久し振りに 大阪府河南町の持尾城跡へ登ってきました

中央に あべのハルカス らしきものが見えている

PLの塔 ははっきりわかる

中央やや左、山の上にカンポの宿富田林、右にPLの塔が見えている
標高336mの高台で、河内平野を一望のもとに見渡せる景勝の地である。 茶臼山または城が塚とも呼ばれる。 元弘2年、楠木正成の築いた城で、平岩氏が拠って戦ったといわれる。
大和から河内へ進入する関東軍の様子がよく見えるため、のろし台の役割を果したのではないかと思われる。 中世の「とりで」の形がよく残っていて、尾根のところどころを削り取って平らにした跡など、注目に値する。----- 現地の説明文より

河内平野とは何の関係もありません、午前6時前の香芝の夜明です

中央に あべのハルカス らしきものが見えている

PLの塔 ははっきりわかる

中央やや左、山の上にカンポの宿富田林、右にPLの塔が見えている
標高336mの高台で、河内平野を一望のもとに見渡せる景勝の地である。 茶臼山または城が塚とも呼ばれる。 元弘2年、楠木正成の築いた城で、平岩氏が拠って戦ったといわれる。
大和から河内へ進入する関東軍の様子がよく見えるため、のろし台の役割を果したのではないかと思われる。 中世の「とりで」の形がよく残っていて、尾根のところどころを削り取って平らにした跡など、注目に値する。----- 現地の説明文より

河内平野とは何の関係もありません、午前6時前の香芝の夜明です