、カテゴリーの”パク・へジン関連”のところで見てください。

 

いやぁ～っ

まとめましたねぇ

全てがま～るく、幸せな終わり方で、これぞファミリードラマっす

欲を言えば、ムヨンとジス夫婦もオメデタ・・・って事で終わって欲しかったんですよぉ

まぁ、まだ学生の身ですから、そこんところは・・・って事でしょうか

 

大学でムヨンがウナに会ってましたから、同じ大学なんですね。ウナの友達が

「紹介して」

な～んて言ってましたが、そりゃ当たり前でしょ。あんなに素敵な学生、なかなか居ないし

 

こんなふうに全てが上手く行くなんて事は、現実ではなかなか無理な話ですが、それだけに、こういうラストを見ると、とってもほんわかとした温かい気分になります。

エンドロールで、ムヨン＆ジスやムヨン兄夫婦の軌跡を見ると、いろんな事があったなぁ・・・としみじみ思いましたよ。

最初の頃と、随分表情も違って見えましたし。

 

いやいや、とにかく長丁場、終了です。

『スターの恋人』始まりました

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お久しぶりのジウ姫ですな。

でも、私としては”スンウくん似”のユ・ジテ氏目当て・・・です、悪しからず

３話までです。

 

イ・マリ＝チェ・ジウさんはアジアで人気のトップ女優。かなり”典型的な女優”の雰囲気で、無邪気なんだけどプライドも高く、少々我が儘。

キム・チョルス＝ユ・ジテ氏は大学講師なんだけど、実は小説家志望。よくある”女優と一般人との恋愛”モノとはちょっと違って、マリに対してずけずけと言いにくい事も言うし、喧嘩もする。たいていの場合、一般人の男性が、気後れしておどおど・・・というのが定番ですけどね。

そこが、少し違った味付けになってるようです。

そして、３話にして、イ・ギウくんが出てきました。彼は、マリの噂になってる恋人の従兄弟。この恋人は「テロワール」でハン・へジンさんに優しい、あの方です。

これからギウくんは、どーいう立ち位置になるんでしょうか

 

女優と一般人が知り合う切っ掛けとして使われたのが、今回は”代筆”。

マリの紀行本を出すと言う企画が持ち上がり、彼女にその能力も時間の余裕も無いという事から、誰かに代筆を・・・となったわけです。

その白羽の矢が立ったのが、キム・チョルスことユ・ジテ氏。

マリの事務所の社長が、彼の文章に目に止めて、頼んできたのです。

その舞台が、日本の奈良

何故、奈良・・・と思ったのですが、どーも、マリが忘れられない元恋人が居て、その人との思い出の地って事なんでしょうかね。

 

ま、そういう事でチョルスは奈良、それも飛鳥へ。

そこに、マリが突然現れるのです。

最初、本の出版について何も知らなかったマリは、チョルスとの契約を断ろうとします。

でも、二人で出かけたところを高校生に写メされちゃいまして、とっさにポップコーンの袋をチョルスに被せて逃げ出したのですが、ネットで大騒ぎに。

その騒ぎで社長達が駆けつけ、結局、１ヶ月の休暇を取る事にしたのです。

代筆すると言っても、出来る限りマリの思いを込めたいとチョルスは思い、一緒にいろんな土地を回るようマリに頼むのです。

一緒の時間を過ごす事で、二人の間は急速に近づいてますな

 

チョルスの初恋の相手が「ＢＡＤ　Ｌｏｖｅ」でサンウ氏の元恋人役をしてたチャ・イェリョンさん＝ウニョン。

大学院の学費を彼女が代わりに支払った事を知ったチョルスは、そのお金を返すために、代筆の仕事を請けたのです。

 

作品全体に、セピア色の雰囲気で、ちょっと古めかしい印象です。

飛鳥辺りが舞台なんでしょうが、神戸の港やら（・・・多分ですが）、大阪のコリアンタウンっぽい所も出てましたし、ま、大阪近辺が舞台ってとこでしょうか。

 

ジテ氏が、やっぱり素敵です

ところで、”チョルス”という名前は、韓国じゃ何か変なのからかわれてるシーンがあったようですが・・・。

そういえば、「冬ソナ」で高校時代のキャンプファイヤーのシーンで物語を作っていくというゲームをしてた時の主人公に、この名前を付けてたような・・・

上の写真は、挙げた”ポップコーンの袋を被ったチョルス”です。

怪しいよね、どー見ても